同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 総力をつくすも2部降格:テニス部
関西大学ラグビージュニアリーグ
関西大学ラグビーAリーグ
若手投手陣を盛り立てろ!
'17秋の展望「...
王者撃破で初勝利!
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年10月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
総力をつくすも2部降格:テニス部
2017/10/04 HEAD LINE NEWS

関西大学対抗テニスリーグ戦女子1部2部入れ替え戦 (2017年10月4日)

9月23日に江坂テニスセンター(大阪府)にて行われた関西大学対抗テニスリーグ1部2部入れ替え戦対姫大。同志社は0-3で敗れ、6年ぶりに2部降格となった。



ダブルスメンバーと森主将(手前)



リーグ戦全敗で最下位に沈んでいた女子、相手は3部から上がってきたばかりで2部全勝を果たした姫路大学だ。部員数は少ないながらも個々のレベルが高く少数精鋭というチームだ。厳しい戦いになることは想定内であった。入れ替え戦では、リーグ戦と異なり5本中3本先取した時点で打ち切りとなる。そのため、苦手なダブルスがより重要なカギを握る。リーグでは毎試合オーダーが異なりなかなか形を作れなかったなかで、運命のダブルスオーダーはD1大塚(商1)・池内(鈴)(スポ1)組、D2池内(七)(社2)・比嘉(スポ2)組。1年生ペアが1番手、2年生ペアが2番手として挑んだ。コーチと共に、入れ替え戦までの約4日間ダブルスを集中的に練習しこの日のために備えてきた。「新しい動き方などこうやったらいいっていうものが分かった」(大塚)。



シングルス、ダブルス共に1番手として出場した大塚



ダブルスで初起用された池内(鈴)



ダブルスの集中的な練習の成果もあり、ダブルスは想定以上の熱戦となった。D1、D2ともに第1セット粘りでタイブレークまで持ち込む。D2は5-2から6-6まで追い上げられ相手ペースになるも9-7で逃げ切り1セット目を先取。となりのD1も先輩に刺激を受けたか、3-5と先行されるもそこから4ポイント連取しシングルスで全国ベスト8の相手にD1も1セット先取に成功する。幸先の良いスタートを切った。だが、「動きとか最初良かったけどやっているうちに分からないところもでてきた」(大塚)。追う立場になった相手は、建て直して本領を発揮、D1、D2ともに落としてしまう。すると、一気に相手ペースになり第3セットは相手のワンサイドゲームに。勝利も見えたが、相手が手強く2敗。厳しいスタートになった。



勝利に向けて必死に戦った比嘉



シングルスで一人が負けた瞬間、即打ち切り。後がない苦しい展開となってしまった。先にコートに入ったのはS3川合(心理3)、S2池内(七)。S3川合はいきなりブレークされるなど厳しい始まりとなった。S2池内は高校の先輩である岸上と対戦。プライドを懸けて臨んだ1戦は両者一歩も引かない展開に。そして、S3川合がストレートで敗戦。S1大塚までつなぐことなく、同志社の負け、2部降格が決まってしまった。



全力でボールを追った川合



厳しい表情の選手たち



「自分の持っているもの以上を出すためにもっと応援と一緒になってリーグを楽しめたらよかった」と1年生ながら1番手として戦った初のリーグ戦を振り返った大塚。「1年あるし、沢山大会もある。みんなで教えてもらったことを教え合ってレベルアップして1年で1部に上がれるように」(大塚)。また、今大会で試合には出ず、裏で支えた4年生が引退となった。「客観的に1人1人を見れる立場だったが、実際のコートに立った時に出せる力を見抜けなかった。力を分かってあげられなかった」(森主将)とオーダー等、主将としてチームを勝利に導けなかったことへの責任も口にした。



最後の挨拶をする森主将



最後の円陣



残念ながら2部降格となってしまったが、未来は決して暗いものではない。女子はリーグメンバー1人の引退が戦力に与える影響が大きく成績に関わるが、今年のメンバーは1~3年生であり、戦力ダウンはない。若いチームゆえに、足りなかった経験値という部分も、これからの1年で補われるだろう。今年は応援に回った1年生たちの奮起にも期待だ。「来年は、去年まで1部にいたというプライドをもって他とは一味違ったテニスをしてほしい」(森主将)。2部での戦いも決して楽なものではなく、また厳しい戦いが続いていく。再び1部の舞台に立つために、いま原点に立ち返る。1年後、確実に成長した姿を見せるために。この悔しさは来年の入れ替え戦で晴らして見せる。(山口佳菜子)


同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について