同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
全日本学生RCS第4戦白馬...
'18ルーキー特...
'18ルーキー特...
目標に向けた各々の戦い
新顔健闘!西日本でもV連発
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2018年6月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
'18春の展望 : 陸上競技部
’18春の展望「陸上競技部」

うっすらと漂う春がすみを破るようにして、各校の鮮やかなユニフォームが力強く西京極を駆ける。号砲とともに飛び出した5レーン同志社のバトンは1走から2走へと繋がり、最終コーナーからホームストレートへ。滑らかに流れゆくバトンは、アンカー高橋(スポ2)の手によってフィニッシュラインを通過。京都インカレ1日目、男子4×100mリレーはわずか40秒で戦いに幕を下ろした。タイムレース決勝の結果は4着、存在感を示しながらも0.24秒差で表彰台を逃した。


4×100mリレーにて、アンカーを務めた高橋


場所は移り京田辺キャンパス。当局対談にて、主将の真鍋渉(スポ4)は今季の目標を明言した。「関西インカレで、男子は総合得点100点超えと総合順位3位。女子は30点超え。」関学大・多田を筆頭に、西の陸上界は関東に迫る勢いを見せている。その関西での、ましてや団体としての入賞は並大抵ではない。

主将の掲げる関カレの目標点数は、年々高くなりつつある。創部100年を目前に、伝統校は大成の時を迎えようとしている。


1年前、当時の宇野主将(経卒)のもと叩き出された男子総合「99」点の記録。「昨年を越えたい」と口にする真鍋は第「99」代を率いており、偶然にも2つの数字が重なる。「3桁」得点の新境地開拓は言わずもがな、第「99」代の殻を破ること、さらには創部100年への飛躍の期待をこの数字に込めた。数字に喜び、数字に泣く陸上競技。決戦を前に、主将は最後まで数字にこだわり続ける。


今期の目標を語る真鍋


「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」駅伝選手を除いた多くは、秋の競技会を最後に長いオフシーズンを迎える。先が見えず苦しい冬季練習の最中、選手を鼓舞するためにしばし語られるこの台詞。オリンピアンも勇気付けたあまりに有名な言葉だ。


冬を越えた同志社の選手たちはどうか。先日の京都インカレは「入賞ラッシュ」で、ベスト更新や各標準記録突破が相次いだ。対抗戦も、男子総合2位、女子総合3位と奮闘した。

気温は不安定で故障明けの選手もいた。表彰台登壇者の多くが「次の関カレに向けて修正」と口にし、100%とはいかなかった様子。「色のつきはじめた蕾」というべきか。チームの完成まではあと一歩だ。


4×100mリレーで1走を務めた川端(スポ4)


再び西京極へ。今年の関カレの舞台は長居ではなく、久々のホームグラウンドでの開催となる。根を伸ばし続けた選手たちの春はもう目の前だ。真鍋組、いざ最終決戦へーー。暖かな風が吹き若草萌える頃、第99代は最後に満開の花を咲かせる。

(高里陽太)

【'18春の展望バックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について