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平成最後の同立戦:ラグビー部
2019/04/28 HEAD LINE NEWS

立命館大学90周年記念試合 (2019年4月28日)

4月28日、宝ヶ池球技場(京都府)にて立命館大学90周年記念試合対立命大が行われた。前半に点差を広げ、47-21で同志社大学が勝利した。前半から圧倒的なボール支配率で立命大を圧倒した同志社は、平成最後の同立戦で気持ちの入ったプレーを連発させた。


試合前に円陣を組む同志社


同志社はファーストスクラムから力強く突き刺した。FW陣の尽力により、立ち上がりから同志社ペースでの試合運びとなった。前半8分、立命大のノットロールアウェイにより敵陣22m右側でマイボールラインアウトを獲得。モールで一気にゴールラインまで押し込んだ(7-0)。同志社のノックオンにより、スクラムを献上するもSH原田(心理4)の果敢なディフェンスでゲインを許さなかった。同12WTB山本雄(4)によるターンオーバー後、FB山口(2)へとパスが繋がり前進。自陣ゴールラインから敵陣ゴールライン前まで独走でゲイン、FWBK陣総出で追い風に乗った。


 グラウンドを駆け巡るFB山口(社2)


14FL堀部(4)のアタックをかわきりに順目へ攻め込みWTB西村(2)へ、敵陣22mでLO大熊(3)にナイスパスが繋がりそのままトライを決めた(12-0)。ターンオーバー後、瞬時にラインを整え立命大を寄せ付けなかった。

 

22CTB古城(スポ4)の放ったロングパスが、FB山口へ。立命大のアンストラクチャーに切り込み華麗なステップからのトライ、会場のボルテージは最高潮に達した(19-0)。その後、FL堀部のトライで得点を重ねた (26-0)。今試合で八面六臂の活躍を見せたFW陣は、同33分に再びモールで押し込みトライ。FW8人が結束してフィールドを駆け巡ることで、前半戦を制し雰囲気を作り出した。33-0で、見事試合を折り返した。


 トライを決めたFL堀部(社4)


後半早々、ハーフタイムに調子を整えた立命大に被トライを許す(33-7)。今シーズン初失点となるも、同4分ハーフライン付近でスクラムを獲得すると22mまでWTB山本雄(4)がすかさずゲイン。LO松野(政策4)FL堀部の活躍でパスが繋がり、最後にPR田中(4)がゴールラインに飛び込んだ(40-7)

 

しかし、常に同志社優位には進まなかった。同12分に同志社の反則によりペナルティーキックを献上、そのままモールで押し込まれトライを決められた(40-14)。「後半は、立命大の激しいディフェンスにのまれてしまった」(WTB山本雄)と試合後に吐露した。だが直後、3分間に及ぶ攻防戦を制した(47-14)。後半はNO8服部(スポ4)SO南野(4)のハードワークにより、一矢報いた同志社。さらなる追加点とはならなかったが、結果は47-21。危なげなく勝利を収めた。

 

 ハードワークでゲインするSO南野


アウェイな雰囲気の中、サポーターの大声援を追い風にビックパフォーマンスを発揮した同志社。目標に掲げる選手権出場を果たすためにはフィジカル、メンタル面ともに逆境に耐え抜く力が必要とされる。数々の修羅場をくぐり抜け、グラウンドに立つ15人の紺グレ戦士の精神力の強さが今試合の勝利を引き寄せた。それでも「最後にはディフェンスが乱れてしまったのでコミュニケーションとスキルを磨いて頑張りたいと思う」(WTB山本雄)と、実直な姿勢をみせた。高く険しい日本一の壁に、山本組は総力戦で向かい立つ。(文責:川中真那 撮影:久保由紀恵、酒井華奈、小松夕夏)

 

主将・WTB山本雄貴(4)


同立戦だから特別したことはないが、立命館大学さんが90周年ということで相手のペースに持っていかれやすい中、自分たちのプレーに集中しようとした。また他クラブの方々がカウントダウンをしてくれていたので、その中で結果を出せたことは嬉しい。

