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大学選手権決めた!今季最多7トライで京産大を一蹴:ラグビー部
2013/11/13 HEAD LINE NEWS

関西大学Aリーグ (2013年11月9日)

11月9日、天理親里ラグビー場(奈良県)にて行われた関西大学Aリーグ第5節対京産大戦。同志社は49-15で快勝。通算成績を4勝1敗とし、2試合を残して大学選手権出場を決めた。

 


互いに3勝1敗で首位の立命館を追う二校の対戦。上位戦線に踏みとどまるためにも、今季チーム改革に成功し躍進を見せる京産大との第二の大一番が幕を開けた。

 

 

同志社のキックオフで戦いの火ぶたが切られると、開始3分に二度のラインアウト(LO)モールからいきなり先制を許す(0-7)。しかし、8分にはパントキャッチしたNO8西林がポイントを作り、CTB林がWTB宮島との内返しのループで抜け出しトライ(7-7)、同点に追いつく。先手こそ取られるもすぐさま試合の主導権を握った同志社。ヤンボールのLOでこぼれたボールFL柴田が拾うと、CTB木村が中央をラインブレイク。ターンオーバー(TO)されてもキックチャージやブレイクダウンの圧力で再びボールを奪い返し、16分には再びCTB木村が大きくゲインし右へ展開。9-15とつなぎ、最後は木村の飛ばしパスを受けたWTB松井が決め、逆転に成功した(14-7)。さらに19分、CTB林が接点の強さを見せ、左への展開から勢いよくWTB宮島がDF網を破り、今シーズン初トライで京産大を突き放す(21-7)。この後も攻撃の手を緩めない同志社。ゴール前の集中したDFや、キック好調のSO渡邉が自陣からうまくタッチに蹴り出し陣地回復。そして26分には右・左・右とボールを動かしNO8西林が追加点を決めた(28-7)。30分に近大にショットで得点を与えるも、34分には敵陣右LOから9-10-7-12と素早いパス回しで展開し、最後はCTB林がこの日2本目のトライをマークしさらに突き放す(35-10)。終了間際、またもヤンボールLOモールからピンチを迎えるも、自陣ゴール前スクラムで京産大を圧倒しTO。SH大越が蹴り出し前半を終えた。

 

 

攻守共に大車輪の活躍を見せた林は前半で2本のトライをマーク

 

ケガと不振に喘いできたWTB宮島の今季初トライで逆転に成功。CTB林の同点弾もアシストし、今後の爆発に期待

 

相手DFを飛び越えながらインゴールへダイブするNO8西林

 


後半も開始直後からスクラムや鋭いタックルで京産大に付け入る隙を与えない同志社。4分には、CTB林のTOからWTB松井がサイドを駆け上がり絶妙なパントを敵陣に蹴りこむ。そのボールをFL末永が快足をいかしてセービング。再び松井が末永からボールを受け取り2トライ目(42-10)。ルーキーコンビの見事な連携で勝利を決定づけた。下級生に負けじと、FB藤本副将やHO秋山主将もTOからアタックのリズムを作るなど意地を見せる。しかし、15分には京産大・FB山下の個人技でトライを許すと、直後にも山下のキレのある走りからピンチを招く。ここはヤンボールスクラムをSH大越がピックゴーでTOし失点を回避するが、点差がついたことで同志社に甘さが生まれてしまう。25分には敵陣ゴール前アドバンテージの状況で、同志社は真っ向勝負ではなくキックパスを選択。WTB宮島を狙うがうまく合わず、「逃げるな!」と山神監督の怒号がグラウンドに響く。これで再びスイッチを切り替えた同志社は27分、TOされたボールを再び奪い返し、CTB林のキープから途中出場のLO清水がトライ(49-15)。その後も選手を積極的に入れ替えつつも、WTB岩本の好タックルなどで要所を締めた同志社。ロスタイムには京産大に突破を許すが、WTB松井が決死の戻りで相手を引きずり倒す。一時不安定な時間帯もあったものの、好調・京産大を2トライに抑えた上、今季最多の7トライを挙げ、49-15で快勝した。

 

 

