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38年ぶり!上岡・三輪ペア西カレダブルス2連覇達成!:ソフトテニス部
2019/07/15 HEAD LINE NEWS

令和元年度西日本学生ソフトテニス選手権大会 (2019年7月8日)

778日に行われた令和元年度西日本学生ソフトテニス選手権大会。上岡(スポ2)・三輪(商3)ペアが昨年に続き西日本の頂点に立った。同ペアでの西カレ2連覇は、実に38年ぶり。彼らの実力を存分に見せつけた大会となった。


2連覇を果たし表彰状を持つ上岡(左)・三輪(右)


大一番は、準々決勝だった。相手は花岡・飯田ペア(関大)。花岡は、U-20日本代表に選出されている。「そんなに自信持ってなかった。ちょっとやばいなあと思ってた」(上岡)。実力者を相手に、上岡・三輪ペアの力が試された。1ゲーム目、サービスゲームスタートではあったものの、花岡の強烈なフォアに押される。ストレートからクロス、逆クロスへと放たれる鋭いボールに対応出来ず、ゲームを落とす。それでも23ゲーム目にかけて、上岡・三輪の連携プレーが光り、相手のプレーに対応してきたかと思われた。しかし、花岡の重量感のある正確なストロークとサーブから、ミスが多発。G1-3に持ち込まれると、一進一退の攻防が続いた。


持ち前のストロークでラリー勝負を行う上岡

鋭いサーブを力強くレシーブする三輪


そして迎えたファイナルゲーム。先制点を奪おうと三輪がボレーに出るもチップ。しかしそのミスを取り返すように2本連続ボレーで得点に成功し、2-1となる。そして、相手のミスにより3-1。さらに点差を広げたい場面だったが、上岡のフォアがうまく入らず同点に追いつかれる。攻めのプレーで1点を追加するも、またしても逆クロスを抜かれ4-6とマッチポイントを握られてしまった。暗い雰囲気が漂い、誰もが諦めかけていた。


試合中、コミュニケーションをとる2人


ところが、2人は驚異の逆転劇を見せる。「とりあえず無茶しやんとつなげようと思って。で、つなげようと思ったら前衛が動いたんで、逆に抜けた」(上岡)。上岡が、前衛が動いたのを見逃さず逆クロスにフォアを放ち、5-6に。すると、それがプレッシャーとなったのか相手がアウト。デュースとなる。「6-6になった時は流れがこっちに来てるからファーストしっかり入れてやったら多分、行けるかなと思ってました」(三輪)。その言葉通り勢いに乗った彼ら。ネットインのボールを上岡が拾うと相手がネット。そして最後には三輪が飯田とのラリーで粘り勝ちし、白星をつかんだ。


大一番で勝利を収め固く握手を交わす2人


この混戦を制したことが、「優勝できた大きな鍵」(上岡)となった。準決勝では、団体戦優勝校である福岡大の安福・末吉ペアを5-0で倒し、決勝に進出。草野・伊藤(中京大)ペアとの対戦となった。草野の放つ速い球にも、「僕もあんまり速い球とかの勝負は苦手ではないので。得意な方なんで」と語る上岡が正々堂々とラリー勝負を行う。上岡が途中転倒するハプニングが起こるものの、G5-2で勝利。西日本王者の座を守り抜いた。


優勝が決定し笑顔を見せた


2連覇というプレッシャーもあった。さらに三輪は「団体で一回負けてたから、もしかしたら今年は、二連覇という言葉もあるし、ちょっと厳しいかもなって思ってました」と語った。それでも、勝負所で競り勝ち2連覇を成し遂げる力があった。しかし、彼らが目指すのはまだ上だ。8月に控えるインカレでは、西日本王者として彼らの持ち得る力を出し切り、全国の頂点へと上り詰めろ。(泉美咲)

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