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課題見つけた定期戦:ラグビー部
2018/09/17 HEAD LINE NEWS

第72回 立教大定期戦 (2018年9月16日)

916日、同志社大学京田辺グラウンドにて第72回目となる立教大との定期戦が行われた。前半に点差を広げ、50-24で同志社大学が勝利した。


先制したのは同志社だった。前半3分、SO芳森(スポ4)のハイパントキックを立教大がキャッチするとそのまま芳森が上がりタックル。立教大から反則を奪い、敵陣5m付近でのマイボールラインアウトからモールで一気にゴールラインまで押し込んだ。同14分にも、ラインアウトからのモールで押し込み最後はHO谷本(法1)がトライを決めた。


モールで押す右・同志社



さらに同19分には同志社の右サイドからゴールライン手前左サイドへのキックパスを立教大が弾き、FB足立(経3)がキャッチして、そのままトライを決めた。



20分足らずで17-0と点差を広げた同志社だが、ミスも続いた。パスミスでターンオーバーされる場面や、同志社のダイレクトキックで立教大へチャンスを与えてしまう場面があった。しかし、WTB稲吉(商1)のナイスタックルでターンオーバーに成功するなど、積極的なディフェンスで挑んでいった。同30分にも足立のトライで得点を重ね、22-0で試合を折り返した。


応援する同志社ラグビー部の部員たち



後半も先制は同志社だった。後半2分、WTB三浦(理工1)が相手を引きずりながらゴールライン手前までゲインすると、FWの選手が少しずつ攻めていく。ラックからSH中村圭(商3)が持ち出したかと思うと、そのまま自らゴールラインへ飛び込んだ。



同7分に立教大からトライを決められるも、同15分には三浦がパスフェイントをかけて相手をかわしゴール中央までボールを運んだ。その3分後には足立が再びトライ。コンバージョンゴールも決まり43-5で立教大を突き放す。


ゴールラインへ駆ける三浦


しかし、常に同志社の流れとはいかなかった。同22分にトライを決められると、同34分にはディフェンスラインの隙を抜けられ再び得点を許した。「体力的にきつくなってしまって」(FL平田・スポ4)と、前のめりな気持ちと共にディフェンスラインをあげようとするあまり同志社のスタミナは削られていった。2分後にも立教大のキックパスが通り、被トライ。43-24と差は縮まっていた。


中央左・三浦のトライに駆け寄り喜ぶ中央右・平田



後半終了間際にWTB康(商4)がディフェンスを次々かわしトライを決めた。最後は同志社がキックでボールを出し試合終了。後半に追い上げられたものの、前半の得点の積み重ねもあり、危なげなく同志社が勝利した。



「スタミナの部分と、ディフェンスでのコミュニケーション」(三浦)と後半のディフェンスで課題が浮き彫りとなったが、「やってきたことはできている」(平田)と積み重ねてきた練習の手応えは感じている。この勝利でチームを勢いづけ、関西リーグ初戦白星へと繋げたい。(於保いちこ)



○コメント

ゲームキャプテン・FL平田洋輔

ーーまず全体としてはどうでしたか

全体としては、今までやってきた練習であったりとか、自分中心に盛り上げていきその盛り上がりの部分だったりはうまくいったと思います。ただ、小さなミスがあったりだとかそういうところでひずみがありました。そこが上のチームとは違うところです。良かった面と悪かった面が出たのでいいゲームだったとは思います。


ーー良かった面というのは

今まで、ポイントができてそこからそのポイントを捨ててすぐにディフェンスに回るというような練習をしてきて、それはしっかり出ました。あとはBKFWでしっかりコミュニケーションを取ろうという意識があり、そこは良い点だったと思います。


ーー悪かった面は

オフロードパスやカットパスであったり、ロングパスを勝手に投げてしまい取られそうになって危なかったりだとか、タックルでスルッと抜け出されて簡単にゲインを切られてしまったりと、ちょっとしたミスが24点を取られてしまった原因だと思います。



