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同立戦2連敗で今季終了:硬式野球部
2018/05/29 HEAD LINE NEWS
同大002200100-----573
立命館大00000100-----6141

関西学生野球春季リーグ (2018年5月26日)

5月26日にわかさスタジアム京都にて行われた関西学生野球春季リーグ第8節対立命大2回戦、同志社は5‐6で敗れた。最終回での立命大の猛烈な追い上げに飲まれまさかの敗戦に。これにて春季リーグは終わりを迎えた。最終成績は6勝8敗の4位。


わかさスタジアム京都でのサヨナラ勝利で幕を開けた今季、激動のシーズンは皮肉にも同球場でのサヨナラ負けで終焉した。「不甲斐ないシーズンだった」(福島・法4)。宿敵にサヨナラでの完全優勝を許した瞬間、グラウンドの中心には主将の姿があった。


土曜日のわかさ。伝統の一戦を観ようと駆け付けた観客の数は今季最多を記録した。初夏の陽光が照り付けるなか、先発のマウンドには仲野(法2)が上がった。「普段のリーグ戦とは違った感じだけど、普段通り投げられた」と序盤から落ち着いたマウンドさばきで試合を作る。


先発の仲野。


初回、いきなり1死満塁のピンチを切り抜けると、毎回走者を出すも粘りの投球を披露。「(今季序盤は)リリーフでピンチの場面で投げることがあったので、そこの経験が生かせた」(仲野)。成長を続ける防御率チームトップの右腕がこの日もスコアボードに0を並べた。


仲野の好投に打線が応えた。3回表、1,2番がともに四球で出塁しチャンスメイクすると、4番福原(政策4)が適時内野安打で一気に2者を返す。前日遠かった本塁を序盤で陥れ流れを掴むと、4回には杉内(法3)の2点適時打で追加点を挙げた。その後は両者1点ずつを取り合い4点差のまま終盤を迎えた。


先制点を叩き出した福原。


勝利まであとアウト3つ。最終回のマウンドにも仲野が上がった。安打と失策で無死一、二塁のピンチを招くも、3,4番を打ち取り2アウト。3点差にされるも勝利は目前だった。


150球を超えた仲野は大本(立命大)に適時打を浴び降板。押せ押せの立命大打線の反撃を食い止めるべく、継投策に出た。左打者の三宅(立命大)に村居(スポ3)を充てると、直後の右打者・橋本和(立命大)の打席では福島が登板。5‐3の2死一、二塁でエースに命運を託した。


村居に代わり福島が登板。


「絶対に抑えられると思った」。百戦錬磨のエースは意気揚々とダイヤモンドの中心に姿を現した。終盤での粘りを再三求めてきた主将が、まさにそれを体現すると思われた。しかし、福島の思いとは裏腹に制球が定まらない。2者連続で四球を与えるとたちまち1点差。場面は9回裏2死満塁。祈る一塁側、活気づく三塁側。スタンドの視線を一身に受け投じた4球目、勝負は決した。打球は右中間を真っ二つ。相手打線の驚異的な粘りに屈し、完全優勝の引き立て役に。福島組の春季リーグ終焉は突然訪れた。


同立戦2回戦はサヨナラ負け。


関大からサヨナラで2勝を挙げ最高のスタートを切ったが、終わってみれば勝ち点は2にとどまり4位。福島は「今日もそうだが勝てる試合を落としたのが大きかった」と今季のポイントを振り返った。


チームの目標は変わらず日本一だ。今季、ベンチ入りした25人のうち24人が出場を果たした。個々が感じた課題に向き合い鍛錬に励んでほしい。今季の悔しさを無駄にしないために。(本林大将)


スタメン

(三)辻

(遊)杉内

(右)前田

(中)福原

(左)松本

(一)南武

(二)宮崎

(捕)西林

(投)仲野


バッテリー

仲野、村居、福島孝―西林


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