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新王者誕生:レスリング部
2018/07/08 HEAD LINE NEWS

平成30年度西日本学生レスリング新人選手権大会 (2018年6月30日)

6月30日から7月1日に堺市金岡公園体育館(大阪府)にて行われた平成30年度西日本学生レスリング新人選手権大会。
グレコローマンスタイル72㌔級で為房(法2)が優勝、グレコローマンスタイル77㌔級武田(スポ2)が3位入賞、フリースタイル97㌔級寳諸(商2)が優勝を果たした。
同志社大学としては、リーグ戦で2部降格となった。この状況を打破するかのように、新王者が2人誕生した。

 


相手をおさえこむ為房(法2)

 

 

1日目、グレコローマンスタイル72㌔級、為房(法2)。1回戦目はテクニカルフォール勝ちをし、余裕の勝利をみせた。準々決勝、日本文理大・菅原との一戦。1回戦では余裕だった為房だが、そう簡単には勝たせてもらえない。「強い相手に緊張して、身体が動かなかった。」相手に先制の4点を与える。前半を6-2で終え、表情にも焦りが見えた。ここで、為房は屈しなかった。相手の一瞬の隙をつき、6-6に持ち込む。そのまま、試合を終え、ラストポイントを獲得した為房が勝利を収めた。続く、準決勝、力強さを見せつけ開始1分も経たないうちに、フォール勝ち。圧巻の勝利で、順調に優勝への道筋をたどっていった。迎えた最後の一戦。為房の勢いは止まらない。場外で1点を先制すると、そのまま豪快なリフトを2度も決め、0-11でテクニカルフォール勝ち。これぞ無敵の王者の誕生の瞬間だった。

 

豪快なリフトを決める為房

 

 

「やっと勝てたなという感じ。」この王者の座に上り詰めるまで、血の滲むような努力をした。高校時代、アジア選手権の日本代表に選ばれるほどの実力の持ち主。しかし、大学に入ると肘のケガも相まって思うような結果が残せない。「関東の選手に遅れている感じがすごい嫌で、メンタルがやられてた。」劣等感と戦う日々が続いた。そして、この日、もっと勝ちたいという為房の思いがついに結ばれた。

 

 

相手と組み合う寳諸(商2)

 

 

2日目、フリースタイル97㌔級、寳諸(商2)。1回戦目、0-10とテクニカルフォール勝ちを決め、一瞬で勝利を決める。この勝利が、寳諸の自信に繋がる。準決勝も、1ピリオドで4点を取られるも、2ピリオドで果敢に攻める。得意のローリングで確実に点数を重ね、10-4で判定勝ちをした。決勝戦、タックルを得意とする相手に健闘する。開始30秒でタックルとローリングを決められ、4点を先制される。「正直焦った。」いつもならここで無理に点を取りに行こうとするが、今回は冷静に相手のタックルを切った。そして、相手の隙にローリングをかけ、大量に得点を獲得する。4-14でテクニカルフォール勝ちをし、優勝を果たした。

 

ローリングをする寳諸

 


「正直、1日目の為房の優勝に嫉妬していた。」仲間の優勝が、寳諸自身のモチベーションにつながった。「運が良くて勝てた試合もあった。」本人はこう話すが、高校から始めたレスリングをここまで上達させるには、自身の才能があったからだろう。リーグ戦でなかなか勝利をあげることが出来なかったことに苦しみながらも、達成した王者の座。この優勝は、今後の寳諸の原動力となるだろう。


2人の優勝は、同志社レスリング部に意味のあるものとなった。次大会はインカレ。まだまだ個人戦が続くが、確実に力をつけて、秋季リーグ戦に挑む。(西村百乃)

 

 

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