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朝田!全国で関西勢唯一のベスト8入り!:卓球部
2017/11/05 HEAD LINE NEWS

全日本大学総合卓球選手権大会 (2017年10月29日)

10月27日から29日にかけて行われた全日本学生卓球選手

権大会(個人の部)において同志社の朝田(商2)が5位入賞

という素晴らしい成績を残した。今大会は、関東の強豪が多く

集う大会だけに、関西勢がベスト8に入るというのは不可能に

近い。その状況の中、2015年に高橋が準優勝し昨年、成本

が優勝した。その流れを今年も何とか、絶やさず全国に同志社

の強さを知らしめた。まさに同志社卓球の」黄金時代である。


予選を勝ち上がり、今大会のシングルス出場権を獲得したのは

、主将の政本(社4)、ベテランの乙井(商3)、エースの朝

田、関西ランカーの橋田(スポ2)、ルーキーの塩見(商1)

、1年生の片野(商1)を入れた6人だった。



(バックハンドで返球する片野)



1年生の片野は、1回戦、先にゲームの流れを掴むも、最後の

最後に粘り負けをし、無念の1回戦敗退を喫した。しかし、1

年生でシードの権利がない中、自力で全国の舞台を踏むことが

できたことは、彼女にとって次への良い経験になっただろう。


2回戦進出を果たした乙井の相手は、高校時代からペアを組ん

で戦ってきた高橋だった。「高校時代1度も勝てなかった。ペ

アを組んできたから苦手なところも分かっていた。でも向こう

も同じだと思うので、挑戦者として頑張りたいです。」

試合は、乙井が常に流れも取り、2ゲームを先に連取した。王

手をかけるも後半、先輩の意地を見せる高橋の前に乙井の攻撃

がきかなくなる。結果、乙井の悔しい敗北となった。



(力強いスマッシュを打つ乙井)



3回戦に進出したのは、塩見、橋田、朝田、政本の4人だった

。全日学では、関西勢にとって、3回戦が鬼門となっている。

関西から3回戦を通過することができる選手は少ない。それだ

けに選手たちは熱くなる。


橋田は、得意のカットで2回戦、相手をストレート勝利した。

しかし、3回戦の相手は、日体大の高橋だった。相手の強烈

なスマッシュにカットで上手く返せなかった。1-3で力の

差を見せつけられ敗退。



(強烈な球をカットで返球する橋田)



そして、1番熱い試合だったのが、今大会で引退をする主将

政本の試合だった。個人での成績はもちろん、全国の舞台に

も名を轟かせている政本だけに注目が集まる。試合は政本が

リードする展開で流れる。先に2ゲームを取った。しかし

「1度も勝ったことない相手で、挑戦者としてきたのに勝っ

たと思い油断してしまった」と後半に3ゲーム連続で落とし

悔しい敗戦となった。1年当初から頭角を出し、チームを

長年引っ張ってきた政本の引退は、さみしいものであった。



(器用なサーブを繰り出す政本)



見事、強者を破り4回戦進出を果たしたのは、塩見と朝田

だった。朝田は、苦手な相手との試合が連戦続いたものの、

持ち前のメンタルとブレのないカットで強豪に勝った。

塩見も1年生ながらあと1勝でランカー入りというところ

までこぎつけた。しかし、4回戦の相手は、前年度、準優勝

、全国でも優勝してきている山本(中央大)だった。

1ゲーム目は、塩見を得意の変球サーブで山本を翻弄した。

だが、「後半から、サーブをよまれ対応されて攻撃がきか

なくなってしまいました」とサーブが通用しなくなり、勢

いを持っていかれ負けてしまった。試合後塩見は「山本さ

んとランク決定ができるところまでは勝ちたかったので目

標は達成できてよかったです。これからは、サーブが対応

された後も粘れるようにしたいです」と笑顔で語った。




(強烈なバックハンドスマッシュを打った後の塩見)



残されたのは同志社のエース朝田だった。どんな状況でも

動じずにカットを返すことが大きな強みである。4回戦も

危なげなく勝ち進みランカーであるベスト16入りを果た

した。5回戦の相手は、神戸松蔭女大のエース打浪だった

が「関西勢同士の戦いだったが何も考えずに無心で戦った」

と相手選手を難なく破り、勝利を収めた。



(相手の球をカットする朝田)



6回戦、これに勝てばベスト4という偉業。「今まで

無心で戦ってきたのにここまで来たら絶対勝ちたいと欲が出

てしまった」(朝田)。相手は筑波大の田口でパワーを武器

に強烈なスマッシュを繰り出した。互いに1歩も譲らない展

開で迎えた最終ゲーム。田口にポイントを連取されるも逆転

し、あと1ポイントで勝利という瞬間だった。「カットし続

けて相手のミスを誘えばよかった」ときた球を強く返そうと

しネットにかかった。ここで、メンタルが乱れた朝田は、相

手に流れを持っていかれ、悔しい負けとなった。

しかし、関西勢で唯一のベスト8入りを果たし、また同志社

の強さを全国に知らしめた。これからも結果を出し続けなけ

ればいけないプレッシャーと葛藤しながら彼女たちは勝利の

ために進んでいく。(喜多河 孝康)


最終結果

朝田 5位入賞

塩見 4回戦敗退

政本 3回戦敗退

橋田 3回戦敗退

乙井 2回戦敗退

片野 1回戦敗退

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