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初戦黒星も、随所に手応え:ラグビー部
2014/04/22 HEAD LINE NEWS

亀岡ラグビー祭 (2014年4月20日)

4月20日、亀岡競技場(京都府)にて行われた亀岡ラグビー祭、立命館大戦。同志社は昨年の関西王者に対し、24-26で僅差の敗北を喫する。田淵組の初戦を白星で飾ることは叶わなかったが、手応えを感じる一戦となった。



同志社ラグビー部の今年を占う大事な初戦。レギュラーメンバーを怪我やU-20代表招集などで欠き、初めて紺グレのジャージーに袖を通す者も多く出場した。昨年の関西の1位2位対決という注目度の高い一戦。約1000人の観客が見守る中、開始の笛が鳴り響いた。



まず最初にチャンスが訪れたのは立命館。連続攻撃で同志社のインゴール手前まで迫る。しかし、同志社も簡単には得点を許さない。好ディフェンスで相手のノックオンを誘い、ピンチを凌いだ。するとそこから立命館のミスも重なり、同志社のペースへ。SH岩村がビッグゲインを見せるなど、一気に敵陣へと詰め寄る。そして前半13分、敵陣インゴール手前にてラインアウトを獲得すると、そこからFWでの連続攻撃。最後はPR才田が持ち込みトライ(5-0)。SO垣内も冷静にコンバージョンキックを決める(7-0)。前半28分にもSO垣内がペナルティゴールを決め、得点差は10点に。しかし数分後、いい流れから一転、同志社のペナルティを起点に攻め込まれると、左中間へとトライを浴びる(10-5)。このまま前半を終えるかと思われたが、終了間際、主将のFL田淵が魅せる。CTB木村がゲインし、立命館のディフェンスラインが乱れたところを突破。追いすがる相手選手をハンドオフでなぎ倒しトライ。ゴールも決め、得点を17-5として前半を終える。



CTBとして体の強さを見せつけた吉澤


幾度もチャンスメイクをしたSH岩村


Aチーム初出場ながら堂々の活躍のFB小林


体の強さを活かしトライを決めるPR才田


抜群の安定感を誇ったSO垣内



後半が始まると、立命館の攻撃が続く。体の強い立命館に対し粘りを見せる同志社であったが、後半8分には被トライ。ミスの隙を突かれた(17-14)。ここから試合はしばらく膠着状態が続く。試合が動いたのは後半22分。立命館のペナルティからチャンスを掴んだ同志社は、しつこくフェーズを重ねる。そして後半から出場のSO渡邉が相手ディフェンスラインの間をすり抜けると、またも主将の田淵へと繋いでトライ。そのまま渡邉がゴールを決めて、得点は24-14となった。トライから4分後、今度は立命館が同志社インゴールへと詰め寄る。同志社はディフェンスラインを突破されると、立て続けにペナルティ。すると立命館はそのチャンスを逃さず、ディフェンスの崩れた同志社の外へとボールを展開しトライ(24-19)。そして試合はそのまま終了へと近づく。観客の誰もが同志社の勝利を疑わなかった。しかし、ラストワンプレーにて勝利は潰える。ディフェンスのほころびから相手SHに大きくゲインを許すと、そのままボールを繋がれて被トライ。この時点で同点とされる。その後のコンバージョンキックも決められ、逆転を喫した(24-26)。同志社リードで試合を運んでいただけに、悔しさ残る敗北となった。



この日2トライの活躍を果たした主将のFL田淵


SO垣内とともにBK陣を率いるCTB木村



新体制での初戦、関西王者に対してあと一歩のところまで迫った同志社。敗北こそ喫したが、新顔も多く出場し、実りある一戦となったことは間違いない。FWの積極的な攻撃参加や、冬から磨いてきたフィットネスの部分は十分に通用した。注目は次戦の早稲田戦。昨年、関東勢との間に感じた力の差はどこまで縮められているのか。力試しではなく、貪欲に勝利を求めたい。(樋向健太郎)



☆コメント☆

山神監督

勝つ準備をしてきたが、一番大事だったのはやってきたことがどれくらい出来ているのかということだった。立命館も含めて、初戦にしてはレベルの高いゲームが出来ていた。細かいミスは多かったが、思い切って若い選手を使っていたのでそこは想定もしていた。ただ全体のレベルは確実にあがってきているので、あとは勝てるチームに仕上げていくだけだと思う。


