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東海大に危なげない勝利:ラグビー部
2018/08/20 HEAD LINE NEWS

夏合宿練習試合 VS東海大 (2018年8月20日)

8月20日、夏合宿中の同志社ラグビー部は網走スポーツ・トレーニングフィールド(北海道)にて東海大との練習試合を行い、61-24で勝利した。大雨で気温が低い日が続いていた北見市だったが一転、当日は快晴で気温も上がり日差しが照りつけていた。



東海大のキックで試合が開始すると、先制したのは同志社だった。前半4分にCTB永富(商4)が大きくゲインするとそこからパスをつないでいきLO平澤(神3)が中央に抜けてトライを決めた。コンバージョンゴールも決まり好調な出だしとなった。その後も相手のディフェンスに阻まれながらも積極的なアタックで攻め込んでいった。


トライを決める平澤



11分での東海大のインターセプトで抜かれるかという場面では、FB山本翔(スポ4)のタックルで外に出しピンチをしのいだ。ゴールライン手前のアタックに対しても粘りのディフェンスでボールを奪いなんとかキックで外に出すと、最終的に東海大の反則でマイボールに。簡単にトライを許すことはない。対して同志社は同17分にLO堀部(社3)がオフロードパスでFL松野(政策3)へつなぎトライ。筑紫コンビで得点を決めた。


攻める松野



途中、東海大がシンビンで1人少ない状態の中、同28分に敵陣22m付近のマイボールラインアウトからモールで押し込み最後はHO平川(法4)が持ち込んでトライ。「フォワードのみんなでとれたトライだったのでよかった」(平川)。ガッツポーズを決め、皆声を上げて喜び合った。前半終了間際に自陣ゴールライン手前で何度もスクラムを組み直し粘るも相手ボールスクラムからトライを決められた。前半が終了し28-14と同志社リードで試合を折り返した。


モールで押す同志社(左・黒ジャージ)


後半開始早々にWTB山本雄(商3)が中央を突破しトライを決めると、同9分にはNO8服部(スポ3)がインターセプトで突破。ハーフラインから最後までディフェンスをはじきながら走りきった。その後も同志社がトライを重ね、同32分には細かくパスをつなぎながら少しずつゲインしていき、最後は途中出場のSH原田(心理)がトライを決めた。


ハンドオフする服部


試合終了間際、暑い中体力も落ちてきた中で東海大にトライを決められた。しかし最後はWTB桑山(政策2)がステップで相手をかわし中央にトライ。同志社の得点でゲームを締めくくった。


攻める桑山



「チームの完成度は上がってきている」(主将山口・商4)。安田というエース不在の中でも得点を重ねていき、去年大敗した相手に見事勝利した。合宿での伸びも実感している。体の大きな留学生も多くいる相手だが「止めるところはできてきている」(萩井監督)。止めた上で、そこからの戻りや次のディフェンスへの動きの早さは課題として残った。合宿も残り2日、最後に天理大に勝利した筑波との戦いが待っている。勢いをそのままに夏の最後を勝利で飾りたい。(於保いちこ 撮影・宮之原幸佑)




○コメント

萩井監督

ー体の大きな選手が多くいる東海大に対して、ディフェンスはどういったことを意識していましたか。

早くから前に上がって止められるようにということは継続してやってきていました。そこをどのくらい出せるかというところでしたね。今回の試合では止めるところはできてきているかなとは思います。止めた後に繋がれるシーンがあったのでそういったところも継続して強化できればと思います。


ートライの取られ方についてはどうお考えですか。

前半と後半のクオリティの差はあると思います。選手を色々と交代させながらやってきているので、一人がずっと出るという体力はまだ強化できていないように思います。ただ競争による強化にもなっています。体力面はさらに伸ばしていきたいポイントではあります。


ーアタックについてはどうでしたか。

安田が不在ということもありましたが、大きな穴にはならなかったと思います。チーム力は上がっています。東海大は前に上がってくるディフェンスをしてきたので、生まれたギャップを突けたことがスコアに繋がったように思います。


ースクラムについてはいかがでしたか。

相手の方が少し体が大きく、相手の体の高さに合わせてしまいやられたシーンがありました。ただコーチの修正もあって、自分たちのやってきたことを出せた部分ではいい結果に繋りました。相手の方が上手なことも多くあるので、継続してやっていきたいです。総じてはよくなったと思います。


