同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
関西学生ソフトボール秋季リーグ戦
第64回関西学生アイスホッ...
インカレ個人戦 両級4位入賞
確実な成長を見せ、全国ベスト4
'17ルーキー特...
´17ルーキー特集「スキー部」
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年8月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
主将セレクション : 空手道部
主将セレクション 「空手道部」

          空手道部主将セレクション 2017年を語る

西山×藤井矢×縄谷莉×藤井

「チームに誇りを」


左から、西山走(スポ3)、主将・藤井晟矢(商3)、女子主将・縄谷弘莉(経3)、藤井基弘(商3)




主将のお二人がこのメンバーを選んだのは-―。


藤井晟「1人選べってことだったんですけど、僕ら同期4人だけで。で、僕の中で空手部を象徴するというか、空手部で誰かってなったら1番最初に出てきたのがこの同期の4人だったんで無理言って4人にさせていただきました。」


お二人はどういう主将ですかーー。


西山藤井基「えー(笑)どういう主将?(笑)」


藤井晟「いつもどうり言ってくれたらいいよ。」


西山「1番…」藤井基「あ…」


藤井基「あ、どうぞどうぞ。」


一同「(笑)」


縄谷「やめろやめろ、これ時間かかるねんから(笑)手短に(笑)」


西山「こっち(藤井晟)は1番ふざける部分もあるし、1番真面目にする部分もあるんでムードメーカーって感じですね、やっぱり。何でも1番先頭を走ってくれてる感じ。縄谷も女子の中ではダントツ1番をいってくれてるかんじですね。」


藤井基「まあ真面目って感じですね。」




粘り強く相手に攻め込む縄谷。



去年の結果を振り返って――。


藤井晟「去年はどっちかっていうと結果にこだわって厳しくやってて。結果も出たところは出たんですけど、出てない部分でガクッと落ちちゃっててっていうので厳しさ=結果っていう風にはつながらないんだっていうのを学んだ1年というか。元々の同志社の空手部の雰囲気として、すごい風通しが良くて、縦のつながりもフラットな感じで、言いたいことが全員言えてっていう雰囲気の良い部活動でやってきたんですけど、結果が平行線になった時に何が必要かなってなって。幹部の先輩らが考えてくれたのが厳しさが必要なんじゃないかっていう結論に至って。で、去年1年間すごい厳しくやってきたんですけど、それじゃないんだなって、厳しさでもないんだなっていうのがわかった1年というか。っていうので今年僕らが幹部になってじゃあ何が大事なんやろっていう、まだまとまりきってない段階ですね。」


新チームの雰囲気は――。


藤井晟「僕らから見てもだいぶ良いんじゃないかと感じてて。っていうのも、あんまり良くないかもしれないんですけど僕らが率先してふざけるじゃないですけど和ませようとするんで。やっぱどうしても後輩たちは上に合わせようとするんで。僕らが構えすぎないように、大きい顔しすぎないようにっていうのを意識してやってるんで、そういう意味ではすごい良い雰囲気でできてるんじゃないかなと思います。」


三人「確かに。」


藤井基「僕達が1回生の時が自由にやらせてもらっていうと言い方悪いですけど、結構そういう感じでやってたんで。僕らが上になった時は1回生とかにもっと自由に動いてほしいっていう気持ちはあるんで…。はい、良い感じだと思います。」




鋭い目つきで相手を見据える藤井晟



期待の選手は――。


西山「これ難しいなあ。」


藤井晟「僕ら男子組手・女子組手・男子形・女子形って大まかにあるんですけど。僕個人的になんですけど期待してる男子組手の選手は福本隆稀。女子は瀬戸口稀美。男子形は舟久保絢哉。女子は清水那月。これ全部1回生なんですけど、期待してて。なんでかって言ったら女子組手からいくと、まあ並外れたセンスを持ってて。で、決して体力があるとかいうわけではないんですけど真剣に頑張ろうとするんで。そういう子は評価されるべきかなっていう。で、福本隆稀については、こいつは結構おちゃらけなんですけど(笑)でも1番勝ちに対する執着心が強くて。1番負けず嫌いなんでそういう部分を評価したいなと。で、舟久保絢哉については、この子は1番吸収してくれようとしてるっていうか、1番先輩方の形とか見ているし、そういう姿勢がいいなあと。清水はすごい頑張り屋さんで最後まで自分自身を追い込める子だと思ってて。」


縄谷「本当に…そのような…(笑)。まあ形はちょっとわかんないんですけど、あと男子の方は人数が多いんでわかりにくいんでそれは西山君に。女子形は清水那月はほんまに頑張り屋さんやし、なんかこっちも見てて、こんだけ下が頑張ってんねんから、それより上にいかなあかんし絶対手抜かれへんっていうのもあるんで。そういう風に下から来てくれるんでチーム全体の士気も上がるんじゃないかなと思いますし。うん、そうやね。」


西山「そうですね、男子形は人数が多くて、今まで個人で考えると先輩たちが全部出てたんですよ。だから個人戦はまだ誰も出てない状態で、大学の試合は。だからみんな同じレベルって言ってもいいくらいで、僕も含めて。なんでそうですね、こいつって決めるのはなかなか難しいけど、しいていえばまあ自分っすね。」


