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ラグビー部 月1座談会 : ラグビー部
月1座談会 番外編「学生コーチの本音」

月に一回、様々なテーマで選手やスタッフの方に対談をしていただき、もっとラグビー部のことを知ってもらおうという企画『月1座談会』。


9月の最後の座談会に先駆けて4年生の学生コーチ5人にお集まりいただき、夏合宿ということで座談会番外編「学生コーチの本音」をお聞きしました。


左から安藤航(生命4)、進藤(文情4)、豊山(社4)、竹村(経4)、安藤良(商4)


ー学生コーチの具体的な内容を教えてください

安藤良「練習での補助、準備がメインですね。今まではフルタイムの社会人コーチがいなかったので自分たちでメニューとか考えていたんですけど、今年からはフルタイムの佐藤コーチが来てくれて、佐藤コーチが練習メニューの大元の部分は作ってくださるので、それの補助だったり準備が主な仕事です。」

豊山「あとは大人の指示をインカムで聞いて、ウォーターの時に伝えたり。」

進藤「社会人コーチだけに促されるんじゃなくて、例えばプロテイン飲むところだったりとかそう言った社会人コーチからわざわざやらせるんじゃなくて、学生が考えて自主的にやらせるっていう意味で、学生コーチが社会人コーチの代わりになって促すようなこともしています。」



ー学生コーチになった経緯を教えてください。

安藤良「結構時期が分かれてて、僕ら3人(安藤良、進藤、竹村)は3年生。」

進藤「3年生になる時、なので2年生まで選手やってたのが安藤と、」

安藤良「進藤です。」

竹村「僕だけ3年の夏です。」

豊山「僕ら(豊山と安藤航)は今年から、去年のシーズン終わってからです。」

安藤航「理由とかですか?」

進藤「安藤が(理由が)1番かっこいいから。」

安藤航「やめよ笑。色んなことがね、難しいな。」

豊山「基本的にこの4人は(安藤航以外)だいたい理由が一緒で、試合とか自分の立ち位置とか考えた時に学生コーチの方がいいっていう判断を。」

安藤良「上の試合に出れるのが難しいけど、立場変えてチームに貢献したいっていう理由でなりました。」

安藤航「いっぱいあるんですわ。去年の戦績とかもあったり、自分の中でも今後伸びないだろうなっていう感覚もちょっとあって。後輩たちにいい選手がいっぱいいて、僕がここであと1年選手としてやってても今後の同志社にとっていいのかなって考えた時に、ちょっと上のチームでプレーできてても、またそれによって試合に出れないメンバーが出てきたとしたらそこに対して成長できない環境になってしまうのかなって、後輩の成長につながらないのかなって。そういう色んな面も考えながら、チームのことも。昨シーズン良くなかったこともあったりして、そういうことも変えていければいいなっていう思いが自分の中にあって、そういう色々な面で考えて学生コーチになろうと思いました。」



ー学生コーチならではの難しさはありますか

竹村「選手もしんどい時に「なんでこんなメニューするん!」みたいな感じで文句言われたりとか笑」

豊山「練習のメニューのしんどさ、この疲労の時このメニューやばいなっていうのは分かってるんですけど、やっぱ自分たちの判断でやめることはできないので、ごめんなさいって思いながらマーカー置いて笛吹いて笑」

安藤良「心を鬼にしてな。」

進藤(選手)一人一人考えていることが違うので色々な視点で物事を聞かれた時、色々な知識を持ってないと答えられない部分があるので、そういった自分の中にない知識の部分を聞かれた時に困ったりすることがあります。」

豊山「用意してんな~。」

竹村「テンプレや笑」

聞き手「そういうのは日頃から勉強されたりしてるんですか?」

安藤航「チームの事とかは普段のミーティングとかで佐藤さんが仰ってるのをしっかり理解するっていうことなんですけど、技術的なことになってくると自分が今まで教えてきてもらったことも伝えられるだろうし、またそうでない部分もあると思うので、そこをどれだけその人にあった形でフィードバックしてあげるのかっていうのは難しいところではありますね。」

聞き手「学生コーチ内でもそれぞれ役割はあるんですか?」

安藤良「この3人(安藤良、豊山、竹村)FWで、2人(安藤航、進藤)BK出身なので。」

竹村「それぞれユニットとかで2つに分かれた時とかに、練習を見たりとか、上のチームと下のチームで練習試合が被った時とかはFWコーチはFWコーチでメニュー聞いて仕切ったりとか、BKコーチはBKコーチでメニュー考えたりとかしてますね。」



座談中の様子



ーコーチになってみて見えてきたものはありましたか

進藤「一番最初に思ったのは晨太郎(永富・商4)のうまさ笑」

安藤航「そういうのじゃないやろ笑」

安藤良「スタッフは結構長い時間働くので。」

豊山「選手の時は自分の所属してるスコッドの練習が終わったら一応練習終わりだったんですけど、今は全部見るので長い時間。」

竹村「ミーティングして練習してミーティングして。」

安藤良「選手の時はわからんやったけど、マネージャーもテクニカルも細かい所をやってくれてたんやなって。」

安藤航「僕が感じるのは、選手の練習雰囲気とかでだいたいその週の結果とかが分かるというか。チームの雰囲気を一歩引いた所で見るので、チーム状況が良くなかったりするのを感じることはできます。選手時代は多少感じられても真剣にやってるのであまり感じられないですけど、そういう雰囲気とかチーム状況を客観的に見れたりします。」

