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出身特集 : ソフトテニス部
「ソフトテニス部」東北地方・岩手県

懐かしの高校時代


ソフトテニス部からは、岩手県・黒沢尻北高校出身の4名が集結。今年春に同志社に入学し、新たにソフトテニス部のメンバーとなった期待の新入生も交え、対談形式で故郷・岩手を語る。


及川斗×鈴木大×伊藤×小向

――他己紹介をお願いします

鈴木伊藤小向及川

鈴木「じゃあ僕からいきます。練習に対して真面目で、いじられるタイプの人だと思います。それでけっこうおもしろいので、一緒にいて飽きない人ですね」

及川「嘘つけー(笑い)」

鈴木「あ、僕以上です」

伊藤「負けず嫌いだと思いまーす」

小向「テニスが強い印象があります」


及川伊藤小向鈴木

及川「えー、心が優しい方だと存じ上げております」

鈴木「絶対思ってないやん」

伊藤「いつも互い違いの靴下を……」

鈴木「どうでもいいやんそんなん(笑い)」

伊藤「だってそんな人ですもん」


――鈴木さんはいつも左右で違う靴下を履いているのですか?

伊藤「いつも左右違います」

鈴木「いや、いつもではないんですけど、片方どっか行方不明なるんで」


及川鈴木小向伊藤

鈴木「4回生に女子部員がいなくて、3回生からキャプテンやってて、頑張ってるなあって感じです」

及川「なんかすごく、自炊してるイメージあります」

伊藤「してますね。得意なものは……特にないですけど、鶏肉安いんで鶏肉使って何か作ってます」

小向「優しくて、頼れるお姉ちゃんみたいな先輩です」

伊藤「そんなことないですよ全然」


及川鈴木伊藤小向

伊藤「(小向)亜依ちゃんはめちゃくちゃいい子です。見た目の通り。一生懸命やってくれたりとか、あとはニコニコ話を聞いてくれます」

鈴木「僕、高校被ってないんでわかんないんですけど、お父さんは知ってます」

及川「同じです。お父さんなら知ってます。国体の監督で、僕ら、え、被って、被ってた?」

小向「1年生と3年生でした」

及川「あー、じゃあわかんないなあ……」



フォアを放つ及川



――岩手県のおすすめスポットを教えてください

及川「小岩井農場?」

鈴木「岩手県のおすすめスポット……? なくね?」

及川「中尊寺!」

伊藤「花巻温泉!」

一同「あー」

鈴木「え、わからん」


・小岩井農場はみなさん行ったことがありますか?

鈴木「僕行ったことないっす」

及川「すみません僕もないです。観光客が行くって感じですね。中尊寺なら行ったことあります。一応、世界遺産なので」

鈴木「あとなんかある? 岩手。まじでないな。岩手県だだっ広いだけだからな」

及川「夏油高原スキー場、ですかね。大体今の時期くらいまでスキーができて、他県から来ている人多いです。あとなんかあるかな? 岩手県行くとこないからなあ」


――ご当地グルメを教えてください

伊藤「冷麺!」

鈴木「盛岡冷麺っていうのが有名です」

及川「スイカ入ってます。おいしいです。あと、じゃじゃ麺ですね。あれ、どっちなんだ。え、じゃじゃ麺? ジャージャー麺?」

鈴木「じゃじゃ麺ちゃう? 伸ばさないでしょ」

及川「うどんに味噌をのっけて混ぜて食べるやつです」

鈴木「岩手県ってよりかは盛岡で有名な麺料理ですね。あとはわんこそばとか。僕らは食べたことないですけど、有名な方やと思います」


――京都に来てから、岩手との違いは感じましたか?

