同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 関大破り、全国3位:日本拳法部
第42回関西学生春季室内選...
第42回関西学生春季室内選...
悔しさ滲む、まさかの敗北
笹尾組 涙のVで1部残留
第1回 時國隼輔
'19秋の展望「...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2019年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
関大破り、全国3位:日本拳法部
2019/12/03 HEAD LINE NEWS

第64全日本学生拳法選手権大会 (2019年12月1日)

12月1日にエディオンアリーナ(大阪府)にて第64回全日本学生拳法選手権大会が行われた。同志社は準決勝で明大に敗れるも、3位決定戦で関大に勝利し3位となった。


会場にはOB、OGが駆け付けた

試合前に円陣を組む


初戦、2回戦を突破し順調に準々決勝へ進み対するは、立命大。ベスト4入りをかけた戦いは熱戦となった。先鋒・三輪(商4)は、相手が突きを仕掛けてきたところをかわし組技で1本を狙うもうまくかわされてしまう。互いに1歩も譲らず0-0で引き分けに。次鋒・大野(法4)は「風邪で充分に練習できていなかった」という不安を感じさせない動きを見せる。押さえ込み面突きを立て続けに決め2-0で1勝をあげる。大野に続きたい三峰・平(文情4)は先制するも終盤に面突きを決められ1-1の痛み分けに。勝利のために負けられない同志社だったが、中堅・山本大(GR3)三将・石本(経4)が敗戦する。1勝2敗2分と残り2戦を落せない状況に副将・原が登場。激しい打ち合いが繰り広げられる。原の渾身の一撃が決まり、先制を奪う。残り時間が少なくなり、相手から猛攻を受けるも守り切り勝利。望みを大将・佐竹(経4)へと繋げた。エースとして、負けられない一戦、幸先の良いスタートを切る。押さえ込み面突きで先制すると、中盤、勝負は突然に決する。立命大の選手の防具がはずれ試合続行不可に。先制していた佐竹に軍配が上がりベスト4入りを決めた。


主将・平の活躍に沸く同志社サイド


準決勝では、大会連覇中の明大と対戦となった。先鋒・平が敗れるも次鋒・大野が柔道の経験を生かした組技で押さえ込み面突きを決め2-0で勝利を収める。しかし、続く選手が次々に敗れ三将の原が敗れた時点で同志社の敗北が決まった。それでも副将・三輪が2本連取し意地を見せた。悔しくも佐竹は敗れ2勝5敗と王者に完敗を喫した。


相手の隙を狙う佐竹


3位決定戦へと回った同志社は因縁の相手の関大と対戦となった。6月の全国大学選抜選手権大会では3位決定戦で関大に完敗しベスト4どまりとなった。リベンジに燃える同志社だったが、先鋒・山本真(神3)が敗れ先行きが危ぶまれる。悪い流れを断ち切ったのは、この一年佐竹と共にエースとしてチームを牽引してきた次鋒・三輪だった。面突きを決めると、さらに押さえ込み面突きで完勝する。三峰・大野はこの日負けなしの勢いを見せた。試合をわずか30秒で決め圧勝。2連勝で流れを引き寄せた同志社は、中堅・平が先制を許し苦戦を強いられる残り10秒のところで1本決め引き分けに持ち込んだ。三将・石本が引き分けで、2勝1敗2分となる。この一戦を取れば勝利が決まる。しかし、副将・原は相手のエース伊藤(参段)に敗戦してしまう。勝敗は大将・佐竹に委ねられた。緊迫した状況の中、早々に1本を決められる。佐竹も引かず胴突きで同点とし、試合を振り出しに戻した。互いの意地がぶつかり合い、互いに譲ることはなかった。勝敗は決さず、代表戦へともつれ込んだ。同志社の代表として出場したのは、三輪だった。同校の意地がぶつかり合い、互角の戦いが繰り広げられた。三輪が果敢に組技で仕掛けるもかわされてしまい1本を決めることができない。試合終了の時間が迫る中、チームの思いを一身に背負った三輪が胴突きで1本を決めた。この1本が決勝打になり、同志社の勝利が決まり3位となった。


代表戦では激闘を繰り広げた


敢闘賞を獲得した三輪


この試合で4年生は引退となる


選手の表情は晴れ晴れとしたものがあった。「誇れる結果だと思う」(平)。この試合で優勝することを目標に1年間走り続けてきた。結果こそ、優勝には届かず悔しいものとなったが、選手それぞれが役割を果たしこれまでで最高の結果を残すことができた。来年は4年生が引退し、大きな戦力ダウンが危惧される。「チャンスだと思う。自分たちを超えていってほしい」(佐竹)。偉大な4年生の背中から多くのことを学んだだろう。4年生の思いは下級生へと受け継がれていくに違いない。【日本拳法班】





〔各試合結果〕

1回戦 対大阪学院大

先鋒 三輪 ○2-0

次鋒 石本 ○2-0

三峰 安藤(法2)△0-0

中堅 山本真 ○2-1

三将 大野 ○2-0

副将 山本大 ⚫︎0-2

大将 佐竹 ○2-0


2回戦 対京産大

先鋒 三輪 ○2-0

次鋒 平(文情4)○2-0

三峰 原(経4)⚫︎0-1

中堅 山本真 ⚫︎0-2

三将 石本(経4)○2-0

副将 佐竹 ○2-0

大将 大野 ○2-0


準々決勝 対立命大

先鋒 三輪 △0-0

次鋒 大野 ○2-0

三峰 平 △1-1

中堅 山本大 ⚫︎1-2

三将 石本 ⚫︎0-2

副将 原 ○1-0

大将 佐竹 ○1-0(相手の防具が外れたため試合続行不可)


準決勝 対明大

先鋒 平 ⚫︎0-2

次鋒 大野 ○2-0 

三峰 石本 ⚫︎0-2

中堅 山本真⚫︎0-2

三将 原⚫︎0-2

副将 三輪 ○2-0

大将 佐竹 ⚫︎0-1


3位決定戦対関大

先鋒 山本大 ⚫︎0-2

次峰 三輪 ○2-0 

三峰 大野 ○2-0

中堅 平 △1-1

三将 石本 △1-1

副将 原 ⚫︎0-2

大将 佐竹 △1-1

延長戦 三輪 ○1-0


〔女子の部〕

1回戦

不戦勝


2回戦

先鋒 西垣(スポ3)●0-1

中堅 廣瀬(桃山学院大) ○1-0

大将 若林(大経大)●2-0




同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について