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男子団体形、念願の全日本優勝!:空手道部
2018/11/25 HEAD LINE NEWS

第62回全日本学生空手道選手権大会 (2018年11月18日)

11月18日に日本武道館(東京都)にて行われた第62回全日本学生空手道選手権大会。同志社は男子団体形が見事全日本優勝に輝いた。また、女子団体形が準優勝、女子団体組手がベスト8、男子団体組手が2回戦敗退となった。


男子団体形が念願の日本一をつかみとった。「先輩方が繋げてきてくれた歴史があって、勝つことが出来た」(仲谷・スポ4)。仲間、家族。そして監督、コーチやОB・ОGの方を含め、これまで空手道部を支えてきた多くの人に祝福され、彼らは全日本の頂点に立った。



優勝が決まった瞬間の応援席の様子



1位の帝京大に次いで予選2位通過を決め、順調に決勝の舞台に駒を進めた。決勝の相手は、優勝候補の帝京大を破って勝ち上がった駒澤大。仲谷、藤田(スポ3)、舟久保(商3)のメンバーで挑み、決勝で披露したのはアーナン。鋭い視線でコートに立ち、静まり返った会場に3人の声が響き渡った。スピードとキレのある動きで形を始動する。突き、蹴り、全ての動作において呼吸はぴたりと揃っていた。彼らは堂々の演武を終え、会場中が固唾を呑んで判定を見守る。合図とともに上げられたのは、同志社の勝利を告げる旗だった。「今までやってきたことが間違いじゃなかったなと思った」(藤田)。待ちわびていた瞬間だった。



分解を披露する藤田



力強い演武を見せる舟久保㊨、仲谷㊧



優勝が決まった瞬間の3人



メンバーのうち藤田、舟久保は昨年の全日本選手権で準優勝を経験している、団体形2年目の選手だ。「やっと同志社の歴史に名を刻めたと思った。とにかくめっちゃ嬉しかった」(舟久保)。練習を引っ張る機会も増えた分、優勝の喜びも大きかった。場数を踏んでいる彼らの強さは、決勝での演武の安定感にも繋がったに違いない。
また、4年生の仲谷にとっては最初で最後の全日本となった。日本一の夢を追って練習を重ね、挑んだ最後の大舞台。「4年間の思いを全てぶつけられた」(仲谷)と振り返り優勝杯を手に笑顔を見せた。
来年は王者の看板を背負って挑む全日本となる。「プレッシャーを気にせず、挑戦者の気持ちで挑みたい」(舟久保)。重圧をはねのけ、来年も笑顔を見せてくれることに期待したい。



笑顔を見せる団体形のメンバー



女子団体形は準優勝に輝いた。予選を2位で通過し、勢いよく決勝の舞台まで勝ち上がった彼女たち。決勝の相手は8年連続で優勝を成し遂げている帝京大だった。
南本(商4)、宜保(スポ2)、小久保(スポ1)のメンバーで披露したのはクルルンファ。全員の息が揃った力強い演武を披露し、堂々の演武で全日本王者に挑んだ。判定の時、赤旗が5本上がり帝京大の勝利が告げられた。堅い壁を崩すことは出来なかった。
団体形の柱となった南本は2年時にチームが結成されて以降、毎年全日本に出場。2年時には準優勝、3年時には3位入賞を果たしチームを引っ張ってきた。来年は中心となった南本が抜け、新たなメンバー構成で試合に臨むことになる。「日本一に向けてどこを強化すべきか、1人1人考えていってもっともっと良い同志社にしてもらいたいと思います。」(南本)。あと一歩手に届かなかった全日本優勝。後輩達にその夢は託された。



チームを引っ張った南本



男子団体組手は初戦で全員が勝利を挙げ、快勝した。続く2回戦の相手は近大工学部。先鋒の平山(スポ3)が敗戦すると、続く次鋒・福本(商3)も0-4で敗れ2敗と追い込まれる。もう後がない3戦目、チームの望みは中堅・上野(文情3)に託された。「勝つしかないという気持ちだった」という上野は中盤に突きを決め、一気にリードを奪うと、終盤にも得点を重ね3-1で勝利し後に繋げた。だが副将・飯嶋(商1)は敗北となり、男子団体組手は3回戦進出とはならなかった。
「また来年このチームで調整出来る。一から出直してみんなで頑張っていきたい。」(上野)。4回生の選手がおらず、3回生が先頭に立ってきた男子団体組手。全日本を経験したメンバーは来年も全員チームに残っている。大舞台で培ってきた経験値を試合に生かし、勝利をつかみにいく。



勝利を挙げた上野



シードで2回戦からの出場となった女子団体組手。今年の5月に行われた西日本選手権では優勝を果たしており、今大会も沖田(スポ4)、住友(スポ4)、尾立(商2)と西日本と同じメンバーで挑んだ。追い込まれた中でも着実に勝利を重ね、準々決勝まで駒を進める。
迎えた相手は駒澤大。先鋒を任された尾立は1-1の同点のまま拮抗した試合を展開するも、残り時間僅かで得点を許し1-2と敗れる。続く中堅の沖田は2-1で勝利をつかみ、1勝1敗で大将の住友に繋げた。「自分が勝たないと進めない」と仲間の望みを背負ってコートに立った。だが試合開始後、相手に先取されると、さらに得点を重ねられてしまう。最後まで
得点を奪えないまままま試合は終了となった。「もう少し上に行きたかったのが正直なところ」(住友)。結果はベスト8。善戦するも、悔しさの残る結果となった。



コートに立つ住友


今大会は各大学が磨き上げてきたチーム力を試す場であり、4年生にとっては大学での集大成を発揮する場でもある。これまでチームを引っ張ってきた4年生の雄姿は、後輩達の目に焼き付いたはずだ。先輩達の思いを受け継ぎ、同志社空手道部は新たな歴史を紡いでいく。(高松さやか)



     
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