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早大に競り勝つ:ラグビー部
2017/05/25 HEAD LINE NEWS

愛知県ラグビー祭 (2017年5月21日)

5月21日にパロマ瑞穂スタジアム(愛知県)にて行われた第45回愛知県ラグビー祭対早大。同志社は先制点を献上する展開となったが、WTB鶴田(法4)の3トライ、LO嶋崎(神2)の1トライ、さらにCTB光部(社4)が角度のあるコンバージョンキックを3度沈め、28-19で勝利。慶應戦に続き、春季シーズン2連勝となった。


幸先は良くなかった。キックオフ直後から接点で圧倒され、早大に攻め込まれる。じわじわと攻め込んでくる早大に、耐える同志社だったが前半3分、ついに左隅にトライを許した。その後は拮抗した展開が続いたが、前半15分に鶴田のトライで逆転に成功。SH原田(心理2)のテンポの良い球出しやNO.8秦(スポ3)のラックからのピックゴーで攻撃のリズムを作っていく。開始早々とは裏腹に、早大陣内へと徐々に攻め込んでいき、30分にはゴール前密集から抜け出した嶋崎がトライ。14-12で試合を折り返した。



3トライの活躍・鶴田


初スタメンに起用されたNo.8秦



後半に入ると早大ペースで試合は進む。スクラム、アタック、ブレークダウンでなかなか上回れずに、苦しい時間が続いた。「時間をかけてしまった。インプレーの時間を少なくしてしまった」。主将・FL野中(スポ4)は振り返る。それでも自慢のBK(バックス)陣が要所で攻め込み、得点を重ねていった。結果的には28-19で勝利したが、内容面では快勝とはならなかった。



何度も突破を試みた主将・野中


スクラムに苦戦

「5分5分ではなく8-2ないし9-1で圧倒できるくらいに持っていきたい」(野中)。レフリーとの兼ね合いではなく「自分たちの実力」に焦点を当てた主将。早大はペナルティをもらうと、スクラムを選択する局面が多々あり、両者は何度も肩を組んだ。全体的にやや押され気味で、スクラムから失点にもつながった。「相手に合わせて横流れを一緒にしてしまった」(PR土田・商4)。スクラムの要、土田を中心に、今シーズンやってきた真っすぐに進むスクラムを体現できるか。野中の言葉が現実になれば、日本一へと大きく近づく。



試合では早大に押される場面が目立った



光部、キック成功率100%

光部がキックで見せた。全4本のコンバージョンキックをすべて沈めた。「一定のリードを保てたのは彼のおかげ。よく頑張ってくれた」。萩井監督も頬を緩ませた。特筆すべきは、ただの成功率100%ではないということ。4本中の3本は端からのコンバージョンキック。「チームに勢いをつけられると思った」(光部)。驚異のキック精度にスタンドは何度も沸いた。仮に3本すべてを外すと、試合はドロー。光部のキック精度が生んだ勝利と言っても過言ではない。



角度のあるコンバージョンキックをすべて成功させた光部



今試合も課題を残して試合を終えたが、その中でも確実に勝利は手にしている。失点も慶大戦より抑え、萩井新監督指導の元、少しずつディフェンス面でまとまりが出てきた。「いつもいい試合。勝って反省です」(野中)。紺グレを先頭に立って率いる男はいつだって向上心を忘れない。(只松 憲)



~コメント一覧~

土田敬太

試合を振り返ってみて――

スクラムのところでレフリーとかみ合わなかったところがあった。

だが、自分たちはしっかりまっすぐ進むということを

春から築き上げてきたので、そのスクラムはしっかり組めたかなと思う。

あとは、相手に合わせて横流れを一緒にしてしまったところが反省点かなと思う。

 

スクラムについて――

春からやってきたまっすぐ低くというスクラムはしっかり組めたかなと思うので、

まっすぐで押されてはないのが良かったと思う。

いろんな相手がいるのでどんな相手でも、

しっかりとしたスクラムが組めるような強さを築き上げたいと思います。


SO永富晨太郎(商3)

初めてのスタンドオフでの出場――

ラインを前に上げたかったんですけど、レフリーとうまく合わなくてスクラムがごちゃごちゃになったので、あんまり練習でやってきた、

したいことできなかった。前半の最初とかは、綺麗にでたらトライまで持ってけたので、そこは良かったと思う。


センターをやっている時との試合の見え方の違い――

フォワードをうまく使うってことが大事なので、そこの指示をもっと速くすること。

空いているとこを、周りを生かすってことを意識してやっていきたい。


鶴田桂樹

慶應戦で4トライ、早稲田戦で3トライ――。

春からFWが前で体を張ってBKが思い切って展開するラグビーをやってきた。その中で内側が一人一人しっかりと仕事をしてくれたので良いボールが回ってきた。


安田選手とのコミュニケーション――。

安田は状況判断能力が優れているので彼の外について最終手段・オプションとして使ってもらおうと思った。また、一番早くフォローにつける位置でもあるので並行して走った。


※PR(プロップ)、LO(ロック)、FL(フランカー)、No.8(ナンバーエイト)、SH(スクラムハーフ)、WTB(ウイング)、CTB(センター)


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