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全日本大会、東の壁破れず:相撲部
2019/07/17 HEAD LINE NEWS

第9回全日本大学選抜相撲金沢大会 (2019年7月14日)

富山県出身の幕内力士、朝乃山関が本年の大相撲夏場所で幕内優勝を果たしたことは記憶に新しい。その朝乃山関が4年前に個人第3位の成績を収めた全日本大学選抜相撲金沢大会は、今年で第9回を迎えた。前年に比べ、着実に好成績を重ねている今シーズン。全国大会でも名を刻むことを目標として、幕内力士の新たな登竜門ともなりそうなこの大会に挑んだ。だが、全国の壁は厚かった。特に東陣の力量に屈する場面も多く、団体、個人戦共に結果を出せず終わった。


団体戦一回戦、西では常勝を誇る近大と対戦。先鋒トゥルトクトホ(社4)は前大会終了後、「次の金沢大会の団体では先鋒として、チームに勢いをつけたい」と語っていた。その意気込み通り、粘り合いの末に下手捻りで相手を仕留めた。「相手の神崎(近大)は以前対戦して負けてたので、相手の戦い方を分析して挑みました」(トゥルトクトホ)自らの経験で勝ち取った勝利だった。この勢いに乗りたいところだったが、西日本王者には敵わず1-4で黒星。


突き落としを決めたデミデジャムツ


続く2回戦は東から、中央大と対戦。近大戦での大敗を挽回したいところだ。先鋒で土につけられたものの、2陣デミデジャムツ(神1)が突き落として取り返す。しかし、後には続けずまたも1-4で星を譲ってしまう。


団体戦3回戦でのトゥルトクトホ


もう後には引けない同志社。3回戦の駒澤大戦では先鋒トゥルトクトホが土俵際で捻り倒して逆転技、腕捻りを見せた。相手の出てくる力を利用して、腕を掴み捻るようにして倒す決まり手だ。頻出度の低い技の登場に会場は湧いた。そして勢いを手繰り寄せたまま星を重ね、4-1で団体初勝利。

3回戦では勝利を収めたものの、12回戦での敗北が響き、16得点で予選敗退となった。


個人戦、押し出しを決める田中


個人戦では、団体戦に出場した5人に加え、安井(法2)、山口(法1)も出場。団体戦での敗退を取り返すべく、田中(法4)は勢いで勝負。欠点として挙げていた立ち合いのスピードを改善し、2回戦では押し出して白星。主将竹林(スポ3)と共に3回戦まで進むが、どちらも東の力士に敗れトーナメントから姿を消した。


個人戦3回戦での竹林


西日本大会での躍進が続き全国大会の場でも活躍が期待されたが、思うようにはいかなかった。「自分も含め、団体戦では取れるところで落とす場面が多かった。東はもちろん強いけれど、そこまで大きな差があるわけではない。勝てた試合もあるはず。」(竹林)主将の言葉には悔しさの中に、闘志があった。東の壁は破れる。今大会では負けたものの、自分達の今の実力を身に染みて感じることができた。チームは同じ方向を向いている。まずは西日本の王座奪還へー熱い闘志を燃やし続け、同大相撲部は何度でも立ち上がる。【小松夕夏】

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