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我慢の時間乗り越え大体大に快勝!:ラグビー部
2014/10/12 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビーAリーグ (2014年10月12日)

10月12日、宝ヶ池球技場にて行われた関西大学ラグビーリーグ第二戦・大体大戦。春に勝利を収めた相手に対し、同志社は52-14で勝利を収めた。スコアだけ見れば文句なしの結果。次戦・近大戦へとつながる納得のゲームとなった。



大体大は毎年FWの強さがウリのチーム。同志社もそれに対しモールの練習を取り入れるなど、対策を練ってきた。関西優勝のためには取りこぼしは絶対に許されない。ここで勝利し勢いを。気合の入ったアップを披露し、選手たちはピッチに向かった。



気持ちを高め試合に臨む紺グレ戦士たち



前半、同志社は風上を陣取る。開始4分、いきなり同志社が先制。自陣10メートルラインの位置でラインアウトを得るとBKで展開。FB﨑口のオフロードパスをWTB松井が受け、相手DFを振り切った(7-0)。これで勢いに乗った同志社は、10分にも相手ディフェンスから抜け出したCTB石田を松井がしっかりとフォロー。これもまた相手を1人振り切りトライを決めた(14-0)。さらに21分、スクラムから獲得したペナルティでチャンスを作ると、ゴール前でSH岩村が抜け出してインゴールへ。立て続けにトライを重ね、大体大を一気に突き放した(21-0)。しかしトライ3本を奪ったあたりから暗雲がたちこめ始める。順調に攻めていた同志社にミスが増加。すると19分、「審判と上手くあっていなかった」(岩村)と、同志社がスクラムでコラプシングを取られてしまう。ペナルティキックから一気にゴール前へと迫られるとラインアウトのサインプレーで大きくゲインされる。最後は体の大きい敵FW陣に押し込まれて被トライ(21-7)。反撃のトライを許す。同志社も26分にモールでトライし点差を元に戻すも(26-7)、37分にはまたもやモールで取り返される(26-14)。大体大の体の強さを生かしたプレーでジリジリと攻めたてられた。敵陣に入ることができず、自陣でしのぐ苦しい時間帯が続く。なんとか同志社はどのピンチもぎりぎりのところで耐えきり、終了間際にはSO垣内がインゴールに落とす絶妙なキック。そこに松井が走り、相手選手と競りながらボールを抑えるも、まさかのトライは認められずこれで前半を終了。悪い流れのまま、後半へと折り返す。



1トライをあげたSH岩村



キックでのゲームメイクが光ったSO垣内



HOとしてスタメンに定着してきている東


後半が始まっても、ペースは依然大体大。BKのミスなどから攻め手を欠き、思うような展開に持ち込めない。だが苦しみながらも18分、自陣ゴール前、必死のDFで何とか相手ペナルティを誘った。ラインアウトから﨑口、NO8末永、松井を中心に大きくゲイン。敵陣深くまで攻め込む。同志社はここで焦らず、一度ラインを立てなおしてからBKへと展開。﨑口の突破に末永がしっかりとフォローし、今度こそ流れを断ち切るトライを決めた(33-14)。するとここで山神監督が動く。疲れを見せた大体大を突き放す策として、SH大越、PR海士を投入。ペースアップを図る。この策が見事ハマり、22分、ターンオーバーで得たボールを大越が素早くさばくと、左右大きく使って展開。FW、BK織り交ぜたパス交換で相手ディフェンスを崩すと最後は宮島が走りきってトライ(40-14)。これで勢いをつけた同志社。あとは得点を積み重ねるだけ。31分、敵陣ゴール前での大体大スクラムをターンオーバーし、CTB木村がトライ。そして38分にも敵陣ゴール前でのラインアウトを獲得すると、FL田淵が大きくゲイン。最後は途中出場のFL秦へと繋いでインゴールへ。得点は50点代へと到達した(52-14)。試合はこれで終了。苦しい時間を耐えしのぎ、終わってみれば後半は大体大をシャットアウトという結果に。0点に抑える粘りを見せ、しっかりと勝ち星をあげた。



途中出場ながらも1トライのFL秦



ゲームの流れを変えるプレーを見せたSH大越



一歩間違えれば逆転されていたかもしれないという試合で、しっかりと守りきったという事実は大きい。今年の同志社は一味違う。一戦一戦確実に進化を遂げている彼ら。PROGRESSはとどまることを知らない。(樋向健太郎)



☆コメント

山神監督

外でトライを取ることができ、ディフェンスも機能している。徐々にステップアップできているのかなと。勝って反省できるのはありがたい。スクラムでの組み直しだったりが多くて、なかなかテンポを上げきれずしんどかったが、チームとしては成長できた。ここからゆるまないことが大事。

PR 北川賢吾 

入りはこっちのやりたいことが出来ていた。モールとかフォワードで攻めて来るのはわかっていたが裏を欠かれた場面もあった。ここから自分たちのやってきたことの精度を更に上げていきたい。

HO 東 大樹 

近場のディフェンス、モールディフェンスを個人的に意識して試合に臨んだ。しかいし押し込まれるシーンも多く、次の試合までに修正いしないと。ラインアウトもまだまだダメ。山崎が上手くなってきているし、自分も頑張らないと。

