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友野 注目の近畿ブロック制す!:フィギュアスケート部
2018/10/10 HEAD LINE NEWS

2018 近畿フィギュアスケート選手権大会 (2018年10月6日)

10月6日~8日にかけて行われた近畿フィギュアスケート選手権大会。同志社はJr男子、Sr女子、Sr男子の部に出場し、Sr男子の部において友野一希(スポ2)が2連覇を果たした。



今年の近畿選手権はこれまでにない、異様なまでの雰囲気をまとっていた。4年ぶりに現役復帰を決めた高橋大輔(関大KFSC)のデビュー戦ということもあり、会場には多くの観客と報道陣が詰めかけた。ブロック大会ながら、その注目度は群を抜いていた。



友野にとっては、ジャンプに苦しんだ2日間だった。トップバッターで登場したSPは冒頭の4Sで転倒。後半の3Aも着氷に乱れがあり、厳しい評価を受けた。大事な得点源が伸び悩み、SP3位からのスタートとなった。



友野のフリーの演技



大会最終日も張り詰めるような緊張感と高揚感が会場を覆っていた。最終グループの6分間練習では各選手たちが次々とジャンプを決め、そのたびに満員の会場が沸いた。全日本を思わせるほどの熱気だ。その練習の中で、友野は見事な4回転を決める。「調子は全く問題なく、体も動いていた」(友野)。だが、本場では思わぬ苦戦を強いられる。冒頭の4回転は抜けてしまい、2回転に。2本目の4Sは惜しくも転倒してしまう。後半1本目の3Aでも手をついてしまうミスがあり、ジャンプは始終本来の精彩を欠いた。それでも、“魅せる友野”は健在だ。ステップでは自然と会場からの手拍子を引き出し、大きな歓声が上がる。会場は完全に友野の世界になっていた。



結果には満足しつつも、内容には悔しさをにじませた


 
注目の近畿ブロックを制したのは友野だった。結果にうれしさを感じつつも、「1番練習してきたもの(4回転)が決まらなかったことが、本当に本当に悔しい」(友野)。練習では問題なく跳べていたにも関わらず、本番で入らなかったことについては「心と身体がかみ合っていない」と、メンタル面での課題を挙げた。
 


「まだまだ弱い選手だな」(友野)。FS後のインタビューで、友野は自身についてそう言った。彼が成し遂げてきた素晴らしい戦績は、誰もが認めるものだろう。ここぞという試合できっちりと自身の実力を発揮させる強さは、みんなが知っている。友野一希は弱くない。彼本来の演技が見られる日は、きっとそう遠くないだろう。(文責:名倉幸 写真:安本夏望)



Sr男子表彰式の様子



Sr女子で6位に入った鈴木沙耶(商4)


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