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昨年の雪辱果たし近大に快勝:ラグビー部
2013/10/24 HEAD LINE NEWS

関西大学Aリーグ (2013年10月20日)

10月20日、近鉄花園ラグビー場で行われた関西大学Aリーグ第三節対近大戦。同志社は34-10で勝利し、戦績を2勝1敗とした。昨年の開幕戦で苦杯を喫した相手にリベンジを果たした。

 

 

横殴りの激しい雨の中行われた近大との一戦。ボールが濡れ手元が狂いやすい上、前半は風下。開始早々、同志社ボールのキックオフパントがダイレクトタッチに。近大ボールスクラムから突破を許しピンチを招くが、相手のノックオンに救われる。開始数分間は互いにハンドリングエラーが目立ち、同志社は敵陣にすら入れない。すると9分、相手に絶妙なパントをBKラインに蹴りこまれ、先制トライを決められてしまう(0-7)。 先手を取られた同志社だが、逆境においても崩れなかった。司令塔・SO渡邉がキックフェイクで相手をひきつけ、巧みなステップで一気にラインブレイク。自陣22㍍からハーフライン近くまで独力でボールを運び、右へと展開。その後キックの応酬が続くが、15分にはWTB松井が持ち味のランでゲイン、順調にフェーズを重ねHO秋山主将がピックゴーで持ち出し、最後は大外に余ったCTB木村へと繋ぎトライ。同点に追いつく(7-7)。しかし、まだまだ試合は近大ペース。初先発のSH大越のパントをWTB松井がキャッチするなど見せ場は作るものの、反則が多く相手ボールの時間が続く。前半も残り10分、近大にラインアウト(LO)から二度もチャンスを作られるが、失点は免れる。36分には、ゴール前35㍍付近で同志社がスクラムの反則を取られると、相手はPGを選択。飛び道具で点差を離しにかかるが、失敗で事なきを得る。一方の同志社も前半終了間際にNO8西林、HO秋山のゲインで反則を誘い、渡邉がPGを狙うも不成功。同点のまま前半を折り返した。

 

 

見事なパスフェイクで同点トライの起点となったSO渡邉は、キックでも存在感

 

 

HO秋山主将は素早いボールへのリアクションからのアタックで好機を演出

 

 

腕のケガをおして出場したCTB木村は同点トライをマークするも前半で退いた

 


雨脚の弱まった後半。開始早々またも近大のキックからピンチも迎える。得点には至らないものの、5分近く自陣から出れないフラストレーションの溜まる展開。しかし、我慢の時間を耐え抜いてきた同志社が、徐々に自分たちのラグビーを取り戻す。7分にはオーバースローになった相手LOをHO秋山がセービング。突破力のある近大・NO8竹内にゲインを許す場面もあるが、セットプレーに分のある同志社はスクラムでボールを取り返す。またSO渡邉のキックが精度を増し、WTB岩本らを走らせながら前から圧力をかける。11分には、NO8西林の突破から反則を獲得。SO渡邉が30㍍のPGをしっかりと決め、ついに逆転に成功する(10-7)。3分後には近大もPGを狙うも失敗。すると17分、22㍍付近ラックから9-8-9のループで左へ展開し、最後はFB藤本が勢いよく抜け出しトライを決め突き放す(15-7)。20分には近大にPGで得点を許すが(15-10)、残り20分は完全に同志社の時間。26分、この日絶好調のSO渡邉がキックでうまく敵陣深くに転がしタッチに。ヤンボールのスクラムとなるがFWが圧倒。もたつく近大にHO秋山が鋭いタックルを決め、こぼれたボールをSH大越が抑える。そのまま10-WTB松井とつなぎダブルスコアに(22-10)。その後もSO渡部の外巻きのキックや、WTB岩本らの前からのDFで近大に仕事をさせない同志社。ボールを失っても、スクラムで近大を圧倒し再びボールを取り返す。試合終了間際の39分、SO渡邉が途中出場のFL清水にヒッチパス。相手に阻ままれながらもなんとか押し込みトライ認定(29-10)。さらにロスタイムにもNO8西林がダメ押しのトライを決め、34-10の快勝で昨年の雪辱を果たした。

 

 

ラストイヤーにかける副将・FB藤本のトライで点差を広げる

 

 

WTB松井の連続トライはどこまで伸びるか

 

 

途中出場のFL清水が勝負を決定づけるトライをマーク

 

 

久々にスタメン復帰のNO8西林がロスタイムにダメ押し

 


初戦こそ落としたものの、その後連勝し順調に白星を積み上げる同志社。第三節を消化して、無傷のチームは立命館と京産大の二校のみとなった。「同じ京都勢が頑張ってるので、うちもついていかないとね」(山神監督)。27日に同志社は同じく2勝1敗の関学大と激突するが、その後に立命館と京産大の全勝対決が行われる。優勝争いに踏みとどまるためにも、関学大に勝利し、次々節の京産大戦に弾みをつけたいところだ。(佐藤弘毅)

 

 

Aチーム初スタメンのルーキー・大越は雨中にも関わらず的確なパスさばきを見せた

 

 


