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強み発揮できず……選手権初戦は完敗:ラグビー部
2014/12/14 HEAD LINE NEWS

全国大学ラグビーフットボール選手権大会セカンドステージ (2014年12月14日)

12月6日、西京極陸上球技場にて行われた選手権セカンドステージ第1戦・東海大戦。セカンドステージは4校で行われるリーグ戦形式だ。1戦の結果が大きく順位を左右するこの舞台に同志社は臨んだ。しかし結果は3-40で敗北。重さのある敵FW陣に苦戦し、強みを発揮することができなかった。



東海大は関東リーグ戦を2位で突破し、セカンドステージへの出場権を獲得。総重量800キロを超える大型FW陣、縦にスピードのあるBK陣を武器とする。内部校・東海大仰星高校卒の有力選手も多く、実力は申し分ない。同志社もFWに力のあるチーム。近場をどれだけ制すことが出来るかが1つのポイントとなった。



迎えた前半戦。ワンプレー目からDFラインをブレイクされ雲行きの怪しい同志社だったが、徐々に落ち着きを取り戻すといつもの前に出るDFが機能し始める。すると7分、東海大のオフサイドから敵陣ゴール前中央でPGのチャンスを獲得。ここまでゴール成功率100㌫のSO渡邉がしっかりと決めて、先制に成功(3-0)。この後も激しいDFで相手を食い止め、敵陣でのゲーム展開を見せる。だが、東海大も簡単には主導権を渡さない。同志社最大の武器であるスクラムは重いFW陣に苦しめられる。また前戦では修正出来ていたラインアウトも、サイズのある外国人LOの圧力からかミスを連発。ブレイクダウンも激しく、楽にボールを出させてはくれない。相手もやはり関東の強豪。なかなかトライを許してはくれず、点差をつけることが出来なかった。すると24分、敵陣深くで攻め込む同志社だったが、ミスからターンオーバーを許してしまう。これを好機と見た東海大は次々とオフロードパスを繋ぎ、一気にインゴールへ。ほんの少しのミスから逆転を許す(3-7)。すぐに追いつきたい同志社だったが、26分には渡邉が今季初めてPGを外し、流れは完全に東海大へ。残り時間はなんとかしのぎきったが、東海大も決定的な場面でPGを外すなど、相手ミスに助けられて前半を折り返す。



ビックゲインでチャンスを演出したWTB宮島


近場で強さを発揮することは出来なかった



得点差は僅か4点。1トライでも逆転可能な位置につけ、後半を迎えた。開始から敵陣へと攻め込む同志社。なんとか先に後半1本目のトライをあげたい。しかし6分、自陣22メートル付近で東海大ラインアウトのチャンスを作られると、モールで一気に押し込まれてまさかの失点(3-14)。関西では経験したことのない重いモールを抑えきることは出来なかった。すると15分にも立て続けにモールから被トライ(3-21)。「今までと違いセットプレーでのスタミナ消費が大きかった」(北川)。相手の土俵に引きずり込まれ、完全に意気消沈。さすがに手痛い失点に、同志社も選手を大幅に変更するなど策を講じる。これで少しは息を吹き返すかと思われたが、自陣での戦いから抜け出すことはできず、ますます防戦一方に。東海大は後半になってもペースを落とすことはなく、むしろ激しさを増したようにさえ思えた。同志社もDFでしつこく粘りを見せたが、36分、40分と2本のトライを決められ、完全に息の根を断たれてしまった。最終スコアは3-40。「完敗です」(山神監督)。指揮官も悔しさをにじませた。



タックルも厳しく攻めきれなかった


主将田淵中心に打倒早稲田へ



3戦のうちの1つを落としてしまった同志社。次戦の早稲田も言わずと知れた名門校だ。それでも勝てばベスト4へと望みは繋がる。エース藤田不在の春シーズン以来の対戦だが、互いに伝統校同士。プライドをかけ、白熱した一戦となるのは間違いない。反撃の狼煙を上げるには最高の舞台だ。同志社よ、今こそ奮い立て。(樋向健太郎)




