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近大の壁破れず[Jrリーグ]:ラグビー部
2018/09/30 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビージュニアリーグ (2018年9月29日)

9月29日、同志社大学京田辺グラウンド(京都府)にて行われた関西大学ジュニアリーグ第3戦、対近大。3連勝を目指した同志社だったが結果は21-40で敗北。悔しくも白星を譲ってしまった。


試合開始直前まで滝のような強い雨がフィールドに降り注がれた。そんな中試合開始のホイッスルが吹かれ、ゲームはスタートした。序盤から同志社のミスが多発した。前半5分、雨でスリッピーになったボールのパスミス、こぼれ球を近大が持ち出し中央突破を許し先制のトライを献上してしまった(0-7)。だが直後の同8分、SO芳森(スポ4)、CTB崔(グロ地2)を中心にフィールドの横幅を広く利用したパスワークを披露。ラストはWTB髙野(社4)が近大ディフェンスを飛び越えトライを奪い返す(7-7)。その後、勢いよく走り込んでくる近大FW陣を食い止め、相手の反則でボールの奪取に成功。同志社のペースに誘い込めたと思われた。「コミュニケーションが欠落していた。コネクションがあまりうまくいっていなかった。」(キャプテン・FL平田(スポ4))。同19分、遂に反撃再開と思われたがまたもやパスミス。ボールは近大BK陣に渡ると、中央から右サイドへキックされたボールをインゴールエリアで飛びつかれた(7-12)。直後の24分には近大スクラムから、中央突破を許した(7-19)。相手の素早く、ワイドに展開するパスワークにしっかりとマークをつけきれていない。その後も果敢に攻め込むが、近大ディフェンスの壁に阻まれる。点差を少しでも縮めて後半を迎えたかった同志社は同37分、敵陣22m付近の同志社がスクラムで意地をを見せ、SO南野(商3)が中央を切り裂き、最後はCTBファイアラガ(社2)が相手をなぎ倒しインゴ-ルへ(14-19)。後半での巻き返しに期待が膨らんだ。


近大のディフェンスに阻まれる


スクラムを組む 左:近大 右:同志社


滝のように降っていた雨は止み、明るい雲が空を覆う中、後半が始まった。開始5分、自陣22m付近で近大のラインアウトからモールを形成されると、右サイドへ押し込まれ追加のトライ(14-26)。その後も同志社のアタックで相手のディフェンスラインを割れない。FW陣もパワフルなディフェンスで相手を押し返すが、ずるずると陣地を奪われていく。すると同23分、追加のトライを奪われる(14-33)。点差は離れていく一方だったが、同志社もまだまだ諦めていなかった。同27分、インゴール手前でファイアラガから髙野にボールが渡り、1対1の局面で右にフェイントをかけ、左側から相手を抜き去りトライに成功(21-33)。髙野のトライで息を吹き返したのか、FW陣の素早いパスワークとBK陣の前へ前へ突き進むパワープレーで近大陣地に攻め込んでいった。しかしまたもやパスミス、近大にボールが渡ると同36分、近大のラインアウトからのモールでとどめの一発をくらった(21-40)。最後まで相手に流れを譲ったまま試合は終了。


試合終了後の同志社選手たち


「1人1人が喋ること、個人のミスを少なくすること」(バイスキャプテン・芳森(スポ4))今試合を振り返り、反省点を語った。Aリーグが始まる前に勝利を収め、勢いに乗りたかったためこの敗戦はとても悔しいものとなった。次戦こそは勝利、そして同志社ラグビーを体現したい。(川田翼)


【ジュニアリーグ通算成績】

2勝1敗


○選手コメント○

キャプテン FL平田洋輔(スポ4)

-試合前のチームの雰囲気について。

昨日はいい雰囲気でやれてたのでいけるかなと思っていた。アップで声は出てたんですけどあまりいい雰囲気ではないかなと思って試合に出たらこういう結果になってしまった。昨日に気持ちを上げすぎたので今日あまり上げられなかったなと思いました。


-ディフェンスの連携の反省点。

ディフェンスもオフェンスもコミュニケーションというか仲間とのつながりが大事だと思うので、そういう面で欠落していた。もっとうまくコミュニケーションを取れていたら、もう少し盛り上がれたと思うのでつながりというかコネクションがあまりうまくいってなかったのかなと思います。


-パスについて。

パスについては連携ももちろん大事なんですけど個人のスキル、自分も含めてスキルっていうのが表に出たかなと思います。今日みたいに雨でボールがスリッピーになったときに戦い方としてパスを多用しすぎるっていうのはあまり良くなかったかなと思います。


-ハーフタイムにはどんな話を?