安藤良「あと思うのは、結構練習サボるのバレるっていう笑。選手の時はきつい練習とかもサボってもばれないだろうと思ってたけど、コーチやってたら意外とわかる笑」

竹村「わかるわ笑」

豊山「確かにそれわかるな笑」



ーやりがいを感じられるときはいつですか。

安藤良「下のチームも上のチームも試合に勝ったときですかね。選手の時も変わらないんですけど、一番嬉しいです。何かのプレーがうまくいって喜んでいる顔を見るのも嬉しいです。僕たちが表現することはできないので、選手が表現してくれることが嬉しいですね。」

豊山「自分自身が下のスコッドにいたこともあって、下で頑張った選手が上のチームで出場して活躍したり、評価されてAチームで出場したりしたときは嬉しいですね。」

竹村「アップの時間ぴったりうまくいったときとか。」

安藤航「今日うまいこといったわぁってなるよな。練習の時間調整うまく行った時も嬉しい。」

進藤「僕は個人練習を一緒にしていた選手がフォームが改善されたりどんどんスキルが上がっていったりすると、自主練付き合ってよかったなとか、アドバイスできてよかったなって思います。」

豊山「やっぱテンプレ用意してるよな笑」



ーしんどいなって思うときはありますか。

豊山「1日に3試合やったときとかかな。」

進藤「レビューもしなあかんしな。」

竹村「練習で雰囲気が悪いと、これどうしたらいいんやろとはなりますね。言うべきか、言わないべきか悩みます。っていうのがしんどい笑」

安藤良「でもそんなにはないかな。」

安藤航「練習の内容が伝わらんかったときはしんどいかな。」

一同「しんどい笑」

竹村「説明したのに「これなんですか」みたいなんとか。」

豊山「全然違うやり方で始められるとかな笑」



集合写真の一コマ



ー今でも鍛えられていますか。

一同「全然やってないです。」

進藤「あ、週4ジム通いの人おる笑」

豊山「週4で通ってるんですけど、別にゴツくなりたいわけではないんですよ。これ別に載せなくてもいいんですけど、ライト級ぐらいの格闘家の体になりたいんです。僕、もともとフッカーで96キロぐらいあったんです。就活とかも終わって暇なので、週4ジム通い出したら70キロぐらいまで落ちました。格闘家の体になる途中ですね。」

安藤良「(竹村に向かって)そういや食トレの量変わってないな。」

竹村「いやいや笑。僕食べちゃうんです。太っちゃう。」



ーラストイヤーの今年のシーズン開幕ももうすぐとなりました。自分たちにできることは何だと感じていますか。

進藤「自分は1日1日の練習をうまく回すことが大事だと考えています。臭い話にはなりますが、「日本一になるためには日本一の練習」ってよく言いますよね。でもこの言葉じゃ明確ではなくて、1日の練習の中で効率よく最善をつくせるかが大事だと思っています。効率の良い練習を1日1日行いたいと自分は思っています。」

竹村「選手がストレスなく練習できるようにということですかね。アップでなるべく盛り上げていけるように心がけはしています。雰囲気が悪いまま試合に行くのはよくないと思うので。声だけでも出せればと思っています。あとはシーズンに向けて食トレもします笑」

安藤良「僕も自分にできることは少ないと思っているので、練習の雰囲気はよくできるように努力していきます。」

豊山「雰囲気づくりもですが、下級生との選手とのコミュニケーションのなかでチームを好きになってもらえるようにしていきたいです。4回生のために頑張るとか思って欲しいですね。」

安藤航「コーチだからとかではなく選手の時から変わらないんですが、1日1日の中でできることをやっていきたいです。スキルが足りていないのであれば下のチームの選手にアドバイスをするとか、自分にできることをできる限りやって、それがチームのためになればいいなと思っています。自分にできる最大限のことをやろうということだけ心がけています。スタッフになったから何かが変わったとかは思っていなくて、選手の頃から自分の最大限をすることがチームのためになると思っているので、シーズンまで変わらずやっていきたいです。」


ーありがとうございました


時には心を鬼にしながら、勝利のために日々選手を支えている学生コーチ。選手からコーチへと役割や立場は変わったが、チームへの思いは変わらない。シーズンまでの残りわずかな時間を有効活用し、選手のさらなる成長のため日々尽力する。(聞き手・於保いちこ 撮影・宮之原幸佑)



○プロフィール

安藤航平(あんどう こうへい)

 生命医科学部4年。175㌢ 76㌔。天王寺高校出身。



安藤良 (あんどう りょう)

商学部4年。172㌢65㌔。茗溪学園高校出身。



進藤孝基 (しんどう こうき)

文化情報学部4年。173㌢66㌔。名古屋高校出身。



竹村草太(たけむら そうた) 

経済学部4年。166㌢80㌔。小倉高校出身。



豊山慶史(とよやま よしふみ)

 社会学部4年。170㌢70㌔。同志社高校出身。













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