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出身特集 : ハンドボール部
「男子ハンドボール部」沖縄県

いつでも前向き!なんくるないさー!


地方特集ラストを飾るのは日本最南端の県、沖縄。豊かな自然と美しい海に囲まれ、毎年たくさんの観光客が訪れる。そんな沖縄から、男子ハンドボール部4年生の山城(文情4)を取り上げる。



自然豊かな沖縄(本人提供)



山城は生まれも育ちも沖縄と、生粋の沖縄県民である。故郷である浦添市は2004年に「ハンドボール王国宣言」が採択されるほどハンドボールに力を入れている地域で、友達の紹介により小学2年生のころに競技を始めた。小中高と沖縄の学校に進学し、高校3年時にはハンドボールの国民体育大会(通称:国体)で準優勝と輝かしい成績を収めた。大学では一部リーグで大好きなハンドボールに打ち込みながらも、文理融合型の学部で学びを深めたいと考え、沖縄を離れ同志社に進学することに決めた。



低い姿勢でのディフェンス



現在副将を務め、チームの得点源でありながら堅いディフェンスでチームの主軸となり活躍する山城だが、昨年のインカレ出場権をかけた春リーグ最終戦前に怪我をした。他にも何人かの選手が怪我で欠場。危機的な状況での最終戦となった。試合に出られない悔しい気持ちでいっぱいだったが、怪我人の分まで必死に戦うチームメイトの姿があった。「勝利した時は本当にうれしかったし、このチームでハンドボールができて幸せだと感じた瞬間だった」と当時の状況を語った。山城の中で一番印象深い試合だったようだ。


迫力のあるシュートを打つ山城


沖縄の好きなところは「人がみんな優しいところ」と答えた山城。マネージャーの西田(商4)は、「普段はとっても優しく、私たちマネージャーにも気遣いをしてくれる。お酒を飲むと陽気になりたくさん話し出すところに沖縄県民の血を感じる」と語った。沖縄の人のやさしさと陽気さを受け継いだ山城は、チームから慕われる存在だ。そんな山城の沖縄おすすめスポットは古宇利島。古宇利大橋から見る海や星空の景色がとても綺麗だという。


試合後笑顔を見せる4年生


ハンドボール歴14年目に突入した山城。沖縄の方言「なんくるないさー(何とかなるさ)」を胸にどんなにつらい時でもこの言葉を信じ、困難を乗り越えてきた。そして今年が学生生活の中で部活動ができるラストイヤーとなる。なんくるないさー精神で新型コロナ禍の逆境を跳ね返し、コート上で華々しく活躍する姿に期待する。(中村真菜)


〇プロフィール

山城光貴(やましろ・こうき)/文化情報学部4年/興南高校出身


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