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主将セレクション : 山岳部
主将セレクション「山岳部」
山岳部主将セレクション 2017年を語る
宇野真×仙田樹×須見
「山へ果敢に挑戦する」

左から主将・宇野悠真(3)、須見遼介(1)、仙田裕樹(理工4)


どのようにして幹部が決まったのかーー。


宇野 4回生の人が会議をして、そこで指名されて決まりました。他の副将などもそうです。」


仙田 「代々そうして決まってます。」


山岳部に入部した理由とはーー。


宇野 「僕は元々、大学で山岳部に入りたくて入部したんです。」


仙田 「熱いですね(笑)」


宇野 「じゃあ仙田さんは何で山岳部に入ったんですか?」


仙田 「僕は、迷ってたんですけど。高校まではサッカーをしてたんですけど、大学で何か違うことをしようと考えていた時に、たまたま山岳部の勧誘を受けたので入部しました。」


須見 「僕は、高校の時バドミントンをしていたんですけど、本を読むのが好きで、『ラストシーン』という亡くなった冒険家の最後が書かれている本を読んで、なんかいいな、と。死が近くにあるからこそ生がある、みたいな(笑)」


仙田 「おいおい、格好つけんなよ~(笑)」


須見 「そういうのじゃないですよ(笑)要するに、彼の本にとても感銘を受けたというのが大きいです。」



僧ヶ岳登山中に微笑む須見。



新体制となり変化したことーー。


宇野 「特に大きな変化といえば、4回生が引退して部員の人数が減ったことぐらいですかね(笑)」


須見 「確かに本当に少なくなったんですよ(笑)」


新体制となり初めて登った山はーー。


宇野 「新体制となったのが去年の春で、去年の夏に二週間かけて北アルプスを縦断しました。また、小川山にクライミングもしにいきました。4回生が抜けたからといって特に大きな変化はなく、着々と進んでいった感じですね(笑)僕が二回生のときは遠征に行っていて夏の登山には行ってなかったので、前回の登山からの雰囲気の変化などはあまりわからないです。」



北アルプス横断最中の部員たち。


小川山で壁のような岩をクライミングする部員たち。



なぜ仙田、須見をセレクションしたのかーー。


仙田 「僕が電話で宇野くんに来てほしい、と言われたので来ました。」


宇野 「そうですね、呼びました(笑)人選の理由は、、(笑)」


仙田 「確かに、それまだ聞いてなかったね(笑)」


宇野 「これに対しては結構いい答えが提示できると思っています(笑)来年遠征に行こうと考えていて、このあたりで広報活動にも良いかなと思ったからです。また元々、2人とは仲も良かったというのもあります。須見は一回生でしかも1人なので新一年生へのアピールとしてもいいかなと。」


仙田 「僕は4年で引退した身ですが、今も少し一緒に活動しているので呼んでくれたんだと思います。」


互いをどのような存在だと思うかーー。


仙田宇野 「(須見は)一言で言うと、自然大好き!(笑)」


宇野 「彼は一回生でしかも1人なのによく頑張っているな、と思う。」


仙田 「ピュアだしね。」


須見 「(仙田は)頼れる先輩ですね。体力もあり、優しい。」


宇野 「彼は知識、経験、精神力全てにおいて優れた人。優しさも大きいです(笑)」


仙田 「落ち込むようなことがあってもプラス思考でいるっていう部分についてですかね?(笑)」


全員 「(笑)」


仙田 「(宇野は)実力がとても高い。山に対する考え方、努力がすごい。いなくなったらだめな存在です。」


宇野 「やたら褒めてくれるじゃないですか!(笑)」


須見 「うんうん。僕は、一年の頃から山についての全てを宇野さんに教えてもらっている。」


宇野 「いやいや、持ち上げすぎでしょ(笑)」


須見 「知識、判断力、体力も素晴らしいと思います。宇野さん以外が隊長というのは考えられないです!(笑)」


自身で思う自分の得意なことーー。


宇野 「山に対する考え方について、本を読んで人一倍勉強しています。」


仙田 「なんだろうな~(笑)でも後輩が困ったらすぐに手を貸したくなる性分です。」


宇野 「山岳部のマザーテレサですね(笑)」


須見 「僕は雑用などを率先して行います。勉強したい、知識を増やしたいという意欲は誰にも負けません!」


今年のチーム像ーー。


宇野 「少数でもポジティブに、果敢に、山に挑戦する!」


今年の目標ーー。


宇野 「海外遠征でネパール登頂します!!」!


須見 「あとは何よりも新部員確保ですね(笑)」


仙田 「あまりにも部員が少ないからね。そのためにも山の魅力について、もっと伝えていきたいです。」


新入生に向けてーー。


宇野 「普段の生活では行くことのできないような、海外の未踏へ行く大きなチャンスです!!部員数は少ないですが、是非入部してください!」


今回、主将、1・4回生代表の方に取材をさせていただいた。今年の夏に挑むネパール登頂は、4回生が引退し少人数となり、これまで以上に困難な道のりとなるだろう。山岳部では他の部活では経験できないような、未知の体験ができる。登山について話し合っていた彼らの目は、キラキラと輝いており、聞き手の私に登山の魅力、素晴らしさを伝えてくれた。これから夏に向けトレーニングや知識を倍増させるため、更なる成長を遂げてくれるだろう。彼らの登頂成功に期待だ。

(聞き手 辰己琴)




◯プロフィール

宇野悠真(経済学部3年/180㌢/同志社高校)

現主将を務める。高校時代も山岳部に所属。


仙田裕樹(理工学部4年/178㌢/半田東高校)

元副将を務めた。高校時代はサッカー部に所属。


須見遼介(商学部1年/177㌢/篠ノ井高校)

1年で主務を務める。高校時代はバドミントン部に所属。

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