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今までで一番の夏をーーー:テニス部
2018/08/15 HEAD LINE NEWS

平成30年度全日本学生テニス選手権大会<予選> (2018年8月9日)

8月9日から11日にかけて平成30年度全日本学生テニス選手権大会予選、通称インカレ予選が岐阜メモリアルセンター(岐阜県)にて行われた。最高気温39度を観測した猛暑の中、同志社からは6名の選手が本戦への切符をめぐった争奪戦を繰り広げた。


男子シングルスでは中山(スポ4)、大窪(法2)の2名が出場。中山の初戦は関東の強豪、慶大の選手。ストロークでしぶとく展開を作るも、相手のネットプレーに大きく苦戦を強いられ、4-6、3-6とストレート負け。一方で大窪の1回戦、第1セットをタイブレークの末もぎ取ると、終始自分のペースに持ち込み勝利。次勝てば本戦入りが確定するが、相手は昨年の全日本選手権でベスト8入りを果たし、今年から慶大に入学したスーパールーキーの羽澤。「やれるとこまでやる」と意気込んでいた大窪は1ゲーム目を持ち前の弾丸サーブでキープに成功。順調なスタートを切ったように見えたが、やはり壁は高かった。徐々に大窪のサーブをリターンで合わせられ、相手はポイントを重ねていく。そこから1ゲームも奪えず第1セットを奪われる(1-6)。第2セットでの序盤、2ゲームずつをキープするも、相手の鋭いストロークがコート奥深くに突き刺さる。緩急をつけようとネットプレーで相手の不意をついていくが、進撃を止めることができず敗北。2人ともダブルスに望みを託すことになった。


次の女子シングルスには中谷(スポ2)、池内(七)(社3)が出場。オープニングから入った中谷は3時間以上におよぶ熱戦を繰り広げた。第1セットを3-6で落とす。第2セットは一転して4-1とリードを広げる。相手のサービスゲームでも、いつも以上の攻めの姿勢を見せた。6ゲーム目ではフォアハンドのクロスから相手を追い込み、ネット前で鮮やかなボレーを決めブレイクに成功(5-2)。続く第7ゲームはブレイクを許すも、瞬く間にブレイクバックして第2セットを奪い返した(6-3)。勝敗はファイナルセットへと持ち越されるも、スタートから中谷らしくないミスが増える。第2セットに比べ、強打でコースを狙い撃ちする相手のストロークを果敢にディフェンスするも、守り切ることができない。2-2で迎えた5ゲーム目ではダブルフォルトを連発しブレイクを許すと形勢が一気に相手に傾いた。そのまま1ゲームも奪えず、最後の最後に白星を譲ってしまった。


フォアハンドを放つ中谷


次にコートインした池内は、第1セットから持ち前のフォアハンドで相手を追い込んでいく。ベースライン上からでも強打で相手コート深くに打ち込み、相手に攻め入る隙を一切見せなかった。危なげなく第1セットを先取するも、第2セット目でアクシデントが発生。1-2の局面で足を痛め、立つことが困難になってしまった。そのまま無念のリタイアとなってしまった。


ゲーム序盤、圧巻のプレーを見せた池内


男子ダブルスでは中山・大窪組、石島(商4)・岩田(商4)組が出陣。中山・大窪組は初戦から安定したコンビネーションでストレート勝利。予選決勝では試合進行の都合により19時前にスタートになるも、終始相手にペースを譲らない。2人ともファーストサーブの確率が下がることなく、試合は展開された。5ゲーム目の1本目に大窪がフォアハンドでリターンエースを決めると、続く中山はストレートアタックでリードを広げブレイクに成功する(4-2)。7ゲーム目もブレイクに成功し、第1セットを奪取。すると第2セットはあっという間であった。試合時間は1時間足らず。余裕の笑みのまま決着をつけ、初のインカレ本戦出場が決定した。「本戦からは相手が強くなるから今まで以上の本気を出す。」(中山)と本戦での成長に大いに期待したい。


予選では相手を寄せ付けなかった 左:大窪 右:中山


石島・岩田組の初戦は関東からの強敵、日大ペアであった。センターコートで行われた試合は、岐阜県が出身地である岩田の地元の声援が2人を後押しした。しかし序盤は相手のネットプレーに手も足も出ず、ゲームだけ取られていった(0-3)。しかし徐々に相手の放つ球にタイミングが合ってきた2人は怒濤の追い上げを見せ5-5まで食らいつく。両者一歩も譲らぬままタイブレークへと進むと、岩田のネットプレーが大いに輝いた。すかさず前へとプレッシャーをかけ、浮いた球を際どいコースへと打ち込み、第1セットを先取。続く第2セットは激しいシーソーゲームを演じた。しかし終始リードを譲らずに勝利を収めた。続く予選決勝では着実にポイントを重ね第1セットを奪う。第2セットは2人のリターンミスやボレーミスなどアンフォースドエラーが増え0-3とピンチを迎える。しかしお互い声を掛け合い、励まし合い、しっかりと気持ちを入れ替えて立て直す。最後は相手のミスにも助けられゲームセット。初のインカレ本戦への扉を開けた。


相手の球がネットにかかりガッツポーズを決める 左:岩田 右:石島


ハイタッチを交わす2人 左:岩田 右:石島


今年は3人の4年生がインカレの舞台に立つ。大学生活の集大成として、本戦での活躍に期待する。また女子は本戦から出場する大塚(商2)、伊藤(スポ1)の飛躍にも目が離せない。全国から強敵が集うインカレ。その中でも同志社の名前を轟かせ、強豪同志社の復活の狼煙を上げて欲しい。今までで一番の夏をーーー。年に一度の熱い大会の幕が今上がる。


【結果一覧】

男子シングルスインカレ予選1回戦

中山×  4-6、3-6  ◯山崎(慶大)

大窪◯  7-6(5)、6-4  ×神房(日大)


男子シングルスインカレ予選2回戦

大窪×  1-6、2-6  ◯羽澤(慶大)


女子シングルスインカレ予選1回戦

中谷× 3-6、6-3、2-6  ◯福田(日大)

池内(七)×  6-2、1-2RET  ◯西村(山学大)

男子ダブルスインカレ予選1回戦

中山・大窪◯  6-1、6-2  ×大西・今田(北大)

石島・岩田◯  7-5、7-6(2)  ×竹内・中村(日大)


男子ダブルスインカレ予選2回戦

中山・大窪◯  6-2、6-1  ×土屋・金子(信州大)

石島・岩田◯  6-1、7-5  ×風早・掛林(広島大)


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