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総合7位も収穫のNHK杯!:フィギュアスケート部
2017/11/12 HEAD LINE NEWS

ISUグランプリシリーズNHK杯 (2017年11月11日)

11月11日に大阪市中央体育館にて行われたISUグランプリシリーズNHK杯2日目。男子シングルフリースケーティング。ショートプログラム6位の友野一希(スポ1)が第2グループで出場。4回転ジャンプでミスが出たが152.05点を記録し、PBを更新したショートプログラムの79.88点と合わせて、合計231.93点の総合7位でグランプリシリーズデビュー戦を終えた。



練習では入念にジャンプを確認した



急な出場にも関わらず前日のショートプログラムでは、80点にせまる大幅に自己ベストを更新。一気にその名を知らしめ、後半グループで登場。赤いシャツに身を包み、運命のフリーが始まった。フリーは得意と語っていたが「調子が良かった分、狙いすぎた。力んでしまい、場に飲まれた」と連続ジャンプで予定されていた最初の4回転サルコーは惜しくも回転不足となってしまう。練習でも入念に確認していた部分だったが惜しくも成功ならなかった。続く、4回転サルコーでは転倒してしまった。「こういう舞台で勝つには4回転が必要。もっとレベルアップしないと」と悔しがった。



ウエストサイド物語に合わせてスケーティングする



堂々とした演技で観客を魅了した


ミスからのスタートとなったが、その後はミスを引きずることなく、ウエストサイド物語を見事演じきった。およそ4分半という時間を持ち前の豊かな表現力で友野の世界観へと誘い観客を虜(とりこ)にした。3度のスピンではすべてレベル4の評価を獲得「4回転以外は練習してきたことが出来た。やりきった」と演技を振り返った。5位の選手とはたった4点差、総合でも自己最高得点となった。



最後は笑顔で演技を終えた


演技後、観客へ挨拶をする


「この舞台に立てていることが何よりも嬉しい」。シニア1年目の彼にとっては怒涛の1週間だったが、収穫だらけだった。「大舞台の方が楽しくいきいきする。たくさんのお客さんがいて、トップ選手だけが醸し出す雰囲気が一番好き」と強心臓ぶりも見せた。世界ジュニア、日本選手権という大舞台を経験し、その都度成長をしてきた。今回のグランプリ出場という大きな経験がまた友野をさらなる高みへと導く。最終的には、平昌五輪出場を見据えている。羽生結弦選手、宇野昌麿選手に続く3枠目をめぐる争いが混とんとする中、世界へ「友野一希」という選手の存在を鮮烈にアピール。世界のトップレベルで戦える選手へなるべく、大きな1歩を踏み出した。まずは、今夜のエキシビション。エンターティナ―としても知られる彼の演技を楽しみにしたい。(文責・写真 山口佳菜子/取材 副島和奏)


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