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主将セレクション2018 : 合気道部
主将セレクション「合気道部」

                    合気道部主将セレクション 2018年を語る

                      曽我貴×牛尾

        「勝ちに行く武道ではない、

負けない武道である」



左 牛尾僚太 右 主将・曽我友貴


ーー自己紹介と合気道を始めた理由を教えてください


曽我「同志社大学理工学部システム理工学科4回生の曽我友貴で

す。そうですね、今は就活をしているんですけれども、一

応、内定をいただきまして、ベンチャー企業の研修に日々

いっております。合気道を始めた理由は、元々、大学に

入ったら、武道をやろうと思っていて、先輩に体験に誘

われて、行ってみたら人が良さそうだなと思ったのがき

っかけですね。」


牛尾「僕は、同志社大学社会学部社会学科3回生の牛尾僚太です。

合気道を始めたきっかけは、高校時代剣道をしていて、大

学でも武道をしたいと考えていて、体育会だったら、大学

から始められる武道は限られているので、初心者でもつい

ていける合気道を選びました。」


対談の様子



ーー対談相手のイメージ

曽我「僕から見た牛尾のいイメージは、すぐ人のせいにする

やつですね(笑)」


牛尾「そんなことないですよ」


曽我「僕が、牛尾を呼んで、たくさん稽古してやるよって言ったら、

他の奴が投げられたがってますとかいってすぐに、人になす

つけるんですよ。(笑)」


牛尾「たしかにすぐに他人に吹っ掛けるっていう癖はありますね。」


曽我「でも意外と真面目なとこがあるんですよ。良い意味で僕に

似てね(笑)」


牛尾「はは(笑)ありがとうございます。光栄です。(笑)」



入り身投げをする曽我



ーー合気道について

曽我「正直なことを言うと、1回生の頃は合気道が好きで

はなかったんよ(笑)」


牛尾「そうなんですか(笑)でも、合気道って難しいので、

1回生の頃はよくわかってないことはあります

よね。」


曽我「でも初心者しか基本いないので、良い意味では、

初心者が多いからこそ大学で武道を始めたいっ

て人の選択肢としてはよいですよね。」


牛尾「たしかに!スポーツ推薦とかがある部活は能力の

差やモチベーションの差が出やすいと思います

が、合気道は、スタートラインがみんな同じな

ので切磋琢磨しやすいですしね。そういうの

は、良いところですね。」


投げ技をかけようとする牛尾



ーー練習はどれくらいあるのですか


曽我「練習は大体週5ですね平日は2時間、

休日は14時から稽古ですね。」


ーー合気道部の一番しんどい時期


曽我「それは、1回生だよな。合気道をあんまり

詳しく知らないし、受け身もうまく取れな

いので、体を痛めやすいし、掃除などの雑

用も多い、そして声を出さないと怒られる。

(笑)いろいろ、ありますね(笑)」


牛尾「僕はでも、そういうのもしんどかったです

が、一番はうまく合気道ができなかったこと

ですね。自分でできていないのがわかってる

からこその悔しさがたくさんありました。。」



牛尾を投げようとする曽我


ーー好きな技を教えてください

曽我「好きな技は、うーん、呼吸法ですかね。合気

道は呼吸力が重要だといわれているんですが、

呼吸を見て、自分より体格の大きな人を投げ

れる技ですね。勝ちに行く武道というより合

気道は負けない武道とよく言われているので。」


牛尾「僕は、一教ですね。一に教えると書いて、一

教というのですが、合気道でいちばん最初に

教えてもらう技で、よく基本が重要と言われま

すが、それが一番わかる基礎が詰まっている大

事な技という面でも一教が一番好きですね。」



武器取りをする曽我


ーー合気道の魅力について教えてください


曽我「それはもう一番考える事ですね。」


牛尾「そうですね、僕は、試合がないことが

一番の魅力だと思います。合気道って

試合がないんですよ。試合があるとどう

しても目標が勝ちになり、それにこだわ

りすぎてしまうと思うんですよ。合気道

は、試合がない分、目標が技術の向上や

演舞になるんです。なので根本的な武道へ

の姿勢が学べるところですね。」



組み合う二人



一教をかける曽我


ーー合気道部の今年の抱負


曽我「僕は5月に引退なんで、そこはもう牛尾に言って

もらいます。たしか、去年、俺が言ったし!(笑)」


牛尾「合気道は、他の部活とは違い試合がないので、

関西優勝とか日本一とかそういう目標がないの

ですが、合気道部は、人間性や精神や技術の向

上である心技体をみんなに鍛えていってもらい

たいと思っております。」




合気道は試合がない。勝ちにこだわる部活ではない。だからこそ

日々の稽古に対するモチベーションを上げ、技術力を磨き、

自分の演舞を披露する。心も体も心技体を極める究極の部活。

彼らは、日々自分を見つめ、真の合気道を志向する。

(聞き手 喜多河孝康)




曽我祐樹(理工学部4年/176㌢/神奈川県小田原高校出身/

趣味:漫画とゲーム)




写真の左 牛尾僚太(社会学部3年/172㌢/同志社国際高校出身

・高校時代は剣道部に所属)


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