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シーズン到来! 関西インカレへ、いざ走り出せ!!:陸上競技部
2017/04/17 HEAD LINE NEWS

京都学生陸上競技対抗選手権大会 (2017年4月9日)

4月9日、10日西京極総合運動公園陸上競技場(京都府)で行われた京都学生陸上競技選手権大会。

1日目は男子走高跳で白男川(スポ4)が2位。やり投で堤(法4)3位。砲丸投では大矢(スポ4)が大会新で優勝、下坂(社2)が3位。400mでは金森(商4)が3位。100mでは長岡(スポ4)が二位となった。女子は、砲丸投で森(法2)が同志社記録更新で2位。100mHでは柴田(スポ3)が2位、坂口(生命4)3位。4×100mRでは権田、淡田、柴田、坂口のメンバーで2位となった。

続く2日目、男子走幅跳で高橋(スポ4)が3位入賞。棒高跳で川間(スポ3)が優勝、西崎(スポ4)が3位。400mHで都(経2)が優勝。4×400mRで市川、伊藤、木原、桑村のメンバーで2位となった。女子は、3000mSCで大井(社4)が2位。400mHで六反田(スポ2)が2位。800mで山崎(スポ4)が2位。4×400mRで六反田、森本、森脇、山崎のメンバーで2位。

以上のように、多くの選手が活躍し、表彰を受けた。

対抗戦では男子2位、女子3位と昨年に引き続きチームとしての強さを表す結果となった。


大会初日、チームに勢いをつけたのは大矢、下坂の投擲勢だった。昨年に続き優勝を狙った大矢は、ベスト更新・全カレA標準突破・大会記録更新と大記録をマークした。「大会記録更新。それしか考えていなかった」。20年近く破られなかった大会記録は同志社の大先輩が打ち立てたもの。その厚い壁を同志社がぶち破り、新たな記録の壁を打ち立てた。加えて、「少々力んだが、一等目からしっかりと投げられた」。と内容面にも満足。関カレでも、今回と同じく大会記録更新・二連覇を狙う。その背中を追う下坂もベストを更新して3位入賞。「2.3等目が上手くいかなかった」。と試合を振り返る。一ヶ月後に迫った関カレで大矢とともに表彰台に登るべく、ここから調整を加える。


表彰台で優勝を喜ぶ大矢(左)と下坂(右)


続いてトラックで魅せたのは、女子100mHの柴田と坂口。今大会三連覇を目標にした坂口は、直前の怪我による練習不足から惜しくも優勝を逃した。だが「限られた時間で身心ともに京都インカレに集中させられたのは良かった」。と関西インカレ入賞に期待がかかるコメントを残してくれた。対する柴田は「調子が良すぎて足を痛めた」。と試合前を振り返る。「目指していた表彰台に乗れて良かった」。と笑みをこぼし、関西インカレで個人選手権と全日本インカレの標準記録突破、さらに混成種目(7種競技)でも記録を残したいと貪欲な姿勢を見せた。


惜しくも三連覇を逃した坂口(写真右側)


坂口・柴田の二人はこの後の4×100mリレーにも出場。タイム短縮のため採用されたアンダーハンドパス(日本代表も採用するほどタイム短縮に有効である一方、高い技術を要するバトンパス)だが、走力と合わせてチームの課題点といえる。これらの技術を向上させ47"50の記録を突破し全日本インカレ出場を狙う。走力に加え高度な技術を必要とする種目に挑戦する二人。関西インカレでは、立ちはだかる数多の"ハードル"を超え表彰台に立つ、笑顔の二人に期待したい。


10台目のハードリングを終え、フィニッシュラインへ駆ける柴田


大会二日目、初日に続きフィールドがチームを勢い付ける。棒高跳では川間が優勝、西崎が三位となった。川間は「うまく立てれば記録は付いてくる」。と硬く長いポールに挑戦。ケガにより練習を控えたことが功を奏し、好条件が揃うなか4m80をマークした。「まだまだいける」。と伸び代を感じるようで、関西インカレでは5mの跳躍を成功させ、表彰台に登ると決意した。


空中動作のイメージをしたのち、跳躍までの助走をする川間


上野(理工)が全日本で優勝した昨年に続き、今年も400mHからは目が離せない。表彰台の頂に立った都は「不安な部分もあったが、力を出し切れば優勝できると思った」。と成長を実感している。タイムだけでなく、直線で並んだライバルに前を行かせぬ"勝利"にこだわった走りが優勝につながったと言えよう。昨年から活躍する六反田も同じく「タイムは気にせず、勝って表彰台へという思いだった」。と振り返る。後半は歩数のズレがあったものの、前半からハイスピードでレースを展開し、まさに勝ちにこだわった走りを見せた。加えて、新入生の畑浦(スポ1)も決勝に進出。400mHには引き続き大きな期待が寄せられる。


表彰台で、優勝をかみしめる都


カーブに差し掛かり、内側から抜き去ろうとする六反田


陸上競技部は、創部100年という節目の年を目前に控えている。この長い歴史の中で何人もの名選手が活躍したが、彼らの伝説も、始まりはこの京都大会であった。2017年大会でも、存在感を示しつつシーズンインを迎えられた陸上競技部。次なる伝説を作るべく、また新たなスタートを切った。 (高里陽太)

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