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ヒューマンヒストリー : バドミントン部
ヒューマンヒストリー 長丸彩由子「最大のサポーター」


長丸(文情2)は石川県のバドミントン一家で生まれた。中学生から現在もバドミントンを続ける母の試合を幼い頃から見て育ってきた。母は高校、大学時代に全日本大会出場を経験し、結婚、出産を経た今も現役である。現在はダブルスで全日本3位というタイトルを持つ。兄の練習会場にも足を運び、バドミントンを始めるのは長丸にとって必然的な出来事だった。 偉大な母を持つ長丸だが、一度バドミントンを辞めかけた時があった。 時は中学入学まで遡る。体験入部に行ったテニス部が長丸にとって楽しく、そのまま入部を考えた。しかし、母からは「今までの6年間を捨ててもいいけれど、絶対に後悔するよ」と一言。長丸は目が覚めた。その言葉にバドミントンを続けることを決意した。「止めてくれてよかった。」あの一言がなければ、今の彼女はいなかった。今でもあの景色は鮮明な記憶として存在する。

高校は石川県屈指の強豪・金沢学院高校に進学。本格的にバドミントンへ打ち込んだ。入学時から団体戦メンバーにも選ばれ、才能を開花させた。2年時には団体戦で石川県優勝、3年時のインターハイでは県内団体戦2位、ダブルス2位、個人ではベスト8に輝いた。「大学でも強いところでやりたい」。その一心で支えてくれていた親元を離れ、同志社大学へ入学した。

1年時、新人戦のダブルスで関西3位。母親譲りの才能は関西でも発揮された。「(同志社に入り)良い仲間と出会って一緒に過ごしてモチベーションが高くできている」と長丸は振り返る。

それでも母親の存在は大きかった。「毎日連絡して試合のこともたくさん相談している」。試合に負けても「この球良かったやん」と、ポジティブな言葉で支えてくれた。環境が変わっても、チームが変わってもいつも味方だったのは母だった。「私が頑張れるのは母のおかげ。感謝しかない」。


シャトルを追いかける長丸


今年からは3年生、チームの中心になる。9月に行われた西日本インカレでは個人ベスト32の悔しい結果に終わった「次につながると思う。今回の負けをしっかり受け止めて次に望みなおしてほしい」。岡山まで観戦に訪れた母は、娘の背中を押した。

母親という「最大のサポーター」を味方に、大学生としての残りのバドミントン生活を充実させる。(麓美咲)








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