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最後のインカレ、8位入賞で締めた!:馬術部
2019/11/06 HEAD LINE NEWS

第62回全日本学生賞典総合馬術競技大会 (2019年11月5日)

11月4日から5日にかけて、第62回全日本学生賞典総合馬術競技大会が三木ホースランドパークにて行われた。中村(商4)・エキゾーストノート、高橋(スポ健2)・ミキノティータイムが出場した。


夏学にて個人4位の成績を収めた中村・エキゾーストノート。全国の表彰台を目指し、調教審査に挑んだ。調教審査とは、馬場馬術のことで主に並足、駆け足の正確さなどが審査されるものだ。「いつも通り冷静に」行くことを意識し、エキゾーストノートと息を合わせた。大きなミスはなかったものの「細かいミスが表れた」と、馬場減点36.9。得点率は60.40に収まった。


審査員の前で静止する中村・エキゾーストノート


夏学のリベンジに燃える高橋・ミキノティータイム。減点の対象となるミキノティータイムの頭が上がる癖を克服したかったが、結果は減点47.2、得点率52.82。「駆け足の時に頭がとれなかった」と課題が残る走行となった。


余力審査に進むことは出来なかったが、精一杯の走行を見せた


第二種目はクロスカントリー。耐久とも呼ばれており、自然の中の長いコースを飛び回る種目だ。高橋・ミキノティータイムは落馬により失権した。馬場の減点を抑え切れなかった中村は「やることやるしかない」と腹をくくって挑んだ。エキゾーストノートと共に自然の中を走り回り、障害減点0で完走した。ただ、タイムが規定時間を少し上回ったためタイム減点4.4をもらってしまった。「こぼした所をどうにか出来たらとは思うが普段通り走れたから良かった」。現時点での総減点は44で順位は16位。最後の余力審査を減点0で完走できなければ入賞は難しい状況だった。


最後の19番障害を飛び越える中村・エキゾーストノート


迎えた最終競技、余力審査。クロスカントリーで体力を削られた馬の余力を障害馬術で試す競技だ。中村はエキゾーストノートの様子について「さすがに疲れは見えた」と語った。入賞のために何としても減点0で帰ってきたい中村・エキゾーストノート。1番、2番と飛び越えていく。鬼門となるのは9番目の連続障害。終盤で110㍍の連続障害が立ちはだかるため、多くの選手が苦戦するポイントだ。エキゾーストノートは最後の力を振り絞り連続障害、ラスト障害を飛び越えた。「監督、コーチ、馬付き…皆様から教えていただいたことが結果に結びついた」。減点0の満点走行。一気に順位を8つ上げ、個人8位入賞を果たした。


4年間で鍛えた大一番での強さを発揮した(撮影者:内藤界)


「最後までいつも通りだった」と2年間戦いを共にしたエキゾーストノートへの気持ちをつづった。最後のインカレを終え、抱いた感情は複雑だった。「終わってしまったなという気持ちもあるし、終わってホッとした気持ちもある」。挫折から始まった中村組。終わってみれば輝く戦績を残していた。夏学優勝、全学準優勝、そして全学総合馬術での入賞。中村は「主将としてちゃんと出来ていたかは分からない」と一年を振り返ったが、間違いなく同志社馬術部を栄光へと導いていた。(中川海太)


表彰式での様子



最後は笑顔で締めた


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