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タイブレークで惜敗 「ALL OUT」体現できず:アメリカンフットボール部
2018/06/10 HEAD LINE NEWS

第64回西日本学生アメリカンフットボール大会(Div.2) (2018年6月2日)

6月2日、王子スタジアム(兵庫県)にて行われた第64回西日本学生アメリカンフットボール大会(Div.2)決勝戦。同志社は桃山学院大と対戦し、第4Q終了時点で17-17と同点とするも、タイブレークで相手にフィールドゴールを許し、敗北した。これにより、同志社は秋季リーグを2位校扱いとして戦うことが決定した。



ファンブルリカバーに成功した影山



最初に試合の流れをつかんだのは同志社だった。同志社のリターンで試合が始まり、最初のドライブは4thandアウトとなるも、#3毛綿谷(スポ3)が蹴ったパントを相手リターナーがキャッチミス。スナッパーを務める主務・#63影山(GR4)がそれをリカバーし、相手ゴール前からの攻撃権を獲得した。タッチダウンとはならなかったが、#14大槻(商3)がフィールドゴールを成功させ、先制に成功した(3-0)。



FGを蹴る大槻



その後も同志社の勢いは止まらない。相手陣深くからの桃山学院大の攻撃を3回で抑えると、敵陣からのオフェンスでビッグプレイが飛び出す。RBからトスされたボールを#9山田(商4)が大外を駆け上がりロングゲイン。エンドゾーンへと走り込み、点差を広げた(10-0)。



タッチダウンを決めた山田



しかし第2Qに入ると、少しずつ風向きが変わり始める。フィールド中央付近からの攻撃で、相手RB陣の力強い走りにずるずるとゴール前まで攻められ、フィールドゴールを許した(10-3)。前半を同志社リードで終えたが、第3Q終了間際、相手QBにタッチダウンパスを通され、試合は振り出しへと戻った(10-10)。



この後も桃山学院大の進撃は続く。第4Q相手QBのキープやスクランブルに苦しみ、ゴール前へと攻め込まれた。何としてでも得点を阻止したい同志社だったが、相手RBがエンドゾーンへ入りファンブルしたボールを相手レシーバーが確保。タッチダウンを決められ、逆転を許した(10-17)。



得意のスクランブルで前進する壷井



返しのオフェンスでフィールド中央まで攻め込み得点を狙うも、相手ディフェンスに阻まれる。後がない同志社は4thdownギャンブルを選択。しかしQBから投じられたボールは虚しくも成功ならず。これで万事休すかと同志社スタンドが落胆したが、選手たちは下を向いていなかった。


続く桃山学院大がラン攻撃でボールをファンブル。これを#59石堂(経4)がリカバーし、再び攻撃権は同志社へ。ビッグプレーに沸くチームの勢いそのままに、一気にゴール前へとボールを進めた。ランで攻め、迎えた3rdダウン。壷井が投げたボールはエンドゾーン内の#80河原(商3)の手中へと収まった。同点へと追いつく劇的キャッチであった(17-17)。その後は桃山学院大がランで時間を消費し、勝敗はタイブレークへと持ち越された。



同点に追いつくパスキャッチを決めた河原



アメリカンフットボールでは重要な試合の場合、タイブレーク制を用いて勝敗を決する。秋季リーグの順列を決するこの試合も例外ではなかった。攻撃の順番を決めるコイントスに勝利した同志社は先攻を選択。ランオフェンスをけん引する#4鳥山(理工3)を中心に攻めるも、エンドゾーンは遠かった。フィールドゴールも失敗となり、勝利の行方はディフェンスへと託された。


試合が決した瞬間は、突如として訪れた。相手のランを何とか止めたが、4thダウンでのボールの位置はゴール前およそ1ヤード。桃山学院大のキッカーが蹴ったボールはきれいなアーチを描いてバーを越えて行った。



試合後の整列で肩を落とす同志社



最後の最後で白星を譲ってしまった。だが同志社は確実に強くなっている。昨年度、Div.1での対戦時の点差はタッチダウン1本差。着実にその差は埋められつつある。主将の森脇(文情4)は、「2回負けることはありえない。今日の反省を無駄にしない。」と試合後に語った。秋季リーグの最終節で戦う相手をいかに凌駕できるか。「1部昇格」を果たすため、そしてこの雪辱を果たすため、勝利へ向けて突き進め。(上野孝輔)



〇得点経過


第1Q

6:19 同志社FG成功#14大槻(3-0)

3:15 同志社TDラン#9山田・PATキック成功(10-0)

第2Q

7:13 桃山学院大FG成功(10-3)

第3Q

1:14 桃山学院大TDパス・PATキック成功(10-10)

第4Q

6:37 桃山学院大TDラン・PATキック成功(10-17)

1:04 同志社TDパス#17壷井→#80河原・PATキック成功(17-17)


タイブレーク

1回表(同志社) 得点なし

1回裏(桃山学院大) FG成功


同志社 17(0)-17(3) 桃山学院大

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