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'19秋の展望 : 山岳部
'19秋の展望「山岳部」

頂へ


まだ見ぬ景色に挑む。同志社山岳部は現秋、冬の過酷な登山に向けて日々トレーニング中だ。冬山は登山家たちにとって過酷なものである。だがそれ以上に彼らのチャレンジ精神をくすぐる。夏山では見られないまた違った白銀の世界を目指し、今日も練習に励む。



普段練習を行う京田辺クライミングセンター


もちろん登山は常に危険と隣合わせだ。現在、下級生が多い部を上級生がしっかりとサポートする。リードするのは3年生の眞野(理3)と川尻)。主将の眞野は春に「山岳部は経験者がほとんどいないからこそしっかり知識をつけた上で山に行くべきだと思ってて、今年1年で部員のみんなが登山のいろはを身につけてほしい」と語っていた。高校から蓄えた多くの山の知識を持ち合わせる主将は、まさに登山のエキスパートだ。また副将の川尻は「眞野は知識技能を生かして部員たちにアドバイスする。だから眞野が言葉で語って、僕は背中で語ってていう感じ」と部内での二人を表した。力強い先輩2人の姿に後輩も負けじと必死になってついて行くのだ。


山岳部が今冬挑戦しようと考えているのは2箇所。富山県にある立山連峰、山梨県から静岡県に伸びる南アルプスの甲斐駒ケ岳だ。どちらも雪と氷が織りなす絶景が魅力だ。雪山は登山路が見えづらく、自分たちで道を見つけながら歩かなければいけない。難しいがそれが醍醐味なのだ。それらに向けた訓練として行うのは歩荷とアイゼンを装着した練習。春から継続して行われている歩荷では、重りを入れたザックを持って階段を上り下りしている。冬山で1人30㌔の荷物を持って移動するために欠かせない基礎訓練だ。そして秋から新しく名前が挙がったアイゼン。雪や氷の上で滑らないための金属のスパイクを指す。慣れないストッパーを履いて実際に登るといった実践的な練習だ。雪がつくのは12月ごろになってしまうため、今は歩荷を重点的に練習に取り入れているという。登山のための体力作りは欠かせない。継続が彼らの冬山に挑むための大きな武器となる。


およそ11㍍の高さの壁を登る川尻(理3)


「山は順位がつかなくて、面白くない人には面白くないかもしれない。でも山に頂上に立った時の景色やそれまでの過程は、他の競技とはまた違った良さがある」。(川尻)山に魅せられた同志社生が今年も頂上を目指し冬山に挑戦する。道は険しく困難だ。だが進んだ先に待つゴールに向けてひたすらに歩みを止めない。私達が寒さに凍える冬、その時彼らは更に震える極寒の地の頂で笑顔を見せているだろう。(文責・藤田彩花)





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