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'18秋の展望 : ラグビー部
'18秋の展望「ラグビー部」

夏が終わり、秋リーグが開幕


少しの肌寒さを感じ、長袖のシャツを羽織ってから外に出る。そういや夏は終わったんだ、と気付く。でもお昼頃になると半袖になりたくなって、まだ気持ちのいい秋を迎えられずにいる。


夏合宿中に東海大との練習を行なった網走スポーツ・トレーニングフィールド(北海道)。
9月の北海道だったが、まだ暑さがしっかりと残っていた。


関西大学ラグビーAリーグが始まった。秋を中心に行われるこのリーグ戦。全国選手権の出場を懸けたリーグ戦でもあり、1試合1試合の結果が重要となる。台風により順延し、107日に同志社の開幕戦は行われた。結果は26-28で京産大戦に惜敗。昨年の開幕戦を思い出させるような、不穏な敗戦となった。


布引グリーンスタジアム(滋賀県)にて行われた開幕戦。喜ぶ京産大の選手たちと、
敗戦を受け止めきれない同志社。

「やってきたことは出せましたが、それ以上の熱量を出せませんでした。」そう副将の平川(法4)が試合後に話した通り、合宿より取り組んできたオフェンスの強化は強く感じられた。印象的だったのは後半の半ばに決めたモールでのトライ。合宿中に行われた試合でも、何度も東海大や筑波大相手にモールでのトライを決めてきた。この形がリーグ戦でも見せられたことは、今季の大きな強みとなるだろう。

一方、課題としてあげられるのはミスの多さだ。京産大戦では、自分たちのミスから失点を重ねたことで、相手にペースを握られてしまった。得点のあげられない時間帯に、我慢できずミスをしてしまうと、相手のペースに飲まれてしまう。今季は得点力が上がっているとはいえ、トライを取ることのできない苦しい時間帯が続くことは当然にある。そんな状況の中で、いかにミスをせずに自分たちのペースを取り戻すかの「我慢強さ」がリーグを優位に進める鍵となる。


京産大戦でトライに繋げたモールを組むFW陣。今季はモールからのトライが増えている。


次戦の相手は天理大。7月に行われた関西大リーグ春季トーナメント決勝戦では、45―17で敗れている。その試合で課題に挙げていたのは、アタック面の強化。夏から秋にかけて得点力が上がっていることは見て取れる。あとはその得点力を発揮するためのペースをつかむことが必要となってくるだろう。同志社が強くなっているのとともに、もちろん他校も勝つために強くなっている。意地のぶつかり合いから生まれる我慢比べに負けてはならない。


過ごしやすい秋の風は待っていてもこないのかもしれない。次の季節を迎えることは、思ったよりも難しく、そう簡単にはいかない。(宮ノ原幸佑)


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