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77回目の定期戦、手応えつかむも敗戦:ラグビー部
2014/09/12 HEAD LINE NEWS

定期戦:明治大戦 (2014年9月6日)

9月6日、キャノンスポーツパーク(東京都)にて行われた定期戦・明治大学戦。昨年度、関東の強豪・明治大学に対して大金星をあげた同志社。試合途中には雨も降り出す悪天候の中、秋リーグに向けての最終戦となるこの一戦には、たくさんのギャラリーが集った。しかし結果は18-35。ディフェンスに粘りを見せたものの、連勝には至らなかった。



試合開始直前、それまでの晴天から一変、雷鳴り響くキャノンスポーツパーク。試合の中止を憂う観客もいる中、無事開始のホイッスルを迎えた。FWの軸である北川、BKの軸である垣内、木村を欠く同志社。練習試合で帝京大と接戦、立命館を圧倒していた明治大に対してどれほどの戦いを演じるのか――。注目が集まった。



試合は明治大のトライで幕を開ける。開始1分半、相手キックに対して蹴り返したハイパントから相手にボールを与えると、同志社まさかのディフェンスミス。連携不足から相手選手に自陣侵入を許し、一気にゲインされる。そのまま怒涛の攻撃を仕掛けられインゴールへ。いきなりの得点を許してしまう(0-7)。しかし3分後、明治大が敵陣中段にてペナルティを犯す。そのチャンスに同志社は迷わずPGを選択。SO渡邉が綺麗に決めて点差を詰める(3-7)と、14分にまたもPGのチャンスが。これも渡邉が落ち着いて決め、得点を6-7とした。前に出るディフェンスが機能し始め、敵ペナルティが増加。春から掲げてきた理想のディフェンスが形を帯びてきた。すると前半終了直前、敵陣22㍍付近ゴール正面にてまたも敵ペナルティのチャンスを得る。PGが成功すれば逆転のチャンスだったが、選手たちはあえてタッチキックを選択。モールからの得点を狙う。だがこれは実らず、明治大のターンオーバー。あわや被トライというところまでボールを運ばれてしまう。なんとか守りきり前半戦を終了。逆転の望みは後半戦へと託された。



2本のPGを決めたSO渡邉


この日BK唯一の4年生として奮起したWTB宮島



1点差で前半を折り返し、迎えた後半戦。何とか勝利をと意気込む選手たちであったが、開始直後、いきなりトライを献上してしまう。自陣ゴール前にてラインでのミスボールを明治大にインターセプトされると、最後はFWに押し切られて被トライ(6-14)。これも春から課題としている開始直後の弱さを露呈した。後半9分にもFB﨑口の裏を狙ったキックが不運にも相手選手のもとへ。敵陣深くまで攻め入っていた同志社だったが、形成は一気に逆転。約50メートルを走り切られる(6-21)。続く16分にも自陣にてBKのミスからボールを奪われると、FWの内側を抜かれてインゴールへ(6-28)。立て続けに3本のトライを浴びる。序盤での逆転を狙っていた同志社にとっては痛恨の失点。徐々にFWの運動量も落ち、これで勝負は決したかに思われた。しかし後半18分、渡邉に代わり途中出場のルーキー・SO高井が好プレーを見せる。相手ディフェンスを引き付ける動きでWTB松井の前にスペースを生み出すと、松井が最後まで走りきりトライ(11-28)。その後PGにミスはあったものの、ペースは同志社よりに。しつこく相手インゴール前へと迫る。CTB江口、FB﨑口などの突破でチャンスメイクを見せる。すると34分、これまた途中出場のルーキー・HO山﨑がトライ。積み重ねた攻撃が実り、何とか逆転へと望みを繋げた(18-28)。だが反撃もここまで。このトライ直後、明治大のスピードに乗ったラインで大外へボールを振られ、ビッグゲインを許す。堪らずペナルティを犯してしまう同志社だったが、ラインアウトからモールを押し込まれ被トライ。関東の強豪に完全に息の根を止められてしまった(18-35)。同志社は前半こそ粘りを見せたが、要所で点を取り切れず。明治大の試合運びの上手さが際立った。



スクラムに抜群の強さを見せたPR才田


トライゲッターとしてしっかりと結果を残したWTB松井



しかしスコアこそ離れてしまったが、「全体的にはいい仕上がり。夏からやってきたことが出てきている」(山神監督)と、手応えは得ている。ここから約一ヶ月後にはリーグ戦を迎える同志社。初戦は春に敗れた関西の強豪・天理大だ。前評判も高いこのチームとの一戦が間違いなくリーグ戦での出来を左右する天王山となる。明治大との一戦で得た課題を修正し、6年ぶりの関西王者復活へ。古豪と呼ばれる時代に終わりを告げたい。(樋向健太郎)