コメント☆

山神監督

完敗です。前半は機能していたが、セットプレーでは強みを出せなかった。後半もテンポアップを図ったが、させてもらえなかった。戦い方の面で東海大の方が上だった。去年よりも強くなっているのは確か。それでも追いつかないのは何故なのか考えていきたい。負けたことは残念だが、まだ終わりじゃないので切り替えてやっていきたい。


PR 北川賢吾

前半はビックゲインこそ無かったが、トライできない雰囲気ではなかった。でも、セットプレーでのミスが多かったり、ペナルティを取られてしまったりと、トライまで持ち込めなかった。スクラムでは上手く踏めた場面があったし、前3人同士でのやり合いでは勝っていたと思う。東海大戦に向けてモール対策もしていたが、最初のインパクトが足りず、モール起点に効果的に攻められた。ブレイクダウンにおいても、相手は激しかった。同志社は接点での1人1人の仕事量が少なかったので、数的不利を作られてしまった。2人目の寄りも遅く、ノットリリースを多く取られてしまった。


FL 田淵慎理

セットプレー 、特にスクラムから圧力をかけていくことが出来なかった。そこで徐々に前に出られてしまうことで、その後が厳しくなっていってしまった。同志社にとって強みを出せなかったことが痛手だった。スクラムは強かったというより、重かったという印象。後半は相手のモールも多く、得意な形にさせてしまった。東海大は特に足をかいて前に出る意識が高かったように思う。キックオフからマイボールに出来なかったことも自陣に釘付けにされた要因。それほど差はないと感じたが、関西よりもレベルは1つ上。次戦こそはセットプレーから圧力をかけていきたい。


SH 大越元気

前半はいい場面があったが、トライをとりきるまでにはいたらなかった。東海大のDFがよくて、そこを崩すためにどうするか。持っている引き出しを、出さなきゃいけないところで出せなかった。2人目のより、サポートの速さも相手の方が上回っていた。関東相手に球を出すにはブレイクダウンで圧力をかけなければいけない。状況判断が悪かった。落ち着いて前を向いてゲームをコントロールしたかったが、まだまだリードできてない。(次節、早稲田戦に向けて)打倒関東にむけてやってるし、関東から出てきた身としても、同志社でやる意味を考えてプレーしたい。


CTB 木村洋紀

前半は練習してきたDFも出せたし、キック合戦になった時も地域をとってプレーを切るということが出来たし、ワントライは取られたけど思い通りの展開にはできた。後半はペナルティがかさんで自陣に入られて東海の得意なモールに持ち込まれたり、スクラムで時間をとられたりしてしまった。また自分たちの反則でしんどくなってしまった。キックも風下で地域を取れず時間を使ってしまって、苦しい展開になってしまった。セットプレーも安定しなかったね。練習してきたアタックは後半垣内が入ってから特に出せた。トライこそは取れなかったけど、速いテンポで回せばゲインは切れたし、良いアタックが出来た部分はあった。同志社の速いテンポのラグビーに持ち込めば前にも出られるし、トライも取れる

と思うから、1週間しっかりまた磨きたい。



1 北川 賢吾(スポ4) 

2 東 大樹(スポ3) 

海士 広大(商2)

4 山田 有樹(社2) 

5 森山 雄(商4) 

6 土井 祐紀(社4) 

⑦ 田淵 慎理(社4) 

8 秦 啓祐(心理2)

9 大越 元気(商2)  

10 渡邉 夏燦(社3) 

11 宮島 裕之(スポ4)  

12 木村 洋紀(法4) 

13 石田 幹太(商2) 

14 松井 千士(スポ2) 

15 﨑口 銀二朗(経2) 

16 中尾 湧馬(社2) 

17 三宅 一平(法4)

18 長坂 宗一郎(法4) 

19 山﨑 翔太(社1) 

20 末永 健雄(社2)  

21 岩村 昂太(スポ3) 

22 垣内 悠輔(商4)

23 小林 健太郎(経2)

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