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主将セレクション2018 : ボート部
主将セレクション「ボート部」


ボート部主将セレクション2018年を語る

大慈哉×石田知×高本之甫

「団結力で見せる」

左から大慈智哉(商3)、主将・石田大知(商4)、高本正之甫(法2)



対談相手に二人を選んだ理由は――

石田 「大慈君を選んだ理由は僕が困った時に助けてくれるいい後輩だからで、高本君は№1注目選手とはいかないですけど(笑)まあ、結構ここ(クラブハウス)に残ってることが多いからですね」


一同(笑)


高本「大体合宿所にいますね」


大慈「確かに(笑)」



昨年度を振り返って――

高本「僕はシーズン別行動だったんで」


大慈「そやな。僕は初めてのシーズンだったんで、かなりきつい中でしたけど、新人戦を目指してずっと上のクルーに乗ろっていうので頑張ってましたね。まあ、乗れなかったけど新人戦とかで準決に上がれることがあったんで良かったシーズンかなと思います」


石田「確かにね。まあ昨シーズンはいろいろあったシーズンで苦しんで苦しんで、俺的には4回生が結構、成績残したかな。櫻間が優勝で西田が6位で俺ら(男子舵手なしフォア)が7位で、入賞した6人中4人が4回生でなかなかいいスタートを切れたかなと。まあ、インカレをスタートとするなら。2回生にもいいの見せれたし」


大慈「櫻間さんが優勝しちゃったんでね、石田さんが(笑)」


石田「そやな、かすんだけどな(笑)」


大慈「でもなんか、結果は残ってますよね」


石田「今年に繋がるいいシーズンやったかな」


大慈「それこそ、春ぐらいから結構石田さんがシングル乗ってたじゃないですか」


石田「そやな。朝日はフォア(男子舵手付きフォア)で出て、そっからはずっとシングルで出てて。インカレで4-(男子舵手なしフォア)やな」


大慈「石田さん的には結構2回生の時エイト乗ってたじゃないですか。だから去年は改革じゃないですけど、なんか変わった一年っていう感じですよね...」


石田「お、おう...」


大慈「いや、なんかうまいこと返してくださいよ(笑)」


石田「そやね(笑)自分自身のシーズンとしたら、自分が今年のシーズンで勝つために武者修行したシーズンかなというのはありますね。シングルに乗ってエイトが対校だったんですけど、シングルに乗って教えられる側に回れるように自分のスキルを上げるためのシーズンにできたかな。それでインカレでまあまあ成績残って、こいつらも付いてきてくれるようになったかなと」



新チームの雰囲気は――

石田「僕はいいかなと」


大慈「それこそPV(注1)で言ってる感じですよね」


石田「そうですね。なんか家族みたいな感じで。僕的に怖い主将が嫌なんで。本間にあほみたいなことして。どっちが下級生かわからんような感じでやってるんですけど、こいつらもついてきてくれますし、いい後輩やなと思いますね。同期も全員で僕を支えてくれて、逆に僕を押してくれるというか」


大慈「それこそ、石田さんが練習と練習以外との切り替えがすごいんで。練習の時は怖いというか結構自分を追い込んでやってるからこそ、僕らも練習はしっかり追い込めて、逆に練習じゃないときに石田さんがふざけてくれるから、僕らもふざけれるってとこありますけどね」


石田「いいこと言いますね(笑)」


(聞き手)練習の中での雰囲気はどのような感じですか


石田「結構下の子が伸びてきて、僕たち4回生っていうのは正直向上心もあるんですけど向上心以上に劣等感が嫌いで誰かが練習してるのに自分が練習していないとか、誰かよりやってないとか思われるのが嫌で。特に同期の間が強くて、4回生の中で練習しないという風潮がないんで同期同士で頑張りあってるんですけど。その僕らを見て例年より練習休むやつも減りましたし、みんな死に者狂いで追い込んでいるかなと。特に2回生の底上げがすごくてチーム全体として練習で苦しんでるんで、その分成果が出てるかなという感じはしますね。まあ、後輩が頑張ってるんで僕らも負けれないなっていうのはありますね」


高本「今いる先輩を抜かしてやろうっという意気込みで頑張ってるやつは多いですね。」



蹴り出しの時に仲間に手を振る主将の石田



新チームの課題は――

石田「僕はボートって体力面と技術面の2面があると思うんですけど、体力面は例年伸びてきた伸びてきたって言われてても、まだちょっと上昇軍団には及ばないレベルで。上位には属してるんですけど、まだインカレを取ろうと思ったら足りないレベルっていうのが体力面で、技術面は僕が主将になってから、今までの同志社の漕ぎ方をちょっと変えていって。全員で同じ漕ぎをしようとやっていて、そこが課題ですかね。揃っては来たんですけどちょっと統一性にかけるかなと」