☆コメント

山神監督

明治は戦い方、思い切りの良さというところで参考になった。同志社としてはこの試合はディフェンスがどれだけ通用するかが課題だったが、タックルはよく行っていた。あとは二枚目の寄りとかそういったところを整備すればもっと良くなる。ディフェンスの精度を上げていきながら、オフェンスのつなぎ目なんかも整備していきたい。


PR 海士 広大 

前半はしんどいところで耐えれていたが、後半は疲れて足が止まっていた。秋リーグ、去年は準Vだったので今年は初戦から勝って優勝したい。


PR 才田 智

ディフェンスとしては良かったが、近場で負けることが多かった。モール、ラック、ブレイクダウンのところでは勝つ場面もあったが、関西では圧倒しないといけない。このままでは関西も厳しい。誰がでていても力を出し切れるようにしなければ。 


LO 山田 有樹

明治はディフェンスがきっちりしたチームだった。個人的には今日の試合はミスも多かったが、良い調子だと思う。ここからは勝ちにこだわる姿勢をもっと強く持っていきたい。


LO 戎 勇

個人的には全然走れていなかった。Aで走りきる体力が必要。Bで満足したくはない。今回はAでのチャンスを活かしきれなかった。 


FL 土井 祐紀 

前半すぐにトライされてしまった。入りが課題と言っていたがダメだった。でも途中からディフェンスが機能し始めた。BKが外から上がってくれたので明治が内々を攻めてくれ、FWのDFもはまっていたと思う。


FL 田淵 慎理 

シミュレーションミーティングを行い臨んだが、それにとらわれ過ぎていた感じはあった。でも全体的なディフェンスはかなり形になってきた。ゴール前の詰めの甘さを修正していけば勝てるチームになる。天理に向けてディフェンスの精度をさらに上げていきたい。


FL 末永 健雄

前半は我慢のプレーを貫き通せた。夏合宿で厳しく取り組んだディフェンスが機能していた。個人的には良いところでボールをもらうシーンが多くあったが、ミスでもったいない場面も多かった。このままではいけない。 


SH 岩村 昂太

ターンオーバーのあとの判断ミスが何度かあったのでそこは反省点。でもディフェンスがよかったことは収穫。あとはアタックを継続して取り切れるようになれば同志社は勝てる。 


WTB 宮島 裕之

前半すぐに失点してしまったが、あのトライがなければまた違ったゲームになっていた。相手を勢いづけてしまった。試合の中でもっと相手の嫌がることをしないと。良い試合ができたと思うので、ミスは反省して初戦の天理では自分たちのプレーで勝ちたい。


CTB 江口 賢雄

サインの1つが有効的に使えたのが良かった。でもディフェンスでやりたいことが出来ないシーンがあったのでそこは課題。 


CTB 石田 幹太

FWが強いイメージがあったがさほど差は感じなかった。ゲインも切れたし、粘り強いディフェンスができたのも良かった。相手の外が空いていたので、そういった弱い部分をもっとせめれたら良かった。 


WTB 松井 千士

前評判が高かったということもあり、チャレンジャーとして臨んだ。前半はよくディフェンスで粘れたと思う。秋リーグは圧倒的な優勝をして全国へと繋げたい。 


FB 﨑口 銀二朗

自分の役目は抜かれてきたところをしっかり止めることだと思っていたので、しっかりディフェンスしようと心がけていた。BKのアタック、コンタクトの部分で修正が必要だと思った。 とにかく初戦に向けていい形で臨みたい。


HO 安井 貴大

何もできていなかったのでもっと積極的にいかないと。個人的な出来は悪くないと思っているので、Aのスタートになれるように頑張りたい。 


SO 髙井 勇貴

(SOで出場して)正直かなり緊張した。思い切って前に仕掛けられることが自分の武器。後半から前に仕掛けるようになってトライのチャンスは広がったように感じた。日本一達成のためにも残された日々を大切に死に物狂いで頑張る。 



1 海士 広大(商2) 

2 東 大樹(スポ3) 

3 才田 智(社3) 

4 山田 有樹(社2) 

5 戎 勇(社2) 

6 土井 祐紀(社4) 

⑦ 田淵 慎理(社4) 

8 末永 健雄(社2) 

9 岩村 昂太(スポ3) 

10 渡邉 夏燦(社3) 

11 宮島 裕之(スポ4) 

12 江口 賢雄(法3) 

13 石田 幹太(商2) 

14 松井 千士(スポ2) 

15 﨑口 銀二朗(経2) 

16 安井 貴大(政策4) 

17 森田 恭平(経3) 

18 長坂 宗一郎(法4) 

20 柴田 悠司(スポ4) 

21 津野森 晃平(スポ3) 

22 秦 啓祐(心理2) 

23 大越 元気(スポ2) 

24 髙井 勇貴(スポ1) 

25 氏家 柊太(政策2) 

26 高桑 一真(経2) 

27 林 真太郎(商3) 

28 木村 凌太(スポ3) 

29 鳥原 将司(政策4) 

30 山﨑 翔太(社1)

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