同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > リベンジならず:テニス部
関西大学ラグビーJr.リーグ
魅せた!同志社の底力!(関...
リーグ後半戦3連敗で5位フ...
堂々のリーグ戦初マスク:西林幹貴
開幕スタメンに応える大活躍...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年9月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
リベンジならず:テニス部
2017/09/08 HEAD LINE NEWS

関西大学対抗テニスリーグ戦男子1部リーグ第3戦 (2017年9月8日)

9月6日に行われた関西大学対抗テニスリーグ戦第3戦対近大。同志社は、ダブルス1-2、シングルス1-5の2-7で敗れ、王座出場へ厳しい状況になった。


昨年の勝ったほうが王座といっても過言ではなかった大一番。ダブルスで全敗し、勢いに乗れないままシングルスへ。良い流れを作れず、結局2-7で敗れた。2年生以上で、昨年の悔しさを忘れた人はいないだろう。そして、今年も近大戦がやってきた。王座出場という目標を掲げ、日々汗を流している彼らにとっては大一番だった。いつもより気合が入っている姿が見受けられた。コート状況により、予定より1時間遅れで始まった。



勢いをもたらす1勝を挙げたD1飯島



前々日の立命戦で全敗したダブルスだったがオーダーは変更なし。「気持ちを引き締めて臨んだ」(飯島主将・スポ4)。D2中山(スポ3)・山岸(商3)組はストレートで敗戦を喫するも、D1飯島・大窪(法1)組は、「飯島さんが作戦をたててくれて攻略できた」(大窪)と途中から第1セット途中からギアアップし6ゲーム連取。第2セットはG4-0からG4-3と追い上げられるも逃げ切り1勝をもたらす。



相手のボールがアウトになり勝利を決め瞬間のD1大窪



残るはD3伊達(法3)・福永(スポ1)組。両者サービスゲームのキープが続いた第2セットをタイブレークの末に取り、勝負を振り出しに戻す。タイブレークを7-3でとった勢いが持続。流れは同志社にきていた。「相手が引き気味でのミスが多くて、自分たちは勢いに乗れた」(伊達)。1ブレイクアップで迎えた7ゲーム目をキープしG5-2へ。リターンゲームだったが、マッチポイントを迎えた。「強気に行ったつもりだったけど、振り返ると消極的だった。ミスをしてでも攻めるべきだった」(伊達)。訪れたマッチポイントを逃すと、一気に試合の流れが傾いてしまう。気が付くとG5-5に。引き気味になっていた近大ペアが勢いを増す。「1本で流れをもっていかれた」(伊達)。「なぜ負けたのかわからない」(福永)。ここまで来たからには手にしたいダブルス2勝目。シングルスのメンバーも必死に戦況を見守り、勝利を祈る。しかし、祈りは届かなかった。流れが同志社に戻ることはなく、5ゲーム連取されG5-7で敗戦。あと1ポイントが遠かった。しばらくベンチにたたずむ2人の姿だけが残った。



惜しくも敗れたD3福永(左)・伊達組



ガッツポーズで喜びをあらわにする伊達



逆転でダブルスを負けこした同志社。シングルスで4勝が絶対条件だ。近大はシングルスのメンバーのほとんどがシード持ちと層の厚さを誇っている。シングルスのオーダーはS1飯島、S2岩田(商3)、S3佐伯(政策3)、S4山岸、S5大窪、S6中山。S3佐伯は小野と対戦した。ラリーでは一進一退の攻防が続く。第2セットはG3-1とリードするもそこから1ゲームも許してもらえずにゲームセット。ラリーでは負けていなかった。1ゲーム1ゲームはG3-6、G3-6というスコアよりも遥かに白熱したものであった。「ゲーム自体は競っていたけど、(佐伯の)ブレイクポイントなど大事なところで取らしてくれない。自分も大事なところで攻めきれずに、守りに入ってしまった」(佐伯)。やはり、大事なところで一本を決めきれるかが課題となった。



惜しくも敗戦のS3佐伯



S4山岸は初戦ぶりのシングルス登板となった。ダブルスの悔しさを晴らすべく、西岡と対戦した。第1セットは互いにサービスゲームをキープしあう展開になったが、第9ゲームで先にブレイクを許してG4-6でゲームを落とす。山岸の結果で敗戦が決まるため、負けるわけにはいかず、第2セットに挑むも第1セット以上に苦戦を強いられてしまい、ストレートで敗戦。同志社の負けが決定した。



唯一の単複2勝で大活躍




一矢報いたい同志社だが、S1飯島が松本に、S2岩田が高木にそれぞれ敗戦。残されたのは1年生ながら単複に出場のS5大窪だった。「王座に行くためには近大に勝たないと。勝負だなぁと思って気合をいれた」(大窪)。部員が見守る中行われたファイナルセット、G2-3から3ゲーム連続で取得。G5-3へとなり勝利へ王手をかけた。第9ゲームは得意のサーブが生かせるサービスゲーム。ここで勝負を決めておきたかたが、相手の長谷川もメンタルが強く、ダブルスではG2-5から逆転した相手。粘りを見せてブレイクに成功する。流れが変わるかと思われたが「サービスで決められたらいいなと思っていたけど相手のサーブに対する自分のリターンがあっていて調子よかったのでリターンゲームでもいけるかなと思った」と大窪は落ち着いていた。次のゲーム、相手のサーブに対する大窪のリターンへの返しが、アウトに。大窪が同志社の意地を見せる勝利をあげ、この日は期待のルーキーが単複2勝の活躍を見せた。



険しい表情の選手たち



またもや近大が紫の戦士の前に立ちはだかった。結果を見ると2勝7敗で完敗。しかし、各試合の1ポイント1ポイント、1ゲーム1ゲームは接戦だった。「勝負所での差が出た。各自、課題が明確になった。そこを練習して追いつき、そして追い越せるようにしてほしい」(飯島主将)。まだ、王座への道が絶たれたわけではない。第4戦は絶対王者・関大と対戦する。昨年は0-9で敗戦した。今年はどこまで食らいつけるか。「残り2戦、出たところで全勝する」(大窪)。「相手は強いけど自分のテニスをすれば勝てる。我慢して攻める展開をつくりたい」(佐伯)。打倒・王者へ―――。いま、思いを一つにしてもう一度立ち上がる。 (山口佳菜子)


同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について