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危なげなく西日本新人戦を優勝:レスリング部
2019/07/07 HEAD LINE NEWS

令和元年度西日本学生レスリング新人選手権大会 (2019年6月30日)

62930日に行われた令和元年度西日本学生レスリング新人選手権大会が行われた。フリースタイル70㌔級で佐長拓未(スポ1)が優勝を果たした。4試合を戦い全て無得点に抑えた圧巻の優勝であった。しかし、佐長は「自分でプレッシャーをかけてしまっていたので全体的に固かったかなと思います」と振り返り満足している様子はなかった。


相手を追い込む佐長。


初戦から順調に勝ち上がり、決勝の相手は松山(徳山大)だった。序盤どちらもポイントを許さない均衡した状態が続いた。試合が動いのは130秒が過ぎた頃、相手が攻撃を仕掛けてきたところを冷静にかわし、バックを取りカウンターで先制に成功した。その後はタックルからポイントに繋げる佐長の得意な展開から点差を広げ、勝利を収めた。


決勝戦を勝利し笑顔を見せる。


どの試合もTフォール勝ち(フリースタイルの場合10点差がついた時点で勝利が決まる)で余裕の勝利を収めた。

「相手を見て、どれが苦手なのかとかパターンが前半でわかって後半の方中心に崩せて行けたのは良かったと思います」と収穫も得たが「今日は自分の試合展開に巻き込むまでに時間がかかってしまった」と課題を明確にし、勝利の質にもこだわる姿勢を見せた。


表彰式。


試合後、「西カレ、インカレ、天皇杯でメダル取りたいです」と目標を掲げた。西日本の新人王の座は偉大な功績を残す序章にすぎない。(赤地貴音)


試合を見守る仲間達。


オフショット(撮影・寶諸)


【試合結果】

グレコローマンスタイル

60㌔級

戸田勝己(生命2) 予備選敗退

フリースタイル

61㌔級

戸田勝己(生命2) 予備選敗退

70㌔級

佐長拓未(スポ1) 優勝

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