ー残りの筑波戦に向けての修正はありますか。

中1日なので、まずはリカバリーとコンディショニングを大事にしたいです。新しいことはできないと思うので、まずはここを維持したいです。フルタイムのトレーナーもいますし、学生コーチもよく働いてくれています。勝利という良い流れが続いているので、このまま勝ちで終わりたいです。



佐藤ヘッドコーチ

ー今回の試合のアタックはいかがですか。

夏合宿のターゲットがクリアになってきているように思います。トライに関しては個人の力でとれたものもありましたが、コミュニケーションの取り方はよくなったと思います。決められたコミュニケーションのフォーマットの中でよくできていたと思います。スクラムやモールでトライも取れてよかったと思います。


ーディフェンスに関してはどう思いますか。

良かったと思います。ただフィードバックしたポイントで抜かれところがあったので、そこはショックでした。そこは成長するポイントかなと思います。



CTB主将山口修平

ー去年大敗した東海大に対して、どういった気持ちで試合に臨みましたか。

去年大敗した相手だったので勝てればチームが伸びるとは感じていました。練習試合とはいえ、結果にこだわることを心がけていました。


ー合宿でのチームの伸びはいかがですか。

チームの完成度は上がってきていると思います。シーズンまで1ヶ月しかないので、あとはどれだけ一体感を持てるかですね。


ー体力面はいかがですか。

急な暑さへの対応は難しかったですが、我慢できたとは思います。


ートライの取られ方はどう感じましたか。

キックから取られたところは課題にしていた部分だったので修正が必要に思いました。我慢しきれなかったところも強化していきたいです。


ーディフェンスはいかがでしたか。

外国人選手がいい選手だということはわかっていたので、一人で止められなくても二人でいくイメージは共有できていました。


ー今試合でみえた課題はありますか。

最後まで我慢しきれなかったところです。大きくゲインされたところからの戻りの遅さも課題なので、修正していきます。



副将HO平川隼也

ーご自身のモールからのトライを振り返っていただけますか。

いい流れでBKがトライを決めていたので、フォワードだけでもトライを取ろうというところでモールを選択しました。形として良いモールを組めました。フォワードのみんなでとれたトライだったのでよかったです。


ー今日のスクラムはいかがでしたか。

スクラムは毎回イメージをリセットして臨むようにしています。前が良かったからなどは考えず、毎回をファーストスクラムと思いながらやっていたので、試合の中で修正もできていたと思います。


ー被トライではどこを突かれたと思いますか。

そこまで相手のアタックが脅威であったわけではないんですが、同志社が疲れたところをパワーで押し切られたかなと思います。フォワードがバテてきたときに内側がスカスカになってしまっていたので、そこはフォワードの役目として修正していきたいです



SO古城隼人(スポ3)

ーアタックの連携についてはいかがでしたか

自分たちで東海大のどこが空いているかをスカウティングして準備していました。準備していたプレーは効いていたと思います。ディフェンスの動きについても準備できていたので、相手のどこに隙があるか見ることができました。


ー夏合宿で個人的に伸びた部分はありますか

ラグビー理解度は上がったかなと思います。SOはラグビーを理解していないといけないので、ミーティングや勉強して伸びてきたかなと思います。


ー筑波大戦への意気込みをお願いします

しっかりと相手の強みと弱みを分析して勝てるようにしたいです。声かけやサインプレーの練習もしていきます。



FL中尾泰星(政策2)

ーAチームでの出場が増えてきています。どんな気持ちで試合に挑まれていますか。

バックローの競争率は高いので、一戦一戦を全力でやっています。ただ今日の試合は個人的に悔しかったです。80分間ハードワークするポジションではあるんですが、バテバテになってしまっていました。毎試合のタックルの成功率を大事にしているんですが、今日は外されることも多くイマイチでした。


ースクラムはいかがでしたか。

後半の最後などにしんどい展開もありましたが、去年の反省を活かしながらコミュニケーションをとってしっかりやれていたと思います。押し負けていた感じは試合終盤ぐらいでした。体力的な部分と相手の気持ちに負けてしまった部分ですね。前半には良いスクラムも組めていたと思います。

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