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大量31得点!!大勝で今季初白星を飾る[陸上ホッケー部女子]:陸上ホッケー部
2017/11/09 HEAD LINE NEWS

関西学生秋季リーグ (2017年11月3日)

11月3日に関西学院大学三田グラウンド(兵庫県)で行われた、関西学生ホッケー秋季リーグ最終戦・対神戸市外大。同志社は31-0で神戸市外大に勝利し、今季初白星を挙げた。


前節、前々節と関大や京都大に敗れリーグ最下位が確定し、予選リーグ不参加の神戸市外大との一戦になった。怪我により主将#3白木(経3)を欠き、苦しい試合に挑むこととなった同志社。秋季リーグ最終戦に白星をあげて終わることができるか――。運命の一戦は神戸市外大のセンターパスから開始された。スコアは一瞬にして動いた。前半2分に相手のファールを誘いPC(ペナルティコーナー)を獲得。パッサー#16今岡(同女4)から放たれたボールを#10高木(商4)が振り抜き一閃。試合開始早々、同志社が先制する(1-0)。5分には右サイドを華麗なパスワークで崩す。すると左サイドでフリーになっていた#13藤原(理1)にボールが渡りシュート。相手GKは反応できず、ゴールネットに突き刺さり嬉しい公式戦初得点を飾る(2-0)。さらに、攻め続け前半17分までに4得点追加しさらにリードを広げる(6-0)。その後も右サイドから流動的なパスワークで相手の守備を崩し、翻弄し続ける。2点を追加し、26分には#2二谷(経1)が相手サークル中央からシュート。一度ゴールポストに当たるも跳ね返ったボールを再度押し込み2試合連続ゴールを決める(9-0)。さらに#2二谷が1点を追加し、28分には#7原田(同女1)がゴールネット天井を突き刺す豪快なシュートを決めて、嬉しい公式戦初得点を決める(11-0)。前半終了間際34分にも#10高木がPCから#4松江(商4)との華麗な連携からゴールを奪い大量リードで前半を終えた(12-0)。



チームトップタイの10得点をマークした#2二谷



前半、怒涛のゴールラッシュで確実にリードした同志社。後半もその勢いは止まらなかった。後半2分、#9上山(同女4)が奪ったパスをセンターサークル付近で受け取り、前を向きそのままゴール前までドリブル突破。相手DFは触れることができずそのままシュートを決め春季リーグ以来の得点を決める(13-0)。続いて7分にはPCから繋いだボールに反応したのは#11外園(心理1)。4分に惜しくも外したシュートを今度はしっかり決め、嬉しい公式戦初得点をマークしさらにリードを広げる(14-0)。1点追加し、11分に獲得したPCでは相手GKに弾いたこぼれ球に#4松江が押し込み今シーズン初ゴールを決める(16-0)。その後も相手に攻め込む暇を与えず、攻撃の手をゆるめない同志社。PC、中央突破など様々なパターンから攻め続け、14分間で11ゴールをあげ圧巻のゴールショーを見せた(27-0)。さらに28分、30分に合計3点追加し後半終了間際34分にはゴール前にこぼれたボールを#13藤原が押し込みダメ押し弾(31-0)。最後まで手をゆるめず攻め続け、結果的に31-0で大勝を収め見事今季初白星を挙げた。



公式戦初ゴールを決めた#11外園



相手に攻撃の隙を一切与えず、終始ワンサイドゲームを繰り広げた同志社。「色んなパターンで攻撃の形を作って得点が取れてよかった」(#10高木)。相手チームが一人人数が少ないこともあったが、PCや右サイドの崩しなど様々な攻撃パターンで相手チームを翻弄できたことが要因だ。また、試合を支配するだけでなく31点もの大量のゴールが生まれた。「球離れが良くてパスが多かった」(#3白木)。普段ならボールを持ちすぎていた局面でも、逆サイドでフリーになっている仲間にパスを出せたという。しかし、課題もあった。ディフェンスのボール回しやレフトからのボール回しができていた部分はあった。だが、「のんびり回してしまった、後ろのリズムが悪かった」(#10高木)と大勝ながらも課題が見えていた。次に挑むインカレに向けて課題の改善は急務となるだろう。



怪我の#3白木に代わりキャプテンマークを巻いた#10高木



今試合が秋季リーグを締めくくる一戦だった。今シーズンは予選リーグ、順位決定戦ともに勝利なしと苦しい戦いが続いた。天理大や関学大など格上相手には敗北したものの集中した良い試合ができていた。しかし、第3節関大戦での敗北が糸を引き、京大にも敗北。「気が緩んでいた、どのチーム相手にも集中を切らさないようにしないといけない」(#3白木)と今季を振り返った。だがシーズンはまだ終わっていない。11月9日に行なわれる全日本選手権が彼女達を待ち受けている。初戦の相手は関西リーグでも対戦している中京大。今シーズン彼女達が目標にしているチームの1つだ。格上相手に激戦は必至となるだろう。「もう1回挑戦者の気持ちで頑張りたい、リーグの反省をインカレに繋げたい」(#10高木)。「粘って耐える試合になる、どれだけ集中して少ないチャンスを活かせるかが勝負になる」(#3白木)。初戦突破――。新旧主将が揃えて口にした言葉。彼女達がリーグ戦で味わった悔しさ、そして勝利への強い思いはチームの原動力になるだろう。今シーズン最後の大会、勝利で終え彼女達の笑顔で溢れる結末を私たちは待っている。(野村友哉)



〇得点表 ※G:ゴール A:アシスト


#10高木 知世実:10G 4A

#2 二谷 葵:10G 4A

#13藤原 皐月:5G 3A

#11外園 ひかる:3G 1A

#4 松江 智美:1G 3A

#9 上山 映茄美:1G 3A

#7 原田 京佳:1G 2A

#16今岡 知加:2A



※諸事情により、当記事の写真はすべて第2節・対天理大戦の写真を使用しています。

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