いいスクラムを組んでくれた。FWが前に出てくれて、BKがいい戦い方をできた。後はフェーズが重なったときにFWが連続で動き続けてくれたので、チームとしてすごく心強かったです。前半はFWの判断がよかった。ショートパスのところで流れを掴めたものがあった。後半は立命館大学さんが気持ちを切り替えて、激しいディフェンスに徹していて、その勢いに飲まれてしまった部分があった。一歩引いてしまった。

ゴール前の長い攻防の中で同志社がアタックの時は取り切り、ディフェンスの時は何本か取られてしまったが、最後は止め切って試合を終われたことはよかったと思う。

僕だけが80分出ていたので、最後までチームを仕切るというか。どれだけメンバーが変わってもみんなで何がうまくいっていて、何がうまくいっていないかの意思疎通を取れば良かった。そうすると新しく入ってきたメンバーが安心して、勢いに乗せてあげられたと思った。最後にはディフェンスが乱れてしまったのでコミュニケーションとスキルを磨いて頑張りたいと思う。

 

副将・NO8服部綾(スポ4)

今日の試合ではいつも通り前に前にという姿勢は見られた。でも初めてのスタジアムということもあって緊張もあった。前半終わったときはコンタクトで勝てていたので、雰囲気は良く、前に前に行ってやろうという気持ちがあった。

FWは塊としてモールやスクラムができていた。FW的には勝っているイメージだった。俺たちが前に行けたらBKも活きてくる。その場を提供するというのが理想なので。ボールキャリーはもう少し増やしたい。周りを生かすプレーもあればいいけれど、自分で行けないといけない。ボールキャリーをもっと重点的にやりたい。今日見つかったチームの課題は後半の入りと、最後の我慢。もっと我慢して試合をスムーズに回したい。個人的にはボールキャリーやタックルなど課題は山積みです。

 

HO橋本一真(4)

自分たちが練習してきたことをいかに出せるかということだけを考えていた。前向きに、自分たちがやってきたことをやろうと思って挑んだ。立命館大学さんはとにかくスクラムが強くて、FWでどんどん前に出てくるイメージだった。スクラムに関しては自分たちのスクラムが組めたと思う。まだまだ課題はあるけど形がやっと見えてきた。FWはモールもトライを決めることができたので前に出ていけたのかなと思う。スクラム、ラインアウト、モールの細かいところでまだまだ修正しなければならないことが多い。特に、FWでも前に出る必要があり、とにかく前に出るということを大切にしている。その部分がまだまだ伸びるところでもあり課題でもあると思います。

 

SO南野仁(4)

最近FB多かったが、SOでやっていたので、今日で勘は取り戻せたかなと思う。周りの選手を生かすことを意識した。今日は後半失速してしまったので、先週(4/21)の関学大戦のようにシャットアウトして、完封で抑えられるように、ディフェンスをフォーカスしていきたい。そこが課題。

 

SH原田健司(心理4)


今年初めて15人制で出場したので緊張した。練習でしっかり今週のフォーカスや、個人の目標を持って試合に挑めたので、取り組み方とか試合に向けた準備ではしっかり出来ていたと思う。

SHはチーム内で激戦区なので、負けられないなと思った。それがいい励みというか自分が頑張れる要素になっていると思うので、しっかり自分の課題を意識しながら出来たので良かったと思う。汚いボールをいかに殺さず、SOFWに投げる部分でまだまだ出来てないためその精度をあげる。汚いラックとか状況悪いところでもしっかり良い球をさばいていけるようにするのが今後の課題かなと思う。

ゲームメイクする中でチームのアタックのテンポっていうのが大事になってくると思う。その部分を自分がどれだけ作れるかっていうのを意識する。テンポを重視し、FWを動かしたりなどをもっと重点的に頑張っていきたいと思う。

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