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高井、ついにクラス2昇格!:自転車競技部
2018/06/01 HEAD LINE NEWS

全日本学生RCS第3戦 京都美山サイクルロードレース (2018年5月27日)

5月26日から27日にかけて南丹市美山町(京都府)にて行われた全日本学生ロードレースシリーズ第3戦。1日目の個人TTでは高井(理工3)が2位となりクラス2昇格。2日目のロードレースでは森(法3)が完走を果たした。


昇格を惜しいところで逃し続けていた高井がついに決めた。普段のロードレースと違い、力勝負がさらに求められる個人TT。各選手が30秒ごとにスタートするこの試合は、まさに自分との戦いだ。「緊張して昨日もあまり寝られなかった」と高井はこの試合を強く意識していた。試合前から集中力を高め、同志社勢の最終走者としてスタート。しっかりと余力を残し、最終周回を迎えた。残された力を振り絞り、必死にペダルを踏んだ。タイムは17:43.997。1位との差はわずか0.02秒と惜しくも優勝を逃したが、見事クラス2への昇格を決めた。



2周目へと向かう高井



「焦りはものすごくあった」。インカレまで4か月を切り、残された試合は少なかった。オフシーズンから休むことなく、積極的に試合に出場。練習でも長距離を乗り込み、いち早く昇格を果たすため練習に励んだ。しかし3月、4月と終盤まで先頭集団に残りながらも、昇格に届かないレースが続いた。試合ごとに得た自信とは裏腹に、長いトンネルから抜け出せなかった。


「本当に嬉しい。今はただそれだけ」。試合後は安堵の表情を浮かべ、仲間や他校の選手と喜びを分かち合った。クラス2昇格と同時に9月に行われるインカレの出場権を獲得。「インカレでの完走を目指したい。やっとスタート地点に立てた」。残された期間、ここからが本当の勝負の刻だ。



表彰台で笑顔を見せた



2日目の個人ロードレースには大西(経4)、森が出場した。1周10キロメートルを7周走る今回のレースは、先頭集団と後方集団で大きく離れる過酷な展開だった。


同志社から南丹市へは練習でも走ることから、選手にとって他のレースよりも親しみがあった。主将の森が学連外の全選手を含め35位でゴール。先頭集団に入り完走することをまず目標に立てた森は、7周目時点で前から5番手以内に入り込んだ。だが集団先頭の落車によりペースを崩し、遅れをとった。「そこまで集団に残ったのは評価したいが、力負けした」と厳しく振り返った。「集団の先頭で走り、無駄な力を使わないようにしたらもっと順位を上げられると思う」。今回の目標、「集団に入り込む」から「集団の先頭で走る」へと彼の意識に進歩が見えた。



完走を果たした森



主将として「実力を見せないと示しがつかない」。レースを終え、実力が上がっていることを実感したという森。インカレでは完成した実力を発揮し、主将の意地を見せることに期待だ。


ロードレースは個人種目でありながら、チーム競技としての要素も持ち合わせている。森、高井も大学から競技を始め、まだまだ全国の猛者と争うのは酷な部分も多い。しかし、ともに努力を重ねてきたもの同士、力をあわせることで、まだまだ未知なる可能性を秘めていることだろう。トラックチームの台頭に負けることなく、主将、副将が先陣を切ってチームを引っ張っていく。(前淵文蕗 吉村美香)


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