藤井晟「良いこと言う。」


藤井基「さすがやね。」


藤井晟「すげえな。」


西山「自分に期待したいです、僕は。まず。以上です。」


藤井晟「やり切ったな(笑)」


藤井基「僕も一緒ですね。形のことはあんまわかんないんで。組手に関してはさっき言ってもらった二人に期待してますね。」


今年の目標は――。


藤井晟「チーム全体の自主性とか自発性に重きを置きたいなと思ってて。やっぱりやれって言われたら絶対誰でもやれるんですよ。でも、じゃあやれって言われない状況でどれだけできるのかっていう、どれだけ追い込めるかっていうところに焦点を当てたくて。もちろん上が引っ張っていくのは大事なことなんですけど、上からしてみたら下から盛り上がってきた方がテンション上がってきて、相乗効果でチームも上がっていくと思うんで。後輩たちがどれだけ僕らを超すくらい気合入れてできるかっていうところ。それがチームが1つになるっていうのに1番の近道だと思うんで。今年の目標はって聞かれて先に結果を言う人もいると思うんですけど、大体そうだと思うんですけど。僕もそれはもちろん思ってはいるんですけど、じゃなくてまずはチーム力の向上。それが絶対結果につながると思うんで。最後あとひと踏ん張りするためには、やっぱしょってるもんが大事だと思うんで。チームに誇りを持つこと。そこを目標にしたいなと思います。」


縄谷「同じなんですけど、やっぱ全日本優勝っていうのが目標ですけど、去年とかすごい実力のある先輩らが多かったんですけど、今年はチームでほんまにまとまって、それで実力以上のものをどれだけ出せるかっていうのを目標にして、たぶんチーム力が上がっていったら絶対成績も上がってくると思うんで、そこを自分らがどれだけ引っ張っていって、引っ張るって言うよりも自分らが見せるっていうか、自分らが全力でやってたら絶対下もついてきてくれると思うから。それを信じて、最高で最強のチームにします。」


西山「今まで同志社の空手部って、他の大学からも『いいなあ同志社。』とかめっちゃ言ってもらえることが多くて。『楽しそうやなあ。』とか。でもちゃんと結果も残してるし、かといってカチカチしてるわけでもないから。やっぱそれが強みでもある。それを言われるから自分たちも同志社に誇りを持てるし、そういうのが自然とできれば結果もついてくるかなと思ってます。」


藤井基「自分ら今、とびぬけて強いって人がいるわけではないんで、やっぱり全員がつなぐ意識もって、後ろに後ろにってやってたら勝ちにもつながってくるかなって。最後まで諦めないようにしてっていうのが大事だと思うんで。だからさっき言ったチーム力っていうのが今後の鍵になってくるんじゃないかと思います。」



全国的にも強豪として広く名が知られている同志社空手道部。だが昨年は求められているレベルが高いだけに、思うような結果が出せずに悔しさを味わうこともあった。代が変わって、最高学年として空手道部を引っ張る4人は自分たちに何が必要なのかを模索しながら、懸命に稽古に取り組んでいる。対談中は後輩たちのことを何度も笑顔で語っていた。強さだけでなく、温かさも兼ね備えているこの4人が先頭に立って創り上げる今年の同志社は、「最高で最強の」チームになるはずだ。(聞き手 高松さやか)




○プロフィール

藤井晟矢(商学部3年/170㌢65㌔/岐阜商業高等学校)

強気な姿勢で積極的に相手に攻め込み、男子団体組手のメンバーとして1年時から活躍している。中田魁星前主将の後を継ぎ、新主将として同志社空手道部の柱となった。空手道とチームに懸ける熱い気持ちを胸に、大学最後の1年に全力で挑む。



縄谷弘莉(経済学部3年/156㌢/東大阪大学敬愛高等学校)

156cmと小柄ではあるが、その分スピードを生かした攻めが持ち味の選手。昨年の全関西大学空手道選手権大会では、脳震盪になりながらも立ち上がり、最後までチームのために戦った。気持ちの強さが人一倍強い彼女が女子主将としてチームをまとめあげる。




西山走(スポーツ健康科学部3年/170㌢68㌔/おかやま山陽高等学校)

高校時代全国準Ⅴの実力者。昨年の全日本大学空手道選手権大会では、男子団体形のメンバーとして出場。結果は3位と実力からすれば満足のいかない成績だったが、準決勝では4年生2人に交じって堂々とした形を披露した。今度は最高学年として男子団体形を引っ張っていく。




藤井基弘(商学部3年/172㌢63㌔/岐南工業高等学校)

男子団体組手のメンバーとして何度もコートに立ち、チームの勝利に貢献している。昨年4月に行われた関西学生空手道個人選手権大会ではベスト8という成績を収めた。チームの中でも個人としても活躍する彼は、最高学年として藤井晟矢主将と共に男子団体組手の核となる。

























【主将セレクションバックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について