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まさかのスタート――全日本:フィギュアスケート部
2018/12/22 HEAD LINE NEWS

第87回全日本フィギュアスケート選手権大会 (2018年12月22日)

12月21日から東和薬品RACTABドーム(大阪府)において行われている第87回全日本フィギュアスケート選手権大会。男子シングルのショートプログラム(SP)に3選手出場し、友野一希(スポ2)が7位、笹原景一朗(商4)が20位、時國隼輔(商3)が27位となった。



その表情がすべてを物語っていた。呆然とした表情で、思わず口を押える。「やってしまったな」。開口一番、そう言った。



冒頭の4回転ジャンプで転倒した友野



冒頭の4回転ジャンプだった。朝の公式練習や直前の6分間練習では念入りにチェックし、身体も動いていた。「過信しているわけではないが、技術に関しては全然問題ないと思っていた」。だが本番では着氷の前から軸が倒れ、そのまま転倒。回転不足も取られてしまった。「最後の最後で弱い自分が出てしまった」。気持ちの面での課題を挙げた。



スピンを披露する友野



動揺を誘う状況でも、失敗を引きずることはない。2本目の連続ジャンプは美しく、後半のトリプルアクセルは少しバランスを崩したものの高さがあった。リンク全体を大きく使ったキレのあるステップは大観衆の心をつかむ。友野に曇った表情は似合わない。4回転ジャンプを決め、笑顔で全日本を締めくくる。







SPで笑顔を見せる笹原



「何が何でも、ミスをしてはいけないショートだった」(笹原)。直前の6分間練習で思うようなジャンプが跳べなかったという冒頭の3回転ジャンプをこらえ、「気持ちが楽に」。その勢いのまま次々とジャンプを決めた。シーズンベストとなる60.94をマークし、「目標としていた60点台を出せたのは良かった」と顔をほころばせた。







声援に応える時國



回転不足に苦しめられた。すべてのジャンプをクリーンに着氷させ、表情も柔らかに『Stars』を演じきった。高得点が期待されたが、結果は53.41と伸び悩む。「ジャンプは大丈夫かなと思っていたが、回転不足が取られてしまった。練習していた分、緊張してしまった」(時國)。道半ばで、全日本を後にした。(名倉幸)





☆友野インタビュー抜粋


・演技を終えて、今の感想

 ーーやってしまったなあ、という気持ち。今までの試合でもあまりこういう失敗はしたことがなかった。今シーズンはすごく良いステップを踏んできていた。調子もだんだん上がっていたし。調整もできていた。最後の最後に自分を裏切ってしまうような演技をしてしまった。でも、まだフリーがあるので今度はしっかりと練習してきたことが出せるように。


・演技を終えた後の表情と囲み取材の場に来た時の表情が対象的なように思えたが、気持ちを少し切り替えたのか?

 ーーまだ切り替えられていない。まずは明日練習に集中したい。

(しばらく沈黙)

最大のミスをしたので、もうこれ以下はないので、思い切って挑めたら。


・切り替えていくしかないとあったが、改めてポイントは?

    ーーしっかりと、取り組んできた4回転サルコーを決められるように。

 

・意気込み

 ーーフリーはしっかりやってやる。という強い気持ちを持って。今までも逆境の中からやってきたので、自分の全力を出していきたい。


・やってしまったな、という要因は?

ーー自分を裏切ってしまったというか自分に負けた。自分を信じきれなかった。それが敗因かなと。


→それは緊張から?体調から?

   ーー気持ちだけです。調子は良かったので、気持ちですね。


・表現面でこだわってきたがそこはどうか?

ーーほんとうに良くなってきた。どんどん磨きがかかってきた。それは自信になっている。


・サルコーはどうして失敗したのか?技術面ではどうだったか

ーー過信ではないが、技術面に問題はなかった。ずっと調子も良かった。気持ちだけ。自分を信じきれなかった。


・試合の雰囲気に圧倒されたのか?

ーーそれはない。今シーズンは何度も大きな大会を経験してきた。それは自信にもなっているので。

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