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実力発揮できぬまま終えた全日本学生:馬術部
2018/11/10 HEAD LINE NEWS

全日本学生賞典障害馬術競技大会 (2018年11月4日)

11月3日から4日にかけて山梨県馬術競技場にて行われた全日本学生賞典障害馬術競技大会。3年ぶりの団体優勝を狙った同志社だが、結果は振るわなかった。


同志社に逆風が吹き荒れた。試合前日にミスティカルが故障。荒木(商4)は急遽Cセリカでの出場が決まった。団体を組むことのできる最低人数の3人馬でのエントリーとなり、一人でも完走することができなければ、上位進出は叶わなくなる。プレッシャーのかかる状況下の中、ついに当日を迎えた。


今季安定した成績を残す高橋(スポ1)・スフィーダが先陣を切った。「2人にいい形で繋げたかった」と序盤から安定した走行を見せた。終盤で2つの落下を喫し減点8でゴール。なんとか上級生に望みをつないだ。だが、団体優勝の可能性はあっけなく消え去った。縄田(スポ4)・クインターナが11番障害での2反抗で失権となると、荒木も序盤に2反抗となりゴールラインを切らぬまま初日を終えた。



障害を飛び越える高橋・スフィーダ


失権となった荒木・Cセリカ


2日目も荒木、縄田は2反抗による失権。残すは上位進出が期待された高橋の走行のみとなった。拍車を変えた影響もあり、走行に勢いがあった。ミスなく迎えた最終障害。惜しくも後脚が障害にかかり満点走行とはいかなかった。入賞ラインとなる10位にもあと一歩届かず、個人11位で今大会を終えた。「やっぱり全国は甘くないなと感じた」。今季新たな戦力として活躍した高橋。「(今年1年)馬がよくなって、自分自身も成長できた」と手応えをのぞかせた。



2日目も安定した走行を見せた


最終障害で減点を喫し、入賞を逃した


上級生にとっては悔いの残る最後の全日本学生となった。「ゴールは切りたかったし、セリカにも申し訳ない」(荒木)。急ごしらえでの出場となった今大会。開き直り、前向きな気持ちで挑んだが、結果は伴わなかった。11月下旬に行われる選手権に再起をかける。主将である縄田も完走を果たせなかった。「悔しいの一言。自分の責任です」。障害間の狭い距離に慎重になり反抗を重ねてしまった。



2日間とも完走を果たせず終わった縄田・クインターナ


今年の同志社は故障との戦いだった。夏学では2頭がエントリー後に棄権。今大会では春学で結果を残したBIZザミーラも出場できず、Cセリカ、クインターナも決して万全な状態ではなかった。そこに降りかかったさらなる故障。酷な状況に対応しきれない中、不完全燃焼で大会を終えた。


そして優勝を知る最後の世代が引退を迎える。新鋭の台頭が待たれるところだ。また万全の状態で試合に挑むことがなにより欠かせない。厳しい冬を越え、一回り成長した姿で同志社大学馬術部は新たな一歩を踏み出す。(前淵文蕗)


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