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宿敵・立命館に競り負け黒星発進:ラグビー部
2013/10/04 HEAD LINE NEWS

関西大学Aリーグ (2013年9月29日)

9月29日、宝ヶ池陸上競技場(京都府)にて行われた関西大学Aリーグ第一節対立命館戦。同志社は26-40で敗れ、リーグ初戦を白星で飾ることはできなかった。

 

 

ついに開幕した関西大学Aリーグ。前に行われた第一試合では、優勝候補の一角と目されていた関学大が京産大に敗戦。まさかの大物食いに、会場は異様な雰囲気に包まれたまま、初戦にして最大の山場である同立戦は幕を開けた。

 

 

リーグ初戦に臨む同志社

 

 

そんな浮ついたムードを一掃したのは同志社だ。3分、SO渡邉がキックからWTB松井の相手インゴール内でのチャージでこぼれたボールを、HO秋山主将が素早く抑え先制(7-0)。幸先よいスタートを切った。開幕の緊張からか出足の鈍い立命館をしり目に、同志社は前から圧力をかけていく。8分にも、自慢のスクラムでポイントを作り、9-10-11と細かく展開。最後はインコースへ走りこんだCTB林が左中間にトライ(14-0)。これ以上ない最高の滑り出しを見せた同志社。しかし、リーグ屈指の地力を誇る立命館も動きに鋭さが出始める。同志社も集中したBKで対応するも、徐々に戦況はイーブンに。17分には立命館の勢いある波状攻撃を止め切れず失点(14-7)。立命館の素早いDFに手を焼き、同志社のアタックも勢いを失ってしまう。追加点は26分。相手ラインアウトのミスをターンオーバー(TO)。NO8田淵が力強くゲインし、ラックからHO秋山が2トライ目を決め突き放す(21-7)。だが立命館もなかなか引き下がらない。30分にスクラムーラックから失点すると、37分には敵陣深くのTOから、立命館WTB高木に左サイドを駆け抜けられ同点に追いつかれてしまう(21-21)。同志社もCTB木村のアタックや、SO渡邉のゴロパンで得点を狙うも最後が合わず。前半は互角の打ち合いとなった。

 

 

中央・HO秋山主将の幸先よい先制トライを祝福

 

 

外への展開からうまく内に走り込みトライを奪ったCTB林

 

 

この日2本目のトライを決めるHO秋山。主将として持ち前のアタックでチームをけん引する

 


後半開始すぐ、キックミスから相手に展開され早々にトライを奪われる(21-28)。逆転を許した同志社も、NO8田淵やFL末永のランでゲインを図るが、立命館の堅い守備を前にパスプレーでのミスが続く。局面を打開したい同志社は、アタックのスピードを上げるべくSH大越と、約1年ぶりのA戦出場となる西林を投入。だが、18分には同志社の反則から、サインプレーに対応しきれず失点(21-33)。点差を広げられてしまう。同志社も果敢に攻めるも、得意のFW戦でも展開を掌握できず、時間だけが経過していく。だが、そんな状況でもその西林がさすがの接点の強さで陣地を稼ぐなど、反撃の兆しを見せる。同志社の得点は30分、敵陣深くのラックから西林がタメをつくり、WTB松井が意地のトライ(26-33)。逆転へ希望をつなぐ。しかし得点後、同志社のアタックは完全に沈黙。立命館ボールの時間が続く。自陣からなかなか抜け出せないままでいると、40分にはダメ押しのトライを刺され試合終了(26-40)。後半の悪い流れを払しょくできず、宿敵相手に手痛い開幕黒星を喫した。

 

 

立命館の集散のはやいDFを攻略しきれず同志社は苦しんだ

 

 

WTB松井は初めてのリーグ戦にも物怖じせずこの日もトライを記録

 

 

今季下馬評の高い立命館に対してアタックでは渡り合ったが、DF面でまだまだ改善の余地を感じさせた。関学大が京産大に敗れ、他会場では王者・天理大、昨年4位の近大がそれぞれ敗北するという波乱の幕開けとなった関西大学Aリーグ。戦況の先行きが見えないため、今後の不用意な黒星は致命傷になる可能性がある。次節の相手は昨年の最終戦で苦杯を舐めたディフェンディングチャンピオンの天理大。昨年の雪辱を果たし3節目以降に弾みを付けるためにも、天理戦までの二週間を大切にしたい。(佐藤弘毅)

 

 

まだまだ勝負はここからだ

 

 

 

☆コメント☆
山神監督
立命館は4年生も多く勝ち方を知っているチームだった。一方でうちはFW戦などから流れを掴めずどこか歯車が合わないところがあったが、これが開幕戦だと思っている。アタックは立命館相手によくやれたし戦力的には悲観はしてないが、DFがまだ間に合ってないのは事実。次節は負け同士だから互いに必死になるはず。昨年天理に負けた花園で、戦う舞台は整っている。

堂守コーチ
春にも負けているので勝つ準備をしてきたつもりだったが、素直に相手はいいチーム。全員がひたむきにDFしていて見習う点も多かった。うちはシンプルに攻めずに、相手から逃げながらプレーしていたので結果的に力負けしてしまった。後半、先手を打たれても折れなかったことはチームの成長を感じる。

向山コーチ
相手は攻めが縦にシンプルで、前に出てこられると枚数が足りなくなることもあった。一方うちはアタックが単発になったりゴール前で攻め急いでミスが出てしまった。ファイトする姿勢は見えたしDFも全体的には頑張っていた。チームの方向性としては間違っていないのでこれから。

