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ヒューマンヒストリー : 軟式野球部
ヒューマンヒストリー片岡樹紀「ラストチャンス」

片岡の初打席は秋季リーグ戦第3戦。9回裏、無死一、二塁の場面だった。ようやく回ってきたチャンスだ。激しいメンバー争いを勝ち抜くためにはここで結果を残さなければならない。もし打てなかったら、次に機会が回ってくるのはいつだろうか。危機感と緊張感を抱きながら打席に立った。


調子は悪くない。自分を信じ振りぬいた打球は走者を一掃する2点適時三塁打となった。やっと打てたという片岡の安堵と勢いに乗る同志社を象徴する一打となった。



ようやく得たチャンスだった



中学でやっていた野球にどこか未練があった。大学に進学し、やりたいことは何かを考えたとき軟式野球部への入部を決めた。


3年のブランクは想像以上だった。ボールが飛ばない。中学生レベルの選手しか知らなかった片岡は、大学生の投げる球に驚きを隠せなかった。「最初の1年間は特に苦しかったです。でも自分には(高校で陸上をやっていたという)武器があったし、そこを伸ばしていける。自分が一番下手だからこそ、思いっきり練習しようと思っていました。」友人には体育会で野球をしていると公言し、試合に出場できるように自分を追い込んだ。



歓喜の表情を浮かべる



その努力は認められ、今回の起用に繋がった。


「野球の魅力は誰かのミスを誰かがカバーしたり、声を掛け合ったりできることですね。陸上部の時は一人でアップしないといけないのが寂しくて、よく友人を誘っていました。」チームプレーの醍醐味を存分に味わっていた。


昨年11月に行われた西日本大会を持って引退した片岡。このバトンは次代へと引き継がれる。


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