ーー後半に連続で取られたトライについては

ポイントからすぐにでてディフェンスに回ろう、ディフェンスラインをあげてよりプレッシャーをかけようというディフェンスをしたのですが、そこがどんどん体力的にきつくなってしまって、やるべきところができていませんでした。そこが後半の失点の原因かなと思います。


ーー前半のスクラムからモールで取ったとらいについては

FWのポジションの人間としては良かったと思いますが、良いモールかと言われたら正直自分としては良くないモールでした。スクラムも相手の気が緩んだから、押してそこから展開できた部分があります。良いかと言われたらあまり良くないとは思いますが、やってきたところはできているので、そこは評価すべきところだと思います。



バイスキャプテン・SO芳森大輔

ーーまず立教大の印象を教えてください。

9,10番を中心にボール運びがうまく、最初は手こずりました。その中でも自分たちでスペースを見てアタックできたのでよかったです。


ーー前半は展開からではなくモールからのトライが多く見られました。

フォワードの接点で勝っていたので、力で押していこうと思っていました。


ーー芳森選手のキックから展開し、トライをとったり、キックでスペースを取り合うシーンが多くあったなど、キックシーンが多くありました。キックの質について感じられることはありましたか。

僕自身、しんどい時間帯に(ボールに)ノータッチになる時間が多くあったので、(トライシーンのように)蹴れたらトライをとれました。個人のキックの成功率はまだまだだと思うので、しっかりと上げていきたいです。


ーーハイラインでのディフェンスが前半と比べて後半は隙を突かれるシーンが多く見られました。修正するポイントはありますか。

ディフェンスの声かけが少なく、ムーブのところがうまくいっていませんでした。ひとりひとりがラインをオーガナイズし、BKとFWが声を掛け合っていけたらと思います。




HO谷本卯楽

ーーモールからのトライについて

練習通り前が押してくれていたので、前を信じて後ろについてあとは前に押し込むだけでした。


ーー立教大の印象は

順目にアタックしてきて、対抗するために同志社のフォワードも順目にアタックしていました。その結果、スタミナが奪われるシーンが多かったです。しかしここまでフィジカルでやってきて、そういった面で抑えられたのかなと思う。


ーースクラムの手ごたえは

前に体重をかけて来るタイプではじめは対応出来ていましたが、後半体力が落ちた時に体重を乗せられてそのまま押されたり、押し返しが出来ませんでした。スタミナ切れで後半はやられてしまいました。


ーー同志社のスクラムとは

体が大きくなく、体重のあるチームじゃないのでしっかりと8人が固まって低く組んで16本の足で相手に真っ直ぐに攻撃します。これは、夏合宿で強化した部分でもあります。自分自身も、夏合宿を経てスクラムの力が上がったと思います。


ーー公式戦2回目ですが、1回目と比べてどう?

1回目に出た時よりも緊張が溶けました。でも、まだ先輩に遠慮して積極的にプレーに参加出来ていないので、今後は自分のプレーを試合でしてコーチや監督陣にアピールしていきたい。




WTB三浦幹太

ーーチームとして何を考えて試合に臨みましたか

アップからの雰囲気がチームの1つの課題であり、隣人とのコミュニケーションをしっかり取るなどの当たり前のことをしっかりとやって前半に入りました。


ーー前半のアタックは良かったと思いますが振り返っていかがでしたか。

いい形でボールをもらうことができたので、自分の役割をしっかりしました。


ーー後半は失点が増えてたと思いますが。

スタミナ不足が課題として見えました。やはり動けないとどうしようもないので、そこが課題だなと思いました。


ーー初めての公式戦の感想は

最初は緊張したんですけど、試合に入ればスイッチをうまく入れることができたので良かったです。


ーー今日の立教戦で見つかった課題。

スタミナの部分と、ディフェンスでのコミュニケーションです。


ーーディフェンスの課題の改善点。

バックスリーのコミュニケーションと前のディフェンスラインのコミュニケーションをしっかりとする。それがうまく連動していけたらなと思います。

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