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一般学生ならほとんど足を踏み入れないだろう京田辺キャンパスの体育会のグラウンド群。それらを通りすぎ、ひたすら奥へと入ったところが体育会射撃部の練習場だ。
正門から20分以上歩いてようやく到着実際に訪れてみると競技への集中に非常に適した環境だということがわかる。雑音は何もなく、響くのは弾を放つ音だけ。射撃場は通常、大阪の能勢や埼玉の長瀞など、まちから離れた静かなところにある。同志社の射撃場はそういった静けさをキャンパス内でありながら実現していると言える。
静けさが包む射撃場内
また、この射撃場にはSBとARの両方の設備が備え付けられているが、特にSBは「命中した場所がディスプレイに表示されるし、半屋外だから風の抵抗も計算に入れられる」(岩崎・心理1)とのこと。
関東には練習場自体持たない射撃部もあり、自衛隊の施設を借りるなど苦心しているという。その点で恵まれた環境と言える同志社射撃部。今季の彼らの活躍ぶりが楽しみになってきた。(亀岡雅俊)