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紺グレ関西優勝の道断たれる:ラグビー部
2014/11/27 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビーAリーグ第6戦・関学戦 (2014年11月23日)

11月23日、宝ヶ池公園球技場にて行われた関西大学ラグビーAリーグ第6戦・関学戦。全勝の関学に対して、1敗の同志社が挑む。お互い譲ることの出来ない戦いは、14-26で同志社の敗北。首位・関学に土を付けることは出来なかった。



前節・京産大戦で敗れている同志社は、ここを落とすと関西優勝の可能性がなくなる。この試合含め2連勝すれば、他大学の結果次第で十分に優勝は有り得た。一方、対する関学は得失点差含めこの時点で首位に立つ。自陣からでも積極的に攻めるスタイルでリーグを勝ち続けてきた。主力となる4年は系列校・関西学院高校で全国ベスト4を収めた世代。今季にかける思いも並々ならぬものがあった。



気合の入る両チーム



同志社キックオフで迎えた前半戦。いきなり関学が得意のスタイルを披露する。自陣でキックオフからボールを得ると、勢いあるアタックで同志社DFラインをブレイク。ノックオンでトライとまではいかなかったが、ここまで勝ち続けてきたチームの強さを見せつける。それでも緊張からか重要な場面でのミスが続き、なかなかインゴールまではたどり着けない。この間に先制したい同志社。しかし同志社も自らのミスで首を絞め、攻撃のフェーズを重ねることができない。ほとんどが1次攻撃で終わり、ラインアウトも決まらず苦しい展開に。スクラムもまともに組合ってもらえず、関学もそう簡単には同志社の土俵に上がってはくれない。互いに決め手に欠け、しばらく得点の入らない均衡状態が続く。そんな中先にリズムをつかんだのは関学だった。前半23分、ここまで何度もピンチを凌いできた同志社だったが、敵SHの機敏な動きに翻弄され先制のトライを許す(0-7)。30分にもゴール手前まで迫る同志社この日初の猛攻を守りきられると、終了間際にまたも被トライ。BKの鮮やかなサインプレーを止めることができず、得点を0-14とされる。試合の流れを左右する手痛いトライを浴びた。ほとんど見せ場無しの同志社だったが、「前半は我慢の時間」(山神監督)と後半からの逆転を狙う。



ラインアウトが勝負を分ける1つのポイントになった



フェーズを重ねられず決め手に欠いた



なんとか先に1本が取りたい後半戦、序盤の内に流れを変えたい。メンバーも一気に入れ替え、勝負を仕掛ける。前半、相手の流しのディフェンスに対して、ラインが流れてしまっていた同志社。縦へ走る意識を徹底し、アタックを再構築。するとワンプレー目からその効果は現れ始めた。SO高井が持ち味の前に出るプレーを見せ、ラインブレイク。すぐにトライとはいかなかったが、反撃の色をうかがわせる。しかし、後半1本目のトライはまたもや関学。ここまで攻めていた同志社だったが10分、ターンオーバーから一気にDFラインを崩されるとそのまま走りきられてトライを浴びる(0-19)。すると21分にも同志社のパスミスから一気に陣内へと侵入を許し、ゴール前ラインアウトから最後はBK展開で取りきられた(0-26)。この時間帯でのトライは致命傷。ファンからも落胆の声が聞こえた。しかし選手たちが諦めることはなかった。26分、関学のペナルティからスクラムを選択すると、そこからしぶとく攻め込む。同志社は再度ペナルティキックを獲得し、SH大越が素早いリスタートを見せ最後はCTB木村がトライ(7-26)。そして34分にもフェーズを重ねて攻め込み、CTB石田が相手DFラインをこじ開ける。そのままインゴールへと走り込み、得点を14-26とした。だが反撃もここまで。勝負をひっくり返すには、あまりにも遅すぎた。



テンポを上げ後半の2トライを演出したSH大越



後半途中からの出場だったが積極的にボールに絡んだNO8秦



断たれてしまった関西優勝への道。ここまで全6戦を終えて、4勝2敗と3位につける。残すは3位4位決定戦となる最終戦、立命館との一戦だ。関西優勝はなくなってしまったが、お互いのプライドをかけた重要な一戦。今後を占う意味でも、勝って選手権へと弾みをつけたい。宿敵を下すため、彼らは再び前を向く。(樋向健太郎)



コメント☆

山神監督

相手の方が一枚上だった。完成形のチームだった。勝つための練習をやってきたけど、前半最後、後半最初に取られたのがあまりにも痛すぎた。ここからもっと精度を高めていってミスせず継続してアタックが出来るように。これを糧に成長して、次も勝ってから選手権へと臨みたい。