自身2本目のトライの起点となったWTB松井のキックパス。アシストのFL末永は「蹴ってほしいと思っていたら本当に来た」

 

途中出場のFL清水が同志社のトライラッシュを締めくくった

 


この勝利により4勝1敗の同志社は、大学選手権への出場が確定。昨年届かなかった次なるステージへの挑戦権を得た。また、この日の第2試合で立命館が関学大に敗れたため、残りの試合の結果次第では同志社の優勝の可能性も見えてきた。それでも「不満が残る」(山神監督)と、後半の失速に対し指揮官は厳しい評価。対関東を意識する上でも残り2試合、80分間通してチャレンジし続ける姿勢が求められる。(佐藤弘毅)

 

 

低いタックル、ブレイクダウンの圧力でアタックに自信を持つ京産大を2トライに抑えた

 


☆コメント☆
山神監督
すべてがうまくいくというのは贅沢だが、ブレイクダウンやキックオフなどやったことはよくなってる。ボールを動かす力はあるし6トライ以上取るというのは目標にしていた。しかしこのレベルで満足していたらダメで、後半は「楽にとろう」という気持ちが出ていた。勝ったと思った瞬間に質は落ちるし最後までやりきる力がまだ弱い。今の同志社はもう関西で頑張ってますじゃ全国で勝てないので、変えるためになにかの刺激を与えないと。

 

向山コーチ
前にしかけてミスを少なくしていいリズムで攻めるということを取り組んできたが、今日はコートを広く使えていたしモノにできてきたように思う。両CTBはボールを運んでチャンスでは外に散らしてと頑張ってくれた。それでも選手権に向けてはまだまだ。もっと精度を上げていく必要がある。

 

堂守コーチ
前半はスクラムが決めづらかったと思うがよく頑張って修正してくれた。LOモールへの対応は課題。でも今日はモールだけを意識しすぎてしまった部分もあったが、後半はしっかり競りにいけたしゲーム中に修正できるのは成長してきた証拠。京産には去年悔しい思いをしたので、リベンジできてよかった。

 

PR北川
京産には毎年苦戦させられていたし、関西での順位を上げるためにもこの試合は落とせなかった。変わったレフリングでうまくコミュニケーションを取れなかったが、慣れたら自分たちの組み方ができた。選手権もあるがまずは関西。残りの試合は2校ともタイプは違うが、自分たちのスタイルを貫くだけ。


HO秋山主将
勝ちの数は意識せず京産大との試合に集中して臨んで、二週間準備してきたことを出せた。アタックで前の空いたスペースに運んで最後はWTBへ、という理想的な形でトライを取れた。レフリーに対して熱くなっていたがみんなには落ち着くように、レフリーに対しては自分が言いに行った。選手権が決まっても、一戦一戦自分たちのゲームができたらいいと思う。


PR才田
お互い負けられない思いがあったと思う。スクラムでは向こうが変な組み方をしてきた上、どうしてこの判定なのかというのが何回かあったが、前半最後のスクラムとかではやってやろうと思っていたし自分たちのラグビーができた。選手権に向けて色んな戦い方に対して、臨機応変に対応できるようにしたい。

 

LO山田
今日みたいなラグビーはやってて楽しい。グランド全面を使って、BK・FW関係なくどんどん回していこうと思っていたしハンドパスはしっかりできていた。LOは競れたがモールで手こずった場面もあったが、それも試合中に修正できた。DFで食い込まれた部分もあったのでもっと積極的にタックルにいけるようにしたい。

 

LO冨田
ミスから生まれた先制点だったが、あまり気にせずいつも通りやれば取り返せると思っていたし、ボールが本当によく動いていた。けれど後半はちょっとバテてしまった。レフリングはあまり良くなかったがまぁ仕方ない。秋山や藤本が怒っていたので、自分が「まあまあ」と言って声掛けをした。

 

FL柴田
先制トライは僕のところから抜かれてしまったので、自分から盛り上げて挽回したいと思ってやった。うちの展開ラグビーは通用するはずなのでまずはマイボールキープを意識した結果、少ない回しでトライを量産できた。DFでは内に内にいってキーマンの13・15を止めたいと思っていた。

 

