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名城大に快勝:ラグビー部
2019/08/17 HEAD LINE NEWS

夏合宿練習試合VS名城大 (2019年8月16日)

816日北見モイワスポーツワールド(北海道)にて練習試合対名城大AB戦が行われた。夏合宿で強化したフォワード力を武器に名城大を圧倒し、A戦は59-14、B戦は97-0と共に快勝を収めた。

 

今夏合宿の練習試合、いまだ負けなしの同志社は対抗戦3校目である名城大もペースを崩すことなく試合をすすめた。A戦、同志社のキック直後から試合は動いた。開始1分敵陣ゴールライン前でラインアウトを獲得後、LO文山(1)が好機を活かしグラウンディング。WTB三浦(スポ2)によるコンバージョンを決まり好調な滑り出しとなった(7-0)


ラインアウトでボールを奪う同志社(左・緑ジャージ)


その後もCTB黒沢(スポ4)、FB(3)らの勇敢なアタックが名城大の攻撃を封じ込め、相手の隙を突き積極的に攻め込んだ。同13分、名城大スクラムのミスにWTB三浦が素早く反応。自陣22mでターンオーバー後、FB南を筆頭にパスを繋いでいき最終的にLO池内(2)が中央を抜けてトライを奪った(14-0)


攻める南


その後もWTB篠崎(4)フォワード陣の活躍により順調に得点を伸ばした。適切な判断力でバックス陣の思いきったディフェンスを支えるFW陣は、前半戦全4トライ中2トライをモールで奪うなど合宿で培ったフォワード力で得点に貢献。「FWでは特に上のチームと練習することが多く、絶対に勝ちきって圧倒するということを目標にしていた。個人として、自分は下のチームでFWのリーダーをやらしてもらっており、そこで負けないFWを作ると目標にしていた。」(ゲームキャプテン・藪田・経4)前半が終了し28-7と同志社リードで試合を折り返した。


モールで押す同志社


後半開始早々に失点を許すも、後半19分ハーフライン中央での同志社スクラムで相手を圧倒。スクラムから試合の流れをたぐり寄せ勢いを付けると、息の合ったパス回しで次々とディフェンスを突破し最後はR西口(3)がトライをあげた。また途中出場のR新和田(1)R土蔵(1)らの活躍でその後も同志社がトライを重ね、59-14で本試合を締めくくった。


 

ラックからボールを持ち出す新和田



B戦でも安定感のあるセットプレーや力強いレッグタックルから同志社らしい堅実なプレーで、97-0と難なく白星を飾った。選手層の厚さが本試合の勝利で証明された。夏合宿でチームに一体感が生まれたことも実感している。


攻める金(法4)


得点に喜ぶ選手


今日の試合は特に若いメンバーを中心に練習してきた事をグラウンドで発揮できた。チーム全体の成長に繋げることが出来たと思う。」(萩井監督)。合宿も残り2日、夏合宿最終戦にはFWを強みとする東海大との戦いが待っている。合宿での成果を存分に発揮し、夏の最後を勝利で飾りたい。【文責:川中真那 撮影:川田翼】



○コメント

萩井監督

今日の試合は特に若いメンバーを中心に練習してきた事をグラウンドで発揮できたと思いますし、チーム全体の成長に繋げることが出来たと思います。練習してきたコンタクトの部分やスクラムなどのセットプレーなどの成果が見られました。点差が大きく開いた試合になったのでアタックが中心になりましたが、ディフェンスの面においても体を張ったタックルが随所において見られましたので、その当たりは非常に良かったです。

合宿を通して山本キャプテンや4年生を中心に、一体感があることがチームの強みになっていると思います。チームのコーチングスタッフやトレーナーや支えてくださる社会人のスタッフの方々とのコミュニケーションも良好であると思います。山本を中心とした一体感が良いと思います。

(8/17 対東海大学戦について)東海大学さんは特にFWを中心としたセットプレー、コンタクト面で非常に強みを持っておられるので、そこに対し逃げるのではなく勝負をしていき、良い形で練習の成果を出していけたらなと思います。

 

A戦ゲームキャプテン・FL藪田裕康(経4)

――FWの活躍が多々見られましたが

午前は基本的に全体練でFWBKに別れて練習していましたが、中でもFWは長い時間ハードにスクラムなどのセットプレーを練習してきたのでその成果だったと思います。

 

――FWで点を取りに行くプレーが多かったことについて

FWのセットプレー、ラインアウトとスクラムはでは絶対に取り切ろうと話をしていたので、出し切れて良かったと思います。

 

――合宿においてのFWの目標、自身の目標について

FWでは特に上のチームと練習することが多く、絶対に勝ちきって圧倒するということを目標にしていました。個人として、自分は下のチームでFWのリーダーをやらしてもらっていたのですが、そこで負けないFWを作ると目標にしていました。練習の内容としても良く、勝ちいい結果を残すことがきたので良かったと思います。

 

