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インカレ団体3位で幕:ボードセイリング部
2019/03/03 HEAD LINE NEWS

全日本学生ボードセーリング選手大学対抗戦 (2019年2月23日)

2月23日から2月25日にかけて和歌山ボードセイリングセンターにて行われた全日本学生ボードセイリング選手権大学対抗戦。結果は3位入賞となり、涙を飲んだ。

3日間行われる今試合は、ポイントによって順位が決まる。レースは全9レース行われた。団体戦のメンバーはキャプテンの久保(経4)を筆頭に、瀧宮(経4)、有働(理工4)、黒住(経4)、大間(政4)からなり、当日の海面の状態や、風速によって、団体メンバーからレース出場者を決めていく。今年は団体で苦しい戦いを続けてきた同志社。関西覇者の京都大学とオリンピック強化選手を率いる強豪明治大学が立ちはだかる。



円陣を組んで同志社チア―を行うチーム


初日は、久保・瀧宮・有働のチームで挑んだ。レース中は強い風が吹き、苦戦を強いられ暫定3位。暫定2位の京都大学に19ポイント、明治大学には36ポイント差をつけられて、一日目を終えた。



思う結果が残せず顔が歪む(瀧宮)


2日目。初日の風が嘘かのように落ち着いた海に選手たちは向かっていく。この日、同志社は意地を見せる。全レースに3選手が上位に食い込み、特に第6レースでは1位に有働2位に久保がフィニッシュ、そして瀧宮が4位につける。このレースは7ポイントに収め、敵を猛追した。2日目の暫定順位は変わらず3位に終わったが、京都大学との差はたったの1ポイント。「団体戦は個人戦と全然違う。仲間のために自分もいつも以上の結果を出せる」(瀧宮)。お互いを信頼しているからこそ、最後まで自分たちらしく戦う。そして、最高の結果を残そうと誓った。



チームをけん引したキャプテン。(久保)


迎えた最終日。2日目と同様に微風の海。たくさん話し合いを重ねて、最終日も同じ3人でレースに挑んだ。団体戦のメンバー5人は全員が4年生。これが最後の学連レースになる。チームを思って、浜に残った団体メンバーの想い、そして同期、後輩の応援を無駄にはしたくない。全力を出し切ろうと海に向かった。試合は第8レースの時点で明治大学がポイントを大きく他大学と離し、優勝確定とした。京都大学と混戦を極める中、久保が、最終レースを1位という好順位で同志社を引っ張る。しかし、両レースの順位をまとめてきた京都大学に一歩届かず、3位入賞で団体戦は幕を閉じた。



浜で団体メンバーを待つ仲間たち


帰着後、選手たちは悔しさで涙を滲ませていた。浜で待っていた仲間たちも1年間この団体戦にかけてきた選手を知っているからこそ感情を隠さずにはいられなかった。最後の試合を終えて、「自分たちの姿をみて後輩たちにいい影響を与えられるように、という気持ちで挑んだ試合だった」(有働)過去の彼らが先輩に憧れ、その姿をモチベーションにしてきたように。次の世代に確実にその思いは託されただろう。「いい後輩、先輩そして同期に巡り合えた。勝敗だけじゃない、凡事徹底の人間力とボードセイリングに対して、ひたむきに努力する姿勢を身に着けてほしい、そんな環境を皆でつくりあげてほしい」(久保)。彼らの想いはここで終わらない。(足立みずほ)



最後は笑顔で。同立集合写真

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