PR 北川賢吾

スクラムはいろいろ納得いかないが、ラインアウトに関しては制度に関しても、考え方に関しても、もっと準備して試合に臨めたとは思う。1人1人がタックルで一発で倒せなかったこと、そして二人目の寄りの部分で相手の方が速かったこと。ブレイクダウンでの一人一人の仕事量の少なさ。こういったことが今回の敗因かなとは思う。

HO 東 大樹 

ラインアウトでは、自分のミスが目立った。そこからBKの攻撃につなげていかないといけなかった。試合も押されていて、声が出ていなかったりとチームとして沈んでいた時間帯があった。トライを取れば勢いに乗れていたし、一発目のトライをもっと、早い時間に決めたかった。

PR 才田 智

自滅だったと思う。ディフェンスでは一発で抜かれる部分もあった。後半、自分たちのリズムになった時はすでに遅かった。でもタックルできったり止めれているとこもあった。同立戦は順位関係なく、負けるわけにはいかない。勝たないと。

LO 山田 有樹 

相手のペース、受けてしまった。SHが動いてくるのはわかっていたが、考えすぎて内側のDFが甘くなってしまった。ゲインされたあと戻って守ったら良かったが相手の圧力に負けてしまった。後半、どんどん選手を替えていい展開になったが、そこでとりきれないのが弱さ。強みのスクラムで押されたので修正しないといけない。自分たちのミスでペース崩しているので、同志社らしいラグビーをしたい。もう負けられない。

LO 森山 雄 

ラインアウトのミスが多かったので修正したい。関学にJr.の試合でサインがバレていたので、コールを変えて工夫したけれど、合わなかった。個人としては、ディフェンスで外されることが多かった。運動量の面でももっと走ってディフェンスしていきたい。

FL 土井 祐紀 

ビデオでスカウティングしてた通り、テンポも速くキックは使わない攻め方だった。そこでしっかりDFできていたら相手の体力も減ってくるはずだし、前半我慢出来たらいけるというイメージでやっていた。あとSHが持ち出してきたところを流してしまった。相手はそこを徹底してきて、そこを突かれてしまった。試合前は意識していたがいざ試合になると対応できなかった。

FL 田淵 慎理 

流れをなかなかつかむことが出来なかった。なかなかマイボールに出来なかったので、少しずつゲインされてDFラインを崩されてしまった。関学の方が2人目の寄りが早かったし、同志社は2人目がいい状態でつくことができていない。この負けを次につなげられるように、また0からやり直したい。

NO8 末永 健雄 

ボールを蹴らずに良いアタックを継続してマイボールをキープして、それでこっちが反則したら前に出てという感じで上手くやられたなという印象。DFもはじめ良いところで止められていたのに、そこでペナルティをしてしまったり、アタックでもミスをしてしまったりでペースがつかめなかった。個人的にはタックルで足元低くいきすぎてかわされてしまったので反省。

SH 岩村 昂太 

マイボールになった時にアタックを継続できないとしんどい。相手が流してDFしてきているのに簡単に外に振ってしまっていたのも反省。DFも悪くはなかったが、相手のテンポが出てきた時にマークがずれてしまっていたので、次は焦らずしっかりマークアップしないと。

SO 垣内 悠輔

ここに照準をあわせてやってきた。DFも良かったところはあったけど、ラインアウト、ペナルティを取れなかったのが痛かったし、勝負しようとした時に攻めることが出来なかった。もう少し攻撃の時間が増やせれば結果は変わってきたと思う。次は同立戦。伝統ある試合なので修正してチーム一丸となって挑みたい。

WTB 宮島 裕之 

ボールキープの力強かった。ラインアウトも研究されてて1つ攻め手を封じられて厳しかった。後半初めボールキープができなくて自分のミスで取られたのでしっかりやらないといけない。外でのボールキープできてないのが最近うまくいってない原因。相手のハーフが動くのを意識していても外でDFが足りてなければそっちに目がいくし、そこは自分たちの仕事をやらなければ。

CTB 木村 洋紀 

ラインアウトで、マイボールにしてアタックをする練習をたくさんしていた。そこから展開したかったし、組み立てたかった。関西はあくまでも通過点。めざすは日本一だから、今日の負けを日本一へと繋げたい。

CTB 石田 幹太 

何が何でも勝とうという気持ちで臨んだ。相手が自陣からでも走ってくるチームだったのでディフェンスから流れを作ろうと思っていたが、そこでブレイクされてしまったので相手に流れを持って行かれてしまった。受けてしまったので攻撃にも繋げられなかった。個人的にも横とのコミュニケーションが課題だと感じた。