――今回の実戦で結果につながるプレーが多かったが、チームのリーダーとして良かった点と悪かった点について

体の疲労が溜まりしんどい時もありましたが雰囲気だけはとにかく明るく、エナジーを持って練習ができていたので良かったと思いました。悪かった点は今日の試合の序盤でミスが多く、この合宿を通してあまり取り組んでいなかったオフロードに走ってしまい、合宿でやってきたブレイクダウンや堅いプレーを最初に出せなかったのでそこが反省です。

 

――今後の課題は修正という部分が多いのか

この合宿では個人としての底上げをしてきたので、次はチーム力の向上し、このスコッドの中から秋には上のチームで出られるようにしていきたいです。

 

 

A戦バイスキャプテン・澤田光希(スポ4)

――合宿で目標にかかげていたこと

1,2,3回生の時に怪我が多くて、2,3回生の時には合宿に参加できていませんでした。最後の夏合宿4回生で迎えるにあたってまず、絶対に怪我をしないという事を目標にしていました。なぜかというと、どれだけいい選手が怪我をしてもチームに迷惑をかけてしまうし、チームになんの影響力も与えないので、まずは絶対に怪我をしないという思いで合宿に挑みました。

下のスコッドとしてスタートしたのですが、その中でどうしても上のチームに上がりたいという思いがみんなあると思います。ですが僕はそういう事よりも、下のグレードでも自分の役割を果たすことを意識していました。自分の良さを引き出して、チームを引っ張っていくことも目標としてやってきました。

 

――合宿を通してチームとしての目標とは

下のスコッドは1人でも多く上のスコッドへ上がる事をチームとしての目標としていました。そのために雰囲気作りなどを下のチームは意識してやれていました。1人でも多くAチームでの出場を目指すことはチームとしての目標でした。

 

――夏合宿の練習を踏まえて、どのような事が今日の結果に繋がったか

僕はFB(フルバック)なのですが、この合宿でSO(スタンドオフ)いわゆる司令塔を務めました。不慣れな状況の中、SOとして自分がどのようにチームを引っ張っていけるかを考えていました。最初は自分が仕掛けすぎて、味方にパスした際に相手に止められてしまう場面が多かったのですが、学習し味方がより攻撃をしやすいパス回しをする事ができました。自分がSOとして成長した部分だと思います。

 

――ポジションが変わった事も含め、新たに見つかった課題はありますか

色々なポジションをこなしてスタートでもリザーブでも使ってもらえる、ということが求められていると思っています。本職はFBですがSOCTB(センター)などをこなしながら、チームに良い影響を与えていければと思います。

 

――合宿を通して得られたものとは

ラグビーを純粋に楽しむこと。上のチームに上がれば上がるほど精度が求められ、より緊迫した状況の中でプレーをしますが、そのような中で楽しくラグビーをするということが原点だと思うので、楽しくやりながらチームが一体感を持ってできたのが大きいと思います。チームとして合宿を乗り越えることが出来たと思いました。しんどい状況でも仲間がいたから楽しめたし、乗り切れたと感じています。楽しむということを得られて良かったです。

 

 

B戦ゲームキャプテン・金正太(法4)

――合宿でご自身が目標にしていたことは

今は下のチームで試合に出ていたのですが、個人としてはAチームスタメン出場に絡めるようにするということが目標です。

 

――この夏、具体的に何かされたことはありますか

朝早く起きて同じSHの後輩たちとパスを投げるなど自主練を行っていました。自分は遅れて合宿に参加することになったのですが、田辺に残っている間も練習をし、Aチームのメンバーたちに遅れをとらないようにと自分の中でやっていました。

 

――点差も広がった試合でしたが、自身がリーダーとしてチームを引っ張り感じたこと

キャプテンを務めることが久々で、チームの盛り上げ方や士気を上げる難しさ改めて実感しましたし、チームを引っ張る上でこのチームで最後を締めくくることができたことはラグビーをやっている中で楽しかったです。これからの糧になっていくかなと思います。

 

――同志社のSHが求められている課題について

同志社のSHに求められているのはテンポだと思います。自分自身もテンポを大事にして試合に臨んだのですが、逆にテンポを上げることを意識しすぎてFWとのコミュニケーションをとれず、自分だけが早くテンポを上げようという気持ちが前に出てしまいリズムに乗れない時間もありました。そういった部分は臨機応変に対応していかないといけないと思いました。またハイパントの部分の精度やチェイスする選手とコミュニケーションをとることは非常に大事だと感じました。

 

――最後の合宿だったと思いますが、何か特別な想いはありましたか

最後なので悔いがないように、自分の力を100%、120%出し切ってやろうと思いました。Aチームで試合に出られなくても上回生であり、最後の代なのでAチームのために自分に何が出来るのかを常に意識していました。

 

――合宿前と後で何が変わると思いますか

合宿でタフなことを自ら選んでしんどいことをやってきています。集団生活においてワンチームとしてのモチベーションを田辺に持ち帰って、これからも継続していきます。シーズンまで時間がないので、初戦を勝ちきれるようにみんなが一丸となってラグビーと私生活を共に充実して取り組めるように自分から発信していきたいと思います

 

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