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4年ぶりの快挙でラスト飾る!:ボクシング部
2018/07/01 HEAD LINE NEWS

第72回関西学生ボクシングリーグ (2018年6月24日)

6月24日、関大ボクシング場にて行われた第72回関西ボクシングリーグ最終戦対関学大戦、同志社は6-3で勝利した。4回生にとっては学生生活で最後の、後輩たちにとっては先輩たちと共に戦う最後になった今試合。今季のどの試合よりも闘志に満ち溢れていた。リーグ通算成績は3勝2敗で第3位に入賞した。


最後のDoshisha Cheer


最終戦で流れを作ってくれたのはやはり松本(社3)だった。試合開始のゴングが鳴ると序盤から自分のペースに誘い込み、激しく相手にパンチを浴びせる。「必死になりすぎた」(松本)と語るがそれが功を奏し、2ラウンドでタオルが投げ込まれ、ABD勝ち。チームに流れを作る。続くは山崎(文情4)。相手の猛攻に守りの姿勢に入ってしまい、手をなかなか出せない。3R、攻撃に転じるが、ポイントで負けてしまった。「全力を出し切って楽しめた」(山崎)とすがすがしい顔には悔いはなかった。


試合終了直後、相手選手と抱き合う山崎(文情4)


主将としてチームを引っ張ってきた福田(文情4)


リングに上がったのは主将・福田。「大学生活をすべて出し切りたいという気持ちで臨んだ」(福田)。いつものように相手と距離をとり、チャンスをうかがう。2R目、大きなパンチをもらうも、得意のボディが決まり出しダウンを奪う。最後まで4回生として、何より主将としての意地を見せ続け、ポイントで競り勝った。


この男の登場に会場が湧いた。今季初出場となった米本(文4)だ。大学でボクシングを始め、試合機会こそ少なかったものの、コツコツと積み重ねてきた努力があった。1R目、相手の隙をうかがいながらパンチを繰り出していく。しかし徐々に手数が減っていった。相手のパンチの嵐に守りの体制に入ってしまい、手が出せなかった。ポイントで負けてしまった。「最後に与えてくれたチャンスをモノにしたかった」(米本)。そんな米本をねぎらう声がベンチから聞こえた。


今季初出場の米本


LW(ライトウェルター)級櫻井(商3)が激しいストレート、フックを炸裂させ、RSC勝ちを決めると、最後は森下(スポ2)の出番だ。階級を2つ上げての試合だった。体が大きくなった分、いつも以上にずっしりと重いパンチが印象的だった。「4回生への感謝を込めて絶対に勝ちたかった」(森下)。左ストレートで相手を完全に圧倒し、2つのダウンを奪うと、RSCで試合をおさめた。この勝利で森下は今季すべての試合を白星で終わらせた。同志社で唯一の階級賞をとったのも森下だ。来季もこの強さで同志社を引っ張って欲しい。


今季無敗の森下


長いようであっという間に過ぎていった4年間。ボクシングに打ち込んだ4年間だった。そして経験者が多い中、4回生の代は全員が大学からボクシングを始めている。それでもチームを引っ張ってきた4回生を皆が慕っていた。2014年以来の3位入賞の快挙を成し遂げられたのも先輩後輩関係なく意見し合えた環境、チーム力にあった。来季は4回生が残していった同志社のチーム力で頂上を目指す。(三好暉)


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