大慈「そうっすね。僕もちょっと艇の技術面でロイのメカニズム的なところの理解の差異があるかなと。ロイのメカニズム自体は統一されてきて、それを目指してやってるけど理解が各々で違うくて。そこの差異がどれだけ埋められるかっていうのがカギになってくるかなと」


高本「課題は....」


石田「まあ、頑張ることやな」


高本「そうっすね(笑)」


一同(笑)


高本「なんか、日本一目指してるじゃないですか。それを本気で普段から考えてる人と考えてない人がいて、そこに溝とまでは言えないですけど二分化してるっていうか。意識的に。」


石田「4回生とかは切羽詰まってるんでもう半年しかなくて結構みんな意識高い中やってるんですけど、就活もおろそかにして(笑)」


高本「その代表っすもんね(笑)」


石田「そうそう(笑)ただやっぱり2回生みんなやる気はあるんですけど、そこに差異があるのは...そうですね、全員を引っ張っていきたいなとは思いますね。」



ボート部の強み――

石田「俺はまあ強みゆうたらあれやけどなー」


大慈「何ですか。団結力ですか」


石田「うん」


高本「家族感強いっすよね」


大慈「それは間違いないっすよね。どの団体とかよりも」


石田「絶対。なんか異質な。体育会の中でもやっぱり」


高本「なんか、変な感じしますよね」


石田「仲間っていうくくりより家族みたいな」


大慈「そうっすよね。先輩後輩って感じではないっすよね」


石田「そうやな」


高本「縦も横もみんな」


石田「ライバルやけどもずっと一緒に住んでるから、競技以外のところでは気持ち悪いほど仲いいみたいな。多分他の団体からしたら引かれるぐらいの」


大慈「衣食住共にしてますからね。あ、衣食住じゃないや。」


石田「食住やろ。」


大慈「衣も入ります??」


高本「衣は入んないすね。」


石田「まあ、家族よりも一緒におるからなシンプルに(笑)」


大慈「そうっすね」


石田「一人の時間もないし」


高本「あと、冬とかきつい練習を超えて」


石田「いや、いいこと言おうとすんなや(笑)」


高本「いやいや(笑)」


石田「まあ、やっぱり団結力かな。」



今年度のチーム目標と個人の目標――

石田「チーム目標は全日本大学選手権で男子エイトの優勝。全クルーの最終日進出。女子は上位クルーが入賞、下位クルーが準決勝進出です」


高本「個人目標は下からも強い後輩が入ってきますし、もちろんそいつには負けないことと、同期も先輩も関係なく上のクルーに食い込んで一年目から結果を残すことです。あと、メダルもらったことないんでメダルとりたいですね」


大慈「僕は目標としてはインカレ出場してかつ、準決勝で上位に入る。そのために体力面の向上はもちろんですけど、技術面でも、理解してることをどれだけ体につなげられるかを意識して今シーズンやりたいなと思います」


石田「僕の個人目標は、数値で言えばエルゴの2000㍍ttのタイムを6分30秒を切ることと、チーム目標でもあるんですけどちょっと違うのは、傲慢かもしれないですけどまず自分がエイトを導くといいますか、エイトを行けるところまで引っ張っり上げたいていうのと、僕がチームにできることは僕がやってきたことを、インカレで勝って曲がりなりにも正しかったんやぞっていうのを示して、PVとかでも言ってるんですけど、強い同志社を託したいなと。僕の代でここまで人数が膨れ上がって変貌を見せてる同志社を強いチームやと周りに認識させて大慈、高本の代に形にして繋いでいきたいですね」



(注1) https://youtu.be/aEtGtULDGpM



年々勢いが増している同志社ボート部。昨年は全国で成績を収めただけでなく、全クルーがレベルを上げてきた。さらに今年は全国大会の入賞経験者や新しく入るボート経験者など期待がかかる。全国で同志社は強いと呼ばれるために、団結力で今シーズンに挑む。(聞き手 廣田晴香)



〇プロフィール


石田大知(商学部4年/177㌢81㌔/私立明星高校)

今年度、主将を務める。

最近はまってること:後輩と遊ぶこと、無駄な時間を過ごすこと

好きな言葉:羽生善治

「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」



大慈智哉(商学部3年/174㌢74.5㌔/兵庫県立兵庫高校)

最近好きなことは:家族とごはん行くこと

座右の銘:笑う門には福来たる



高本正之甫(法学部2年/177㌢67㌔/高槻高校)  

最近はまっていること:ボート

座右の銘:泣くは人生 笑うは修業 勝つは根性


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