☆コメント☆
山神監督
スクラムが絶対的な武器になり、ボールを取られても取り返したり、後半はLOモールで時間を使ったりと、ある意味勝ちパターンが出来つつある。先制点を取られても動じなくなってきたし、前半はよく我慢できていた。8番が来るのもわかっていたので、何回もいいタックルにいけていた。2勝したしそろそろ硬さも取れてきたかな。
向山コーチ
雨でやりにくい上に前半は風下で自陣に釘付けになってしまったが、よく頑張って我慢して勝利につなげてくれた。風上の後半はキックを使って攻撃の機会を作っていこうと。雨の試合でミスが起きるのは仕方ないので、フォローをしっかりして逆にDFで相手にミスをさせようと意識していた。
HO秋山主将
先制されたが一本取って追いついて、余裕をもったまま我慢できた。雨でミスもあったが、チャンスをしっかりフィニッシュまで持って行けたしよかった。毎回のスクラムで強みをしっかり発揮できプレッシャーをかけれたので、関学戦でも自分たちのそういった強みを出せれば大丈夫だと思う。
PR才田
雨だったしスクラムが多くなるのはわかっていた。BKがトライを取る過程でミスしても、俺たちが取り返すっていう信頼関係ができている。前半からスクラムで圧倒したら後半相手の足が止まっていたので、後半しっかり取りきれた。去年悔しい思いをして、リベンジしたいチームがいっぱいいるので倒していきたい。
LO山田
前半を終えて、落ち着いてしたいことをやろう相手に合わせず自分たちのプレーをしようと話し合った。何度か滑る場面もあったがこれは自分の責任。雨は言い訳にならない。自分がもっとチームを引っ張れるようになりたい。連勝できているのでこれからも続けていきたい。
LO冨田
自陣でも落ち着いて、淡々とDFできていた。前半相手は蹴ってくると想定はしていたが、コミュニケーションのミスがあって先制点を許した。でもそんなにダメージはなかった。スクラムは前半から安定していたし、LOも前半は悪天候でなかなか合わなかったが後半は修正できていたと思う。
FL柴田
雨で簡単なミスや反則、特にオフサイドが多かった。前半、自陣から出れなかったのも反省点だが、後半はキックの後にしっかりDFラインを敷けたりとキックからリズムを作れた場面が多かった。今日のような状況で落ち着いてプレーできたことは今後に繋がると思う。
FL末永
我慢する時間が長かったが、DFでしっかりと耐えれたしスクラムも安定していた。個人的にはもっとボールを持ちたかったが、滑ってしまいボール持って前に出るという自分の持ち味を出しきれなかったのは反省。天理に勝って今日も勝てたので、次に向けてさらにいいムードが作れた。
NO8西林
先制され相手に流れを取られかけたが、しっかりと我慢できた。スクラムは全然余裕で、いつも通り日ごろからやってきたことを出せた。突破は自分の持ち味なので、出るからには爆発してやろうと思っていたし、チームに貢献できたのでよかった。
SH大越
初スタメンでも、いつも通りの自分のプレーをしようと。雨というのはどちらも同じなので、SHとしてじっかり準備してミスをしないように投げようと思っていた。渡邉さんのキックでいい形で敵陣に入って、風を利用しながら攻めれた。もっとテンポよくフェーズを重ねて、自分の球さばきで勝利に貢献したい。
SO渡邉
キックの調子がよかったし雨も風も強いので五分五分のパスよりも、キックで手堅くキープしようかなと。どんどん裏を狙って転がしていこうと思っていてそれができたのでチームとしても楽に戦えた。PGでも確実に点を取っていかないと今後厳しくなると監督に言われていたので、積極的に狙っていった。
WTB岩本
Aチーム初スタメンは緊張したが、プレーするうちに周りに引っ張られて思いっきりやることができた。風上の後半でしっかりエリアを取って確実に点を取ろうと言っていた。一本いいタックルがあったので、そういうのを増やしたい。ボールにはあまり触れなかったので、もっとプレーに参加できるようにする。
CTB林
自分のタックルミスが相手の先制トライに繋がったので取り返そうと気持ちを切り替えた。タックルを外されたり上りが遅いなどの課題がたくさんあるので修正したいし、雨の中でも基本的なスキルをできるように注意していきたい。サポートが早くいい球出しができていたのでよかった。
WTB松井
前半はピンチの場面が多かったが、スクラムから攻めてチャンスに変えることができた。後半、風上になったことでエンジンがかかってきたと思う。トライは余っているところでボールをもらったので、トライさせてもらった感じ。DFの場面でもっと強く押せるようにしていきたい。

 

 


1北川賢吾(スポ3)
②秋山哲平(スポ4)
3才田智(社2)
4山田有樹(社1)
5冨田賢司(法4)
6柴田悠司(スポ3)
7末永健雄(社1)
8西林宏祐(経4)
9大越元気(商1)
10渡邉夏燦(社2)

11岩本大志(理工2)
12木村洋紀(法3)
13林真太郎(商2)
14松井千士(スポ1)
15藤本貴也(法4)  
18海士広大(商1)
19森山雄(商3)
20清水巴(商4)
21中山裕介(商3)
22長井一史(理工4)
23﨑口銀二郎(経1)

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