鈴木「電車の本数には感動しました。岩手県って地下鉄とか何もなくて、JRしかなくて、40分とか50分に1本とかで。一応、市内は別の電車が走ってるところもあるんですけど、逃したら1時間待たなければならないとか。『遅れたから5分後に行くわ』とか京都来てすごいなって思いました。高校の時は、僕は40分、50分くらい電車乗ってました」

伊藤「私も(鈴木)雄大さんと一緒でした。1本逃したら遅刻でした」

及川「あと、京都雪降らないです」

伊藤「暑いです、夏が。セミうるさいし」

及川「寒さも岩手の方が寒いです。夏帰ったら確実に風邪引きます。窓開けて夜寝たら風邪ひいてます、次の日。雪は積もる時だと膝くらいですかね」

伊藤「あとは、方言が通じない。共感する時に岩手では『だからさ』って言うんですけど、相手からしたら怒ってるように聞こえるって言われたりします。『それな!』みたいな感じで使ってるのに」



試合中、ハイタッチを交わす伊藤(右)



――黒沢尻北高校の出身ということですが、高校時代の思い出はありますか?

鈴木「思い出か……ソフトテニスで国体5位に入ったっていうのは、地元国体だったので。(及川)憂斗もメンバー入ってて、僕と憂斗とで前衛の人たちと組んで、ダブルスで、5位入ったっていう。それこそ、小向ちゃんのお父さんが監督で入ったっていうのはずっと覚えてますね」

伊藤「えっと、私は憂斗と同じクラスだったんですけど、担任の先生がめっちゃ怖くて。勉強も部活も大変で、そんな毎日でも必死に頑張って生きてました」


――怖い担任の先生からはよく怒られましたか?

伊藤「怒られた……?」

及川「俺、結構怒られたな。学校に面接練習で居残りさせられました。同志社の推薦の面接で。よくわからないんですけど最後まで残されて、耐えてました(笑い)」

小向「応援歌練習があるんですけど、それが大変でした」

及川「あ、応援歌……」


――応援歌練習とはなんですか?

鈴木「応援歌は入学したときにやらないといけない行事みたいなもので。高校全体で、応援団の部活に入っている3人プラス普通の生徒から何人か選んで、一週間1年生に応援歌覚えるまで、言い方悪いですけど、しばきながら教える、みたいな」

及川「竹刀持ってます」

鈴木「叩きはしないですけど、地面バンバン叩いたりして威嚇しながら。覚えられなかった人は残されて覚えるまで、みたいなのは伝統で黒北に残ってます」

及川「僕と雄大さん、スーパー居残りしました。6時とかまで、めっちゃいっぱいの人に囲まれて、覚えるまで応援歌練習……」


――同志社大学のソフトテニス部内に黒沢尻北高校の出身者が4名もいるということですが、黒沢尻から同志社に来る人は多いのですか?

及川「自分たちの代から多くなりました。雄大さんが行ったので行った感じですけど、僕らの代から指定校で行くのが多くなってきた感じですね」

鈴木「僕らより上の代は1人とかで、僕も1人だったんですけど、憂斗の代からいっぱい来たみたいですね」



ラケットを振り切る鈴木



――それでは最後にこれからの目標をお願いします!

鈴木「コロナでどうなるか分からないですけど、試合があったら、最後の年なのでがんばりたいです」

及川「僕は最後の年ではないんですけど、去年は自分の中でそこそこくらいの結果まで行けたので、今年はもっと先までいきたいですね」

伊藤「私は秋リーグができたら、3部で優勝して、ちゃんと2部に上がりたいです。インカレができたら、今までにない成績を収められたらな、と思います」

小向「私は1年生なので分からないこともたくさんあるので、早く覚えて一生懸命練習についていけるように頑張ります」


地元を振り返りながらの対談では、改めて岩手の魅力や京都との違いを発見した。また、高校時代の応援歌練習の思い出エピソードは、同じ高校出身者の4人ならでは。たとえ遠く離れていても、故郷の存在は彼らを陰で支えている。寒さを乗り越えて咲く岩手の花のように、困難の先でこそ、彼らの努力が実を結ぶだろう。

聞き手:筆保杏優



○プロフィール

及川憂斗(おいかわ・ゆうと)

スポーツ健康科学部3年/黒沢尻北高校/166㌢


鈴木雄大(すずき・ゆうだい)

スポーツ健康科学部4年/黒沢尻北高校/174㌢


伊藤紬(いとう・つむぎ)

経済学部3年/黒沢尻北高校/162㌢


小向亜依(こむかい・あい)

経済学部1年/黒沢尻北高校/166㌢

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