堂守コーチ

FWは全体的によかった。スクラムもよく組めていたし、ブレイクダウンも当たり負けしていなかった。今後の自身に繋がると思う。


PR海士

いい形でボールはまわせていたが、ミスが多かった。修正していきたい。(自身のスタメン初出場について)北川さんのスクラムにはかなわないので、もっと強くなりたい。


HO安井

内容は悪くなかったと思う。コンタクトでも負けてなかった。FWのライン参加もよく出来ていたと思う。これからもっと深めていけたら。


PR才田

勝ちきれなかったが、セットプレーなどの内容は勝っていた。だけどツメの甘さは去年から引きずっている。勝ち切れるチームになりたい。


LO山田

絶対に勝てた試合だった。ミスが多くて取りきりたいところで取りきれなかったのが敗因かなと思う。個人的にはラインアウトの球際などはいい動きができたとは思うが、ブレイクダウンやタックルでもチームに貢献していきたい。


LO八木

勝てる試合だったので悔しい。練習してきた形は出来ていたと思う。早稲田戦ではこの敗北をバネにして勝ちきりたい。


FL柴田

期待されるところでFWが走りきれていなかった。これからの課題だと思う。早稲田戦では最後まで自分たちのスタイルを貫き、攻めきるラグビーを。


FL田淵

落ち込むような内容ではなかった。冬から体づくりしてきて、その成果も十分に感じる事ができた。昨年立命館に感じた体の強さも感じることはなかった。オフェンスでは練習でやってきたことも出せていたし、ブレイクダウンもしっかり足を動かせていた。


NO8秦

同志社のほうがうまく展開出来ていたし、ボールゲームでは勝っていた。けれど結果が全て。勝負どころでやられてしまった。(自身のスタメン初出場について)緊張したが、出るからにはAのレベルでプレーをと思っていた。けれどまだまだだったので、修正して次も出られるよう頑張りたい。


SH岩村

疲れた時に穴を作ってしまった。そこでうまくコミュニケーションが取れなかったことと、動けなかったことで、相手にチャンスを生んでしまった。次戦は80分間自分たちのラグビーをしたい。


SO垣内

コンタクトの部分はよかった。重点的に取り組んできたウエイトの成果が出ている。オフェンスの部分では、新しいシステムがまだ浸透していない。FWとBKの連携を意識して、これから取り組んで行きたい。


WTB宮島

形としてはやりたいこと、目指す形は出来ていた。でも細かいところ、システムのところでまだ全員が理解できていない。フィジカルでは負けていなかったし、他にも何か負けていると感じるところはなかったので、そこはよかったと思う。


CTB木村

結果的には負けてしまったが、自分たちのやりたいことは出来た。その一方で、新システムをまだ完全には出来ていなかったので、秋に向けてやっていたい。早稲田戦も、今年は勝てる手応えがあるし、勝ちに行きたいと思う。


CTB吉澤

この日を目指して数ヶ月やってきていたので負けたのは残念だったが、内容的には負けていなかった。コンタクトの部分も全く負けていなかったので自信にもなった。ただタックルの細かいところでミスがあったので、これから修正して次に臨みたい。


WTB岩本

WTB、FBがあまりボールをもらえなかったので淡白な攻撃になってしまった。そこで驚異を相手に与えられなかった。次は今日よりもいいパフォーマンスをしていきたい。


FB小林

この冬取り組んできたフィジカルの部分では、その部分で定評のある立命館に対して、チームも自分も通用していた。(自身のスタメン初出場について)WTBの宮島さんと岩本さんが声をかけてくれて、いい雰囲気にしてくれたのでやりやすかった。


SO渡邉

フォワードの使い方などを意識して試合に臨んだ。試合後にBKの立ち位置も改善するべきだと気づけたので良かった。早稲田戦に向けて改善して、もっといいラグビーをしていきたい。


1海士広大(商2)

2安井貴大(政策4)

3才田智(社3)

4山田有樹(社2)

5八木智彦(スポ4)

6柴田悠司(スポ4)

⑦田淵慎理(社4)

8秦啓祐(心理2)

9岩村昂太(スポ3)

10垣内悠輔(商4)

11宮島裕之(スポ4)

12木村洋紀(法4)

13吉澤奨悟(商3)

14岩本大志(理工3)

15小林健太郎(経2)

16永田亮(法2)

17趙隆泰(法2)

18長坂宗一郎(法4)

19戎勇(社2)

20高田将侑(法3)

21中山裕介(商4)

22渡邉夏燦(社3)

23江口賢雄(法3)

24高倉裕太(経3)

25氏家柊太(政策2)

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