PR 才田 智 

最初に4本連続でとれたのは大きかった。相手のFWに後手後手に回ってしまう時間帯もあったが、ラグビーにはああいう時間もある。そこで守りきれたことが今日の勝因だと思う。ディフェンスを諦めずにやり切ることができた。

LO 山田 有樹

トライこそ取れていたが、ミスも多く自分たちのしたいラグビーはできていなかったと思う。天理戦に比べて声も出ていなかったし、油断があったのかもしれない。ミスがなければもっと楽に勝てた。 

LO 森山 雄 

モールは自分含めもっと頑張らないと。今後もそういうところを攻められるだろうから修正しないといけない。マイボールのラインアウトもまだまだミスが多い。獲得率100%にしていきたい。

FL 土井 祐紀 

すぐにトライが取れたので、練習でしてきたことが生きたと思った。でもその後、相手のオフェンスに対して後手に回ってしまったのでそこは反省。試合のはいりは良かったが天理戦の方が声も出ていたし、まだまだできていなかった事の方が多かった。

FL 田淵 慎理 

後半0で抑えきれたことが良かった。我慢しきって最後には走り勝てていたことも良かったと思う。ラインアウトの獲得率に関してはもっと上げていかないといけない。ミスが減ればもっと楽に敵陣に入っていける。

NO8 末永 健雄 

相手のFWは重かったが、自分たちのほうが走れていたので時間が進むにつれて優位に立てた。苦しい時間も我慢でき、元気が入ってきてボールを散らしてくれたのでいい感じでゲームを進められた。

SH 岩村 昂太 

最初に簡単にトライが取れて外に簡単にいこうとしすぎてしまった。もっと縦に縦にきっていけたら、ミスも少なくなっていたと思う。コミュニケーションが少なくてBKのミスも多発したので、修正してもっといいゲームが出来たらなと思う。

SO 垣内 悠輔

天理戦でいい試合ができて今日の試合が真価の問われるゲームだと言われていた。いいアップも出来て、モチベーションも高く臨めたと思う。(キックに関して)前半はとくに風上だったということもあって空いているところに蹴っていこうと意識していた。風下でどうやって敵陣に入っていくかというところをこれから皆で確認しないといけない。

WTB 宮島 裕之

相手のディフェンスはあまり上げてこないので、外で勝負しようと話していた。ボールをつないで練習通りにトライできたのはよかったが、ボールの呼び込みが甘い。持てばトライする自信はあるのでもっとボールタッチを増やしたい。 

CTB 木村 洋紀 

天理にいい勝ち方ができたので、それで気が緩まないように意識してきた。危機感を持って出来ていたので、いい入りができたと思っている。最初の2本のトライもバックスで取れたので良かったが、そのせいで回せば取れるという気になってしまい、簡単に回してミスが生まれてしまった。自陣でミスをしないことが課題。

CTB 石田 幹太 

前半は流れもよくアタックもはまっていたが、ミスから相手の流れになり慌ててしまった。でも大体大ペースの時も我慢できて、トライを取り切ることができ、後半の流れを変えられた。もっと仲間同士で話して相手のディフェンスの穴をつくようなプレーをしていきたい。

WTB 松井 千士

一対一には自信があるのでそこで取り切れて良かった。けどディフェンスで抜かれてしまった部分もあるし、後半にトライを取れなかったことも課題。次の試合に向けて修正していきたい。

FB 﨑口 銀二郎

ずっと最近練習からいい形でディフェンスできているのでそれが試合に繋がった。練習ではノミネートして前に上がって止めることを意識している。BKでトライをとることもできて良かった。

PR海士 広大 

流れがよくないところでの出場だったので、流れを変えるようなプレーをしようと臨んだ。監督にも走りまくれと言われていた。後半から出ても、流れを変えて大量得点できるように頑張りたい。

PR 長坂 宗一郎

いつでてもいいように準備はしている。今日は勝っている場面での出場だったし、ディフェンスをしっかりして最後まで締まったゲームが出来るように意識した。(主務との両立だが)皆支えてくれているし、プレーの時はしっかりそっちに集中できている。最後のシーズンだし、一つ一つ準備して100%出し切りたい。

SH 大越 元気 

悪い雰囲気の中での出場で、テンポを変えるだけじゃなくて雰囲気も変えられたらいいなと思って出場した。相手のFWも疲れているけど、同志社のFWも疲れていると思うのでただ早くするだけじゃなくていかにバランスを取りながらやるかを考えている。今日は上手くテンポ作れたんじゃないかなと思う。



1 北川賢吾(スポ4) 

2 東 大樹(スポ3) 

3 才田 智(社3) 

4 山田 有樹(社2) 

5 森山 雄(商4) 

6 土井 祐紀(社4) 

⑦ 田淵 慎理(社4) 

8 末永 健雄(社2) 

9 岩村 昂太(スポ3) 

10 垣内 悠輔(商4) 

11 宮島 裕之(スポ4) 

12 木村 洋紀(法4) 

13 石田 幹太(商2) 

14 松井 千士(スポ2) 

15 﨑口 銀二郎(経2) 

16 山﨑 翔太(社1) 

17海士 広大(商2) 

18 長坂 宗一郎(法4) 

19 八木 智彦(スポ4) 

20 秦 啓祐(心理2) 

21 大越 元気(商2) 

22 髙井 勇貴(スポ1) 

23 鳥原 将司(政策


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