WTB 松井 千士 

負けたら優勝がなくなってしまうのでしっかり1週間準備してきたが、関学さんの強いアタックを受けて後手に回ってしまった。相手のアタックはFWでジリジリ来て、キックも使わないので自信をもっているのだと感じた。そこを止められなかったのが敗因。ゲインされたところでも帰るスピードが遅かった。ゲインされたときにしっかり後ろに帰って前に上がるというのが立命戦にむけての課題。しっかり克服したい。

FB 﨑口 銀二郎 

先制点とられたことはあまり気にしていなかった。抜かれてきたところをとめないと。ハーフにゲインされると次のDFがしんどくなる。

HO 中尾 湧馬 (前半33分⇔2東) 

ラインアウトがうまくいかない中でHOとして途中出場だったが、いい意味で何も考えずにプレーした。自分はいろいろ考えるとミスしてしまうので。流れを変えないとと思っていたが、ディフェンスで受け身になってしまった。セットプレーの安定は前からの自分の課題であるが、ラックでの絡み方がまだまだ。コンバートして日もあさいが、もっと勉強しないといけない。

PR 海士 広大(後半開始⇔1北川)

思ってた通りFW強かった。SHがうまくて、そこをつかれた。相手に研究されていた。最後は勝って、関西リーグを締めくくりたい。

PR 長坂 宗一郎 (後半28分⇔3才田)

勢いづけれるようにといつも意識していて、後半でトライも返せたしそれは良かったと思うが、スクラムとか接点でボールを落としたりもしてしまったので、Aチームで通用するように腕を磨いていかないといけないとおもった。途中から入った奴らで逆転できるようにテンポ上げていかないといけない。

NO8 秦 啓祐 (後半13分⇔2東)

悔しい。前後半最初にスコアさせたのが、勢いにのせてしまった原因。得点されてすぐに入ったので、落ち着かせようと思って入った。ちょっとしたことが噛み合なくて同志社ラグビーが出来なくなっている。リロードはできていたがラック周辺のDFが整備されず、少しゲインされたあとに慌ててしまった。ラインアウトはメインジャンパーに張られたりよまれていた。レフェリーとマッチしていなかった。同志社ラグビーで最終戦勝ちたい。

FL 山﨑 翔太(後半30⇔6土井)

先週はメンバーに入れず、今回はケガ人の代わりに出た。前半もやられてて、後半も相手の勢いだったので、自分がラスト10分でどこまでチームの流れを変えられるかが課題だった。最初は良いアタックが出来て、1トライできたけど、続くトライができなかった。あと、相手のプレッシャーで自分の持ち味のアタックが発揮できなかった。まだ自分が殻にこもってしまっている。

SH 大越 元気 (後半開始⇔9岩村)

後半からの出場だったが指示はとりあえずボールを動かすということ。速いボールリサイクルでテンポの良い攻撃をしろという指示だった。前半は少しスローペースだったので自分で速いペースに持ち込めるように意識していた。それが自分の持ち味なので。結果として2トライは取れたけど、勝たせられなかったら意味がない。

SO 髙井 勇貴 (後半開始⇔10垣内)

関学のラグビーをされていたので同志社のテンポに持っていけるように速い展開ラグビーで球を散らすことを意識した。個人的にはディフェンスが荒かった。空いているスペースにボールを投げられなかった。周りを見るようにしたい。練習から心がけていきたい。

FB 小林 健太郎(後半22分⇔15﨑口)

負けている状況での交代ということもあり、とりあえず自分の持ち味である前に出る縦へのランを意識した。またボールを回してくることが関学の特徴なので、しっかり前に出ることと、内からのサポートを徹底しようとも意識した。もう少し踏み込んだり、体をずらしてタックルするなりタックルの質を上げることが自分の課題かなと思う。



1 北川賢吾(スポ4) 

2 東 大樹(スポ3) 

3 才田 智(社3) 

4 山田 有樹(社2) 

5 森山 雄(商4) 

6 土井 祐紀(社4) 

⑦ 田淵 慎理(社4) 

8 末永 健雄(社2) 

9 岩村 昂太(スポ3) 

10 垣内 悠輔(商4) 

11 宮島 裕之(スポ4)  

12 木村 洋紀(法4) 

13 石田 幹太(商2) 

14 松井 千士(スポ2) 

15 﨑口 銀二郎(経2) 

16 中尾 湧馬(社2) 

17 海士 広大(商2) 

18 長坂 宗一郎(法4) 

19 秦 啓祐(心理2) 

20 山﨑 翔太(社1) 

21 大越 元気(商2) 

22 髙井 勇貴(スポ1) 

23 小林 健太郎(経2)

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