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関東の壁高く…筑波大に完敗:ラグビー部
2013/12/10 HEAD LINE NEWS

全国大学ラグビーフットボール選手権大会 (2013年12月8日)

12月8日、長居スタジアムにて行われた全国大学ラグビー選手権大会セカンドステージ第1戦対筑波大戦。同志社は13-38で敗れ、黒星発進となった。


 

ついに開幕した大学選手権。昨年から方式が変更し、まずはセカンドステージとして4チームで争い、そのうちの上位1校のみが準決勝へと進むことができる。同志社は筑波大、流経、日大と同組。初戦の相手はは昨年準優勝の筑波大だ。


 

初戦ということもあってか、静かな出足の両チーム。5分には鋭いタックルから筑波がPGのチャンスを得るもポストに救われる。直後にはLO山田のしぶといDFで反則を誘い、SH大越がクイックスタートから大きくゲイン。ループなどを交えながら左右へ展開し、敵陣ゴール下でPGを獲得。それを久しぶりに10番に座ったSO長井が沈め、難敵相手に先制点を挙げる(3-0)。しかし、2分後には筑波大・SH内田を捕まえられず、独力でサイドラインを攻略され逆転(3-5)。その4分後にも、オーバースローになった左のヤンボールラインアウトを相手に拾われ、右への展開を止められずさらに失点(3-12)。「前半真ん中ぐらいまではよかったが……」(秋山主将)。序盤こそ落ち着いたプレーを見せたが、筑波大のフィジカルやブレイクダウンの圧力に圧倒されてしまった同志社。21分には中央のギャップを破られ、25分にはゴロパンを蹴りこまれた接点の部分で押し込まれ、それぞれトライを許す(24-3)。同志社も敵陣深くのマイボールラインアウトモールでトライを狙うも、最後のところでグラウンディングできず。徐々にこちらも攻めに転じるが、球際への集散のはやい筑波大のDFに苦しみなかなか自分たちのラグビーを出せない。それでもNO8西林やHO秋山らが関東相手にも接点の強さを見せチャンスメイク。38分にはスクラムからの展開でWTB松井がトライを奪い(8-24)、意地を見せた。

 

 

関東勢のDF、切り替えのはやさに同志社は苦しんだ

 

 

丁寧にボールをセットするSO長井。先制のショットを決めた

 


 

WTB松井は前半終了間際にトライをマークするも、「なかなか自分でゲイン出来なかった」

 

 

後半序盤から点差を詰めにいきたいところだが、開始早々にターンオーバーから一気に運ばれ失点(8-31)。それでも徐々に関東のフィジカルに慣れてきた同志社も、LO森山のラインアウトスチールなどセットプレーからリズムを作る。タックルもうまく決まり始め、FWを絡めたアタックで敵陣へと攻め入る。16分にはHO秋山のラインブレイクから、12-再び秋山と展開しトライ(13-31)。しかし筑波大・SO山沢に絶妙なキックを蹴りこまれ、23分には接点ごとにフェーズを重ねられたのちにトライを許す(13-38)。点差を離されてもなお、必死に食らいつこうともがく同志社だが、筑波の固いDFを攻略できないまま時間が経過していく。何度もWTB松井を走らせて勝機を狙うも、「はじめてスピードで負けたと感じた」(松井)。日本代表でも主力に定着したトイメンの筑波大・WTB福岡というジャパンの壁に阻まれ、持ち味を生かし切れない。その後次々とフレッシュな選手を投入する同志社。しかし、最後まで集中を切らさない筑波大のDFを前に「さすがファイナリスト」(山神監督)と指揮官も舌を巻いた。

 

 

PR才田らFWをアクセントにしたアタックは関東相手にも効果を発揮した

 

 

CTB林は中央でのDFに苦心したが、「個人的には前に出れるところもあった」と収穫も

 

 

「関東のレベルの高さを思い知らされた」(宮島)。フィジカル、ブレイクダウンの強さに圧倒され、らしいラグビーを出せなかった同志社。それでも、「悲観はしていない」(山神監督)。トライの場面などでは、同志社のアタックが十分通用するという実感も手にした。この黒星によって、国立への道のりはかなり厳しいものとなったが、まだ可能性はゼロではない。次戦はリーグ戦王者の流経大。打倒・関東を果たすまで、紺グレの牙は折れない。(佐藤弘毅)

 

 

 

☆コメント☆
山神監督
接点やラックファイトで人数をかけすぎて、人の足りないところをうまく狙われ、サポートなどで向こうに一日の長があった。スクラムをもっと増やしたかったが、もどかしさがあった。スピードは通用したし悲観はしてないが、タフさが出ないと日本一は難しい。ギアをもう2,3段上げて。まだ伸びると思っている。
PR北川
先制まではよかったが、そこからDFがうまくいかなかった。セットプレーからのターンオーバーをもっとはやく増やせればよかった。流経大はFWがうまいので引かずに、個人としてもそこにこだわりを持ってやっていきたい。

HO秋山主将
筑波戦にフォーカスしてきたので、悔しい。入りはよかったが、前半の真ん中辺りから、個人技でやられたことが敗因かと思う。スクラムは優位にくめていたが、押し込み方や、相手の方の引き方で解釈が異なった。切り替えて流経戦にまたフォーカスしたい。

FL田淵
セットプレーを多くしてプレッシャーをかけたかったが、予期せぬ反則等に対応できずに逆にやられてしまった。個人的にもノミネートのミスやタックルに甘さあった。流経大はFWも強いし、今日のようではダメなので、前から相手の出足を潰す。

NO8西林
チームとしては上々。入りもよかったし、自分たちのアタックでトライも取れた。個人的にはまあまあ。求められるほどではないかもしれないが、いくつか突破もできたかなと思う。ここからは1年間やってきたことを出すだけ。

SO長井
DFから行く、相手のセンターを見るという意図で10番に入った。反則やミスからのアタックやそこを取り返せず悔しい。ボールを散らした相手もずれるしそこは通用したので、もっとその時間を長く止めずにできるようにしたい。

WTB宮島
レベルの違い、コンタクトやブレイクダウンの強さを痛感した。関西では体験できないような激しさで、自分たちのラグビーを出せなかった。今回で関東の強さを思い知った。次からもっとアタックもDFも、もっと体を当てるようにしていく。

CTB林
速さやパワー、判断力がはやい。DFも固く、自分たちのスピードを思うように出せなかった。でもノミネートでの意思疎通など、自分たちの意識次第でどうにかなる。アタックは行けたとこもあったし、自分でも前に出れるところはあった。
WTB松井
前半は外が空いていたが後半に修正され、後手後手に回ってしまった。個人的にはゲインはできても、なかなか取れきれなかった。(筑波大の)福岡選手は試合前はスピードで勝てると思っていたが、戦ってみて初めて負けたと感じた。


 

 

1北川賢吾(スポ3)
②秋山哲平(スポ4)
3才田智(社2)
4山田有樹(社1)
5森山雄(商3)
6田淵慎理(社3)
7末永健雄(社1)
8 西林宏祐(経4)
9大越元気(商1)
10長井一史(理工4)
11宮島裕之(スポ3)
12木村洋紀(法3)
13林真太郎(商2)
14松井千士(スポ1)
15藤本貴也(法4)
16山下祥平(社4)
17鳴海力哉(文4)
18海士広大(商1)
20清水巴(商4)
21中山裕介(商3)
22渡邉夏燦(社2)
23廣瀬哲馬(法4)

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