FL末永
大事な一戦ということで少し緊張して入りが甘くなったが、焦りなく曖昧なところをうまく修正できた。(後半・松井のトライは)松井に蹴ってほしいと思っていたら本当に来たっていう感じ。柴田さんはタックル、自分はランという感じで二人でコミュニケーションをとりながらFLの役割を全うできていると思う。

 

NO8西林
BKは回して取りきる、FWはセットプレーで圧をかけるという自分たちの強みをトータルで出せたのでよかった。今までのことを磨いているだけで特に変わったことはしてないが、それでレベルが上がってきているのはよいこと。縦に突破する選手、外に振る選手のプレーがうまくマッチングしてきて相手を翻ろうできた。

 

SH大越
FWが接点で体を張ってくれたので、クリーンに素早く回すことができた。これまでの試合でもそうだが球出し役の自分を狙ってくるチームが多いので、FWを動かしながらっていうのを意識していた。勝ち癖がついてきたと思う。国立を目指してやっていきたいし、選手権へのイメージはできている。

 

SO渡邉
「外に散らせ」という指示があったのでそれを意識しながら相手を圧倒できた。タックルがうまく決まっていたのも大きかったと思う。でも後半は少しだれてしまって、BKの移動が全然できず手詰まりになってしまった。TOが多かったのも課題。もっと後半にも互いにコミュニケーションを取るべきだった。

 

WTB宮島
この2週間、「もっと高いところを目指そう」と意識改革してきたが、点差があいて余裕が出てしまった。トライは「後輩に負けてられない」という思いでガムシャラにやった結果。BKとしてトライを取りきるという成果を出せた。一試合ずつよくなって選手権へ弾みをつけられるように残りも戦っていきたい。

 

CTB木村
最近あんまり縦突破ができていなかったが、林と一緒に走り込みをしてきて今日は相手のDFに合わせながらよくアタックできていた。外はWTBが取ってくれるけどそれはCTBの突破が大前提なので。FWが取ってくれたボールをBKが失ったら迷惑がかかるので、BKも最低限の仕事をしてFWの前に出ていこうと思ってた。


CTB林
優勝を狙ってるがまずは2位を確実にさせたかったので勝てて良かった。相手のDFがあまり上がってこなかったので、CTB二人でしっかり前を見てゲインできた。関東は高いタックルでは止められない。今日は低いタックルを意識してやれた上、前に出てしっかりDFできた結果、相手を抑えることができた。


WTB松井
安易なミスをなくすため、小さなコールをたくさん練習の中から取り入れて準備をしてきた。トライの場面は外にスペースがあってそこに上手いこと呼び込みながらランニングできた。(パント処理は)自分は身長があるので監督からもどんどん行けと言われて、今日は練習の成果も出てきたかなと思う。

 

FB藤本副将
先週に対抗戦(帝京vs早稲田)を見に行って関東のレベルの高さを肌で感じたので、それをみんなに還元できたらと。後半はミスが増えて、相手のフィットネスの面で乗っかられてしまったが、前に出て足元にタックルにいけていたのはよかった。選手権に出るからにはやはり早稲田や帝京に勝って、国立で戦えるように頑張っていきたい。

 

HO安井
レフリーが厳しかったので、自分が投げるときは反則を取られないように意識していた。選手権が決まってここからかなと思う。全体的に簡単なミスが多かったので、キープの精度や意識を上げて、個人的にはボールをもらえるように積極的なプレーを心掛ける。山下さんも復帰するのでメンバーに入れるよう頑張ります。

 

 


1北川賢吾(スポ3)
②秋山哲平(スポ4)
3才田智(社2)
4山田有樹(社1)
5冨田賢司(法4)
6柴田悠司(スポ3)
7末永健雄(社1)
8西林宏祐(経4)
9大越元気(商1)
10渡邉夏燦(社2)
11宮島裕之(スポ3)
12木村洋紀(法3)
13林真太郎(商2)
14松井千士(スポ1)
15藤本貴也(法4)
16安井貴大(政策3) 
18海士広大(商1)
19森山雄(商3)
20清水巴(商4)
21中山裕介(商3)
22長井一史(理工4)
23岩本大志(理工2)

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