FWはモールで外側に切られて切られてディフェンスができていなかった。そこをもう少し外側から攻めようっていう意見が出たのと、前半から盛り上げが足りなかったので盛り上げていこうという話をしました。


-次への意気込み。

雰囲気が大事だなと今日の試合で再確認できましたし、そこをもう少し大切にするのとコミュニケーションをとることが大事だなと思うので練習から改善したいと思います。



バイスキャプテン SO芳森 大輔(スポ4)

-今回の試合を振り返って。

チームとしては僕からのミスでもあるんですけど、ミスからの切り替えの時に声を出していなかった。次の攻撃に対してどういうプレーをするのかっていうのをお互い喋れていなかったというのがありました。個人としては、最初のノックオンが(相手の)トライにつながったというところがダメだったと思います。


-連携はどうだったか。

雨の試合に対して、最初は内側内側にボールを回そうと思っていたんですけど、外も空いているっていうコールもあって、外にボールを回した。そこでミスが起きたっていうのがあった。全体的にミスが多かった、1つ1つの動作でコールが少なかったので、そこがミスの原因かなと思いました。


-今後の課題。

1人1人が喋る事と、個人のミスをなくす事。逆境の中でどんだけ良いプレーをしてチームを変えれるかが重要だと感じました。


-次戦への意気込み。

個人として今回の試合でミスをしてしまったので、ミスじゃなくてチームを引っ張っていけるように頑張りたいと思います。チームとしては、やることを明確にして、相手に対しても真っ当に勝つということを心がけて、頑張っていきたいと思います。



WTB髙野 連(社4)

-全体的な反省点。

前半で自分たちが近大よりエネルギーがなくて、切り替えがうまくいかなかった部分が今日負けた一番の原因だと思います。


-試合にどう挑んだか。

開幕(9/30 対京産大)が中止になって、自分たち全員にチャンスがあるということを頭において、みんなレギュラー争いに加われるようにこの試合で勢いづけていこうと思っていました。


-自身のアタックについて。

雨だったためボールタッチが少なかったけど、自分は常にあいててチャンスは狙っていた。でもあまりボールに触れなかったため、次の試合は積極的にボールタッチを増やしていきたいと思います。


-トライについて。

1本目はみんなが回してくれたトライだったけど、2本目は相手のスペースが広がってたからそこを狙って、チームを勢いづけるトライができたと思うのでよかったです。



FL中尾 泰星(政策2)

-試合前の雰囲気について。

試合前はアップとかすごい良くて、明日(9/30)本当はAチームの試合があったんですけど、台風の影響でなくなったけどしっかりと自分たちでいい形作ろうと思っていました。だけど試合への入り方が悪かった。


-試合を振り返って。

雨の時は同志社のラグビー、ボールをふってふってするより、相手の陣地を確実に取っていくという戦い方やったけど、そこの勝負でBKのミスだったり自分たちのミスで相手のFWのいいところ出されてしまいました。


-ディフェンスで押されてる展開でしたが。

最初はいい感じで前に出て止めることができていたけど、相手がアタックを重ねていくことで引いて引いてディフェンスしてしまった。最後はミスをしてペナルティーを蹴られて、モール組まれる形が多かった。まだまだだと思いました。


-パスのミスや連携について。

こんな天気でもラグビーはしないといけないから、日頃から意識して練習してるですけどできなかった。そのような時にどのようにして立て直すかが、これから戦う中で大事だと思いました。


-今試合の反省点、課題。

個人的にしんどい試合の時にまだまだ元気ないと言われました。僕はボールを持った派手なプレーはできないけど、影のところでしっかりみんなを支えてあげるプレーをしないといけない。それとタックルを全部成功できていなかった。外される場面もあったのでそこの制度をあげたい。今日自分で良かったと思うのはジャッカル。自分的には今日よくできていたと思うので、そこをもっと伸ばして、持ち味のタックルをこれからの試合でアピールできたらなと思います。

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