PR北川
技術面や立命館戦に向けての準備はよかったが、前の試合に見入ってしまい心の準備が不十分だった。タックルで前に行きたかったのに、受けに回ってしまい流れが戻せなかった。後半頭に点を取られたのもよくない。自分は肉離れをおしての出場だったので、次までにしっかり休んで治します。

HO秋山
みんなが繋いで僕に回してくれたおかげでとれた2トライだった。DFは全体的には戦えていたが、近場でのアタックに対して受け身になってしまったのが敗因の一つだと思う。攻めではミスが多かったので、イージーなミス、自分たちのラグビーを見直すための話し合いをして修正していきたい。

PR才田
初戦は絶対に勝ちたかったので、結果がすべて。立命館のFWは思っていた以上に強かったが、やられたのは崩されたからではなく自分たちのミス。もういい試合をしても勝たないと意味がないと思っている。これからのすべての試合が大事だけど、まずは天理戦を全力で戦いたい。

LO山田
春から夏合宿にかけて力をつけてきた自信があったので勝ちたかった。後半の入りが悪かったり、セットプレーのミスなどからリズムが崩れてしまった。DFの時ももっと足元を狙うなどの工夫が必要。まだまだ自分たちのラグビーができてないので修正したい。やっぱり勝たないと面白くない。

FL柴田
相手がDFから前に出てくることはわかっていたのでそれをしっかり受け止めてゲインをしたかったが、逆に整備が遅れてしまった。タックルミスや後半の入りの悪さ、走り負けてしまったことが個人的な課題。次節に向けてもっとフィットネスを上げて正確に調整しなければならない。

FL末永
今年の立命館は強いと聞いていたたし、初戦なので勝ちたかった。立命館に対してやりずらさは感じなかったが、うちが受けに回ってしまった。細かいミスやセットプレーの精度を修正したい。うちはタックルで前に出れたら点は取れるので、マイボールをもっとキープできるようにしていきたい。

NO8田淵
立命館は強かったが、自分たちのアタックがはまった時には得点できた。課題は後半の入りやコミュニケ―ションのミス。FWがセットプレーでもっと相手に圧力をかけ、前から積極的にタックルにいけるように修正していく。

SH岩村
夏合宿の成果を出し切って絶対勝とうと思って試合に臨んだ。相手は一対一が強かったので、こちらもマイボールをもってキープできればよかった。前半はよかったのでそのままやりきりたかったが、後半の入りに点を取られてそのまましばらく悪い流れを引きずってしまった。

WTB宮島
どうにか勝って、勢いに乗りたかったのが本心。前半はよかったけど、後半はDFで我慢ができずいつも通りのプレーができなかった。今日は中央でのアタックが多くあまり外にボールが来なかったのでもっと呼び込みたい。僕も松井も外でボールをもらえばトライをとれる自信はある。立命館には選手権で絶対にリベンジする。

CTB木村

やりたいことをやらせてもらえず自分たちのミスも多かったので、やりきったとは思えない試合内容だったし悔しい。相手はキックもよくあまり攻める機会が作れなかったが、その少ない攻撃の中で点をとっていかないといけない。Aチームは久々に負けてしまっただったがチームの状態は悪くないし、これで指揮が下がるということもない。

CTB林

初戦は本当に勝っておきたかった。最初は自分たちのペースでやれたけど、後半相手に粘られてしまった。DFが前で止められず、アタックも自陣から組み立てられなかったのが反省点。天理は内側のフィジカルが強いだろうから、自分が体をはって頑張りたい。

WTB松井
初めての大学リーグ戦だったので緊張したが、先輩たちが声をかけてくれリラックスして臨めた。相手がどんどん前に出てくるのでゲインしづらかった。初戦に負けてしまったが、リーグ戦はまだまだあるし、立命館の堅いDFに対して4トライ取れたことは自信になる。

FB藤本
ファーストトライと二本目も取れたし入りはとてもよかったが、80分間集中しきれなかった。自分たちは100%で準備をしてきたつもりだったけど、セットやタックル、個々のスキルなどの細かいプレーが甘かった。大きくゲインされてしまうのも春からの課題。でもまだ初戦だしまずは天理戦。優勝がなくなったわけじゃない。

FL西林
立命館はフィジカルが強かったが、展開やスキルではうちの方が上だった。自分はAで出るには体力的にまだまだかなと感じた。でもスキル的には去年と変わらないので今年もチームの戦力になれると思っている。今年はみんながペネトレーターになれているのがうちの強み。

SH大越
監督からは「テンポをあげていけ」と言われて試合に入った。ボールを繋いで繋いでゲインしたかったが、FWが圧力をかけられて後手に回ってしまった。夏は代表合宿でチームから離れていたが、みんながサポートしてくれる。自分一人で勝つことは無理なので、はやく周りのカラーを引き出せるようなゲームメイクをしたい。

 

 

 

1北川賢吾(スポ3)
②秋山哲平(スポ4)
3才田智(社2)
4山田有樹(社1)
5冨田賢司(法4)
6柴田悠司(スポ3)
7末次健雄(社1)
8田淵慎里(社3)
9岩村昂太(スポ2)
10渡邉夏燦(社2)
11宮島裕之(スポ3)
12木村洋紀(法3)
13林真太郎(商2)
14松井千士(スポ1)
15藤本貴也(法4)
17三宅一平(法3)
18鳴海力哉(文4)
19森山雄(商3)
20西林宏祐(経4)
21大越元気(商1)
22長井一史(理工4)